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2007.03.06
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カテゴリ: なつかしロック
にこ ニコライ です~。( この日記の登場人物
 当分 「オヤジロック」 は、ニコライのお気に入りワードになりそう。
 抵抗のある方々、、、許してぇ~。m(_ _)m
 60~70年代の音楽はブログテーマとしても人気があるよね~。
 最近は 「懐かしのフォーク」 なるテーマも人気上昇中。
「ジャケびき」 はど~なの!

昔は、今みたいにネットで試聴して、ある程度、目星をつけて、
という事が出来なかったから、結構、ジャケ惚れでCDを買ってしまうことがあった。
ま、ウニやんの場合は、ジャケびきで買ってしまうことが多いわけだけど。。。
だから、 「ジャケびき」 ってテーマ作ったんだよー。

試聴が出来なかった時代は、レコード評とかライナーは極めて重要だったよね~。
今はどうなんだろう。 「ともかく、試しに聴け!」 でも許されるような気もする。(^_^;)
 そういう意味では、昔は、 『名盤選』 というものも、

 でも、せいぜい100枚くらいじゃないと、聴けそうな気がしないから、
 名盤は少ないほど良い。 多すぎても特別感がないしね

前に、 今の若者のロック観から80年代が欠落している らしい 、という、悲しいお話と、
その原因がどうやら紹介のされ方にありそう だと書いたけど、→■ 2/27の日記

批評家はプロだから、80年代を知らなくて、ただオヤジロックの時代は良かった、
と言ってるわけじゃない。じゃあ、何が80年代を説明する上で難しいかって、
多分、 オタクには語りやすいが、プロには語りにくい時代 だってことなんだと思う。
あんまり理屈っぽい話も何なので、かい摘んで書くと、

プロは、総合評価で、クラシックを選出する立場にある
、ということなんだ。
(オタクとプロの違い、機会があったらいつか詳しく語りたいにょ~。芸術学的な話になっちゃうけど。)

ウニやん的には、70年代末~90年、メインストリームにいながら、
インディーや90年代のアメリカンを方向づけたという見地から、この人は欠かせない。
 ■ Tom Petty  ■ don't come around here no more
でも、日本の多くの洋楽愛好家は「えっ、そーか?」と思うだろうよ。
現に、80年代の名盤を提案した幾つかのブログを拝見したが、
トムやんのトの字も出てこないんだから、
「こ、、、これは、何かの間違いじゃ~~~っ!」 と絶叫せずにはいられない。
日本の音楽批評が英国偏重だという点にも問題があるけれど、
80年代の名盤選は、このように、満場一致になりにくいのである。

この背景には、当然、多様化がある。
しかも、多様化したのは、サウンドなど表現面だけじゃなくて、売り方もなのだ。

じゃなく、売り方の括りだという見地である。マスコミ・ロックと言う方が良いかも←これ新語?)

 ←選曲を見てね~♪この辺りに、80年代のパラドックスが顕れている。
こういうものは、自分がオタク化してないかどうか確認する目安にもなるね。|||(-_-;)|||

そこで、むしろ、 80年代のロック史的な意義 は、名盤を生んだことではなくて、
こういうことなんじゃなかろうか?と、ウニやんは言っている。
長くなるから、一例だけにしとくね・・・
 こんな辺境から大物がっ! ■ Sugarcubesとは?
 もちろん、これは名盤とは言えない。でも、磨けば光る原石だった。
 これは、批評において、概ね一致した見解でもあるけど、
 つまり、90年代の予兆という役割に重要性があるんじゃないか。
 そう割り切った方が、収まりがいいような気がする。

月並みな結論になっちゃったけれど、(^_^;) だははは
しかし、どうしてもというなら、
英米日の評価に差が無く 、総合的に見て、この時代を象徴した作品、
Prince/ Purple Rain ('84)  これなんか満場一致になりそうだよ。
ウニやんの好みじゃないんだけどさ、80年代のアイコンだよ。
こんなん出ましたがー。 占いかぃ! (#/__)/

ちと難しい話になっちゃったかな?
80年代のインディーについて、昨晩、リカルドも何か書いてたよっ。■ リカルドの日記





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Last updated  2007.03.06 16:15:40
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