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先日、「幸せの力」という本を読んだ。今週から同名の映画も封切られると言う。アメリカン・ドリームの実話である。著者はクリス・ガードナー、1954年生まれ。PSD(Poor=貧しく、Smart=賢く、Desire=強い意志)をモットーに、極貧で子連れのホームレスだった彼が、どのようにしてフォーブスに掲載されるまでになったかを自ら綴った書。
父親を知らずに生まれ、極貧の黒人。幼い日からどなんときでも、「幸せだ!」と教えられ、そのように振る舞い生きた男が、妻にも捨てられ小さな男の子を押し付けられ、手押し車に子どもを乗せ、小さなバックひとつ、同じスーツで野宿をしたり、雨が降ると公衆トイレを宿として歩き回り、ついには仕事に就き必死で働きながら、不平不満も泣き言も言わず、幸せそうに振る舞い生き抜いた姿に感動した。
大きな支えになったのはキリスト教会と牧師のメッセージと愛。彼は最初にキリスト教会の世話になったとき、その教会のために大きな献金をすることを決心し、現在何千万ドルもの寄付をする富豪になっている。ばかりでなく黒人の地位向上と経済力を与えるために、アメリカだけではなく南アフリカ共和国では、マンデラ大統領とも会談できるほどになり、乳母車に乗せられていた息子も2メートルの大男に成長し、父の片腕として現在も大活躍していると言う。
アメリカの夢は、幸せに生きた男の上に実現した、感動の実話です。幸せになるなるために生きるのではなく、幸せだからになるのです。今日も幸せの力で幸せに生きて行きましょう。
詩篇
罪人の道に立たず、
あざける者の座に着かなかった、その人。
1:2 まことに、その人は【主】のおしえを喜びとし、
昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
1:3 その人は、
水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。
1:4 悪者は、それとは違い、
まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。
1:5 それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、
罪人は、正しい者のつどいに立てない。
1:6 まことに、【主】は、正しい者の道を知っておられる。
しかし、悪者の道は滅びうせる。