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2007.03.09
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カテゴリ: なつかしロック
にこ ニコライ です~。( この日記の登場人物
 やはり、今週はぶっ通しで考え続けてしまったら、
 この大きな頭のニコライも、疲れてきちゃいましたー。
 きっと、読んでくださってる方々も、辛かろう・・・。
 申し訳ないね、でも、今日で最終回だよ。我慢してね~。
 リカルドがまた日記書きました→■ アメリカ・インディ行脚その1

ニコライが、火曜日から理屈っぽいことばっかり言ってきたにはワケがある。
「オヤジロックの次がニルヴァーナ」 という
ギターロックについての知識の偏りを目の当たりにして、大ショックだったからである。
ニコライは、大きな頭のスカスカの脳味噌をフル回転させて、いちおう、
次のような可能性を考えてみた。
●80年代が欠落しているのは、
 おそらく、何が主流か分からないからではないか?
●UKのマッドチェスターやブリットポップが無視されているのは、
 おそらく、アメリカまで波及しなかったUKの愛国的ブームであり、
 そもそもが、ロックじゃなくてポップだからじゃないか?
そして、今日は、こんなことを考えようと思ふのだ。
●90年代のアメリカの主流だったフォークロックが無視されているのは、
「ギターロック」の観念から外れたロックだからじゃないか?

昨日は、MTVアンプラグドが、90年代のアメリカンロックの主流を、
フォークロック路線に決定づけた、という話を書いた。

「エレキで弾いても、アコギで弾いても、名曲は名曲だ」
ということがあったろうと思ふ。
いつもはギンギンにエレギサウンドでやってる人が、意外にも、
メロディアスないい感じの曲書いてたんだー、という感動が売りだったよね~。

意外性で、ニコライが印象深かったのは、ちなみに KISS だよっ。
KISS / Unplugged (Wikipedia) 実はいいかもっ♪

でも、アンプラグドは、結果的に、
「フォークロックは、繋いでも繋がなくても実は同じ」
ということも暴露してしまった。
これが、フォークロックのギターロックとしての立場を危うくしたんじゃないだろうか?

逆に、エリック・クラプトンの「レイラ」や、
結局、オルガンに逃げたニイル先生の「ライク・ア・ハリケーン」を思い出そう。

 ■ Eric Clapton/ layla unplugged
 ■ Neil Young/ Like A Hurracane
「ギターロック」とは、エレキギターならではの表現、エレキである必然性のあるロック、
という意味なのかもしれないよ・・・。 大いにトホホ。。。
当時のオルタナティヴ・シーンの一部には、この解釈を後押してるものが。。。 やはり

オヤジロックで強烈リスペクトされているのが、月並みだけど、分かりやすく言えば、
 らしいので、
最初は黒っぽい感じがないとダメなのかも・・・と思ったんだけど、
90年代の黒っぽいロックの新解釈である、コレが無視されてたんで、
 黒さは関係なかったらしい。 じゃあ、なんだよー!

最後の疑問:レッチリを飛ばして、なぜニルヴァーナ?
それは、 レッチリがギターロックというよりベースロックだから ここ、笑うとこですよー
かもしれないし、ニルヴァーナは、グランジのカリスマな上に、
リスナーが多岐に渡り (パンク、メタルまで網羅している)
こんな理由で、もはや神の域になってるんだろうな、と思ふ。

 フォークロック信者であるウニやんにとっては、
 ←このアルバムが最も気に入っているらしいよっ♪
 もちろん、ニルヴァーナは 「エレギでもアコギでも名曲」 である上に、
「繋いだ時と繋がなかった時では異なる」 、これも極めて重要!

ラストソングをど~ぞっ→■ Nirvana / Where Did You Sleep Last Night
(カバー曲は邪道?いいよね~)

*****
余談: フォークロックの微妙な立場を推測させる、ニイル先生の微妙な発言。
 皆さん、覚えておいでかっ?このアルバムのコンセプト。
「メタル・フォーク・プロテスト」 という
 意味深発言をしときながら、
 結局、 いつものニイル先生 だったじゃ~~~ん!おぃ。

エレギでフォークをやることをフォークロックとは呼びたくない 深いワケがある、、
そーいうことにしといてあげるよっ! 今回のは、繋いでも繋がなくても同じかも (#/__)/
ん?最終的には、ニイル先生?そりゃあ、ニコライ日記だも~ん♪v 当然じゃ





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Last updated  2007.03.09 15:42:34 コメント(8) | コメントを書く


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