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夏至も間近になってきました。
私たちはもれなく天体の影響を受けています。
夏至、冬至、春分、秋分などは特にその影響が顕著であり、この時期に心身の変化を
体験することは非常に多く見受けられます。
これまでもこういった時期に急性症状を発症する例を様々に見てきました。
ただ近年、こういった時期において過去と違う点はその後もエネルギーが上がり続け
次の冬至、また次の春分そしてまた夏至とどんどんエネルギーが変化することです。
夏至や冬至の時期には特に感情面に大きく影響が出る…具体的にはイライラしたり、
悲しくなったり、また不安や恐怖を強く感じる、やる気がなくなる、何もかもが嫌になると
いったことがとてもよくあり、身体面では眠い、胃の不調、頭痛やめまい、感覚や五感の
変化などがよく起こります。
それに伴ってこの時期にはいわゆる内面を揺るがす大きな出来事、好ましくない事象が
起こることも多いものです。
いわばこれまで心身の抑圧があったものについては、それが外に出る、つまり解放が
大きく起こるためにこのような体験をします。
これは女性の生理を思い起こすとわかりやすいかもしれません…
この時期に至るまでには、様々に自分を解放する出来事が起こったり、また気付きが
促されてきました。
それに取り組んだ場合とそうでない場合には、ここで大きく状態の差が現れていることも
確かです。
この時期の過ごし方としては、今出ている心身の症状についてできるだけ抗わないことです。
これはあくまでも内面の態度のことを言っていますが、今の症状に対して考えすぎて葛藤
したり、また不安や恐怖に浸ってしまうことは最も避けたいところです。
意識は量子力学の観点からも現実と直接関係していますが、それは身体面に関しても
同様です。
目の前の状況にとらわれて葛藤することによって、葛藤の中にしばらくの間留まることに
なります。
あくまでも今の「問題と思われる」出来事は実際は自身の意識が「問題」と認識して葛藤して
いるだけであって、その事象自体は中庸であることを知らなければなりません。
そして、本当にその心身症状、または事象が何を訴えているのかに、気づく時です。