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高校生のとき、学校に一人の鍼灸師が講演に来た。種子島で普通に診療している方だった。話の内容はヘレン・ケラーが日本に来たとき、握手をしたことがあり、その時の感激を目に見えるように話してくれた。その話の中で、「人が全世界を自分のものにしても、自分のいのちを損したら何の得になろうか」と言うことばがあるが、人のいのちは全世界よりも尊いことを強調し、若い皆さんが自分のいのちも人のいのちも大切に生きて欲しいという話だった。
当時はまだクリスチャンではなかったので、キリスト教会にも行っていなかったし、聖書も読んだことがなかったので、聖書のことばだということを知らなかった。
2学期になって聖書を読んだとき、マタイに福音書16章にその感動とともに聞いたことばが目に飛び込んできた。16:24 それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
16:25 いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。
16:26 人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。
その後、クリスチャンになりいのちの尊さはもちろん、平和のすばらしさを体験し、平和憲法のある国に生を受けたことを感謝し続けている。
いのちを損なう最大の罪は戦争であり、アメリカはイラク戦争にさらに増兵しようとしている。すでに若い兵士たちが3000人も戦死し、イラクの戦死者は当然それを上回る。このブログを書いているときに、テレビは防衛丁が防衛省になたことを阿部首相が自慢そうに語り、最初の防衛省大臣が満面の笑みを浮かべて、自分が最初の大臣であることを誇っている。
平和憲法があるのに自衛隊を海外に派遣し、さらに輪をかけて国外派遣ができるようになることは自明の理である。戦争に行くのではない、援助に行くのだと誇らかに語る政治家の姿に、戦争をしたくてたまらない戦争を知らない世代の政治家の姿に、「剣を取る者は剣で滅びる!」と言われたイエス・キリストのことばを知ってほしい。
同時に、年末から正月にかけて新聞やテレビをにぎわしている残酷な家族間殺人事件。しかもバラバラ殺人という人間とは思えないような事件が続発している。人のいのちの尊さがどんどん失われている。小説もテレビや映画も、さらにパソコンやゲーム機の中にも暴力と殺人があふれている。日本は美しい国。愛と祈りでこの国を変えて行こう。政治家だけが悪いのではない。国民が選挙に行かないで一部の選挙上手に国を任せているからだ。いろいろ難しいことが多いが、神に不可能はないと信じて前進して行こう。
主の祈り
6:5 また、祈るときには、偽善者たちのようであってはいけません。彼らは、人に見られたくて会堂や通りの四つ角に立って祈るのが好きだからです。まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。
6:6 あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋に入りなさい。そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。 6:7 また、祈るとき、異邦人のように同じことばを、ただくり返してはいけません。彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。
6:8 だから、彼らのまねをしてはいけません。あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられるからです。
6:9 だから、こう祈りなさい。
『天にいます私たちの父よ。
御名があがめられますように。
6:10 御国が来ますように。
みこころが天で行われるように地でも行われますように。
6:11 私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。
6:12 私たちの負いめをお赦しください。
私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。
6:13 私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。』〔国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン。〕
6:14 もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。
6:15 しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。