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2006.10.05
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カテゴリ: ニコライ in AMERICA
こんにちわ~、 ニコライ です~。( この日記の登場人物
メキシコシティ観光といえば、ここ、みたいな場所を次々に回って、
歩いていけそうなところでも、高齢者が多いせいか、いちいちバスに乗って、
ちょこちょこ降ろされていたのに、今度は、ちょっと長距離っぽいぞ!
旅のしおりを見ると、どっかで昼食を食べて、次は テオティワカン のはずだ。

ここはどこ?遺跡か?  ではないらしい。。。

guadalupe1 キリスト教、三大「奇跡の聖母」スポット。
グアダルーペの聖母 である。■ 聖母の奇跡
 今の聖堂は、新しく建て変わったものだったけど、
 聖堂前の大広場に面して、古い聖堂が記念館として
 そのまま残っていた。この辺も地盤沈下が激しくて、
 古い聖堂は明らかに右に傾いている。 ありゃ~


guadalupe2guadalupe3 ←画像大きめにしてみた。
メキシコ国旗の上の絵が、オリジナルらしい。

奇跡信仰は宗教心がディ~プ 、であることを伝えているのだ。

試練
 ←正しい参拝の仕方。
  手抜きの人は、聖堂入り口から、
  本格的な人は、3km先の参道入り口から、
  このような、立てひざ姿勢で、やってくる。

  という、ありがちな発想である。


これは、スペインの セマナ・サンタ(聖週間:イースター) にも通ずるもので、
スペインでは、セマナ・サンタの行進行列に、裸足だったり、鎖をつけたり、
鉄ジョウモの冠をかぶったり、血みどろのグロい人を見かけることがある。
そもそもは、キリストの苦難を分かち合おう、という発想なのだけど、
これが、どうも植民地では、スペイン人に苛められる原住民の苦難と重なって、
独特の狂信に結びつくのである。同じキリスト像でも 圧倒的に受難像 が人気高い。
もちろん、
キリスト教信仰を浸透させるのに、好都合だった
ようである。

丁度、売店(ホーリーショップ)から出て来たところで、
大声で泣きわめく6歳くらいの女の子がいた。
なんだ~?と思って、見ていたら、
親が、その子の長い髪の毛をハサミで切って、聖母に捧げよう、ということらしい。
この聖堂には、そういう 念のこもった捧げ物がいっぱい あるのかな? コワヒね~

店poble1poble2
聖堂から出ると・・・
歩道の車道寄りには、ホーリーグッズの海賊版を売る店、
歩道の聖堂塀側には、乞食の列。。。
両側からの攻撃をかわしながら、バスまで数十メートル歩いた、、、である。

マック・ザ・ナイフ~枯葉/ベスト・オブ・ウテ・レンパー クルト・ワイル:三文オペラ《ロンドン・エクセレント50(9)》  ■ Salomon Song (iTunes-♪)
貧しい街 こういう、いかにもな乞食を見ると、
 思い出してしまうのが、三文オベラ。( Ute Lemper )

 今度こそ、山の斜面まで続く、
 あばらや群を車窓に収めながら・・・
テオティワカン に向かうである。ゴ~♪ 





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Last updated  2006.10.05 17:06:29
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