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今年は少年鑑別所や留置場、拘置所、刑務所、少年院、少女の家などとの関わりが多い5ヶ月間でした。
今週も中学生が公判で明日所します。母親から話しを聞きともに祈り、「イエス様。信じます。ありがとうございます。5日に許されて出所しました!感謝します」と告白しました。
一度だけ会った(顔を見た)だけですが、その日から更正を期待し、イエス様を信じて新しい中学生として楽しく生きれるよう祈ってきました。
結果が分からないのに、「ありがとうございます。保護観察になりました。感謝します」と言うのは、変に聞こえるかもしれません。イエス様は「この山に動いて海に入れと言い、自分の言ったとおりになると信じるなら、その通りになる」(マルコ11:23)とおっしゃいました。ですから本音で願ったことはそのとおりになります。
もしそうならなかったらどうなるのですか?と質問をよく受けます。そのとおりにならなかったらそのときはその時ですと答えています。納得する人はその場で平安になりますが、納得できないともう祈る気力もなくなり不安のままで悩んでしまいます。
人生には様々な出来事があり、自分の思うとおりにならないことのほうが多く、いつのまにか神を呪ったり、人を責めたり、果ては自分自身を悩みですり減らしたります。「恐れないで信じていなさい。あなたの信じるとおりになります。あなたの言うとおりになります」と、イエス様はいつも励ましてくださいました。そのことばは今も変わらず語りかけられています。正面からアーメンと本気で受取るとき、真の解決の道が示されます。
裁判の場合、全ての少年少女や犯罪者が許されるわけではありません。法律にのっとって受けるべき処罰は受けるのです。その処罰の反発し、祈りを聞いてくれなかったとするのはおかしいことに誰でも気づくでしょう。そこでも、ありがとうございます。感謝しますと正面から受け止めるとき、出所するまでの日々、聖書を学び祈りつつ出所後の生活に期待することを楽しみに待つことができます。そのように手紙に書いて励まし、今年出所した者、今月出所する者を待っています。専門家ではないのでただ神の愛とイエス・キリストの十字架の救いをお伝えしているだけです。
5日に出所する少女を心待ちにしつつ、今日も「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます」(使徒16:31)と、聖書の約束をお伝えしています。
思春期の子供との関わり7カ条(少年鑑別所でもらったもの)
1 「中学生のくせに」「高校生のく瀬に」と言わないこと、思わないこと。
2 「先で困るよ」と言って尻をたたかない。今できることを一緒になって考える。
3 子供への父親としての関わりを尊重し、母親のペースに巻き込まないこと。「お父さん。何とか言ってやってよ」と言わないこと。
4 気持ちをことばで伝えるように強要しないこと。ことばにできない気持ち、そのものを受け止めてやる。
5 売り言葉に買い言葉で、子供を突き放す言葉は口にしないこと。
6 苛立ちを悪いことと責めないこと。自分が苛立ちに堪えられることを確認させてやる。
7 「りっぱだ」という認め方を基本とすること。
祝福を祈ります。