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ケニア暴動は沈静化の方向に向かっているようですが、すでに486人(600人以上との連絡もある)からの死者を出し、避難民は25万人とも推定されています。 ルワンダ虐殺(ジェノサイド)のような事態が進展する可能性はないと思いますが、多民族国家であり部族間抗争にならないよう祈っています。
14年前に建てたエルドレッド教会より下記のようなメールがありました。お祈り下さい。
We are having 36 families who have come for refuge at ELIM CHURCH ELDORET after political unrest. There is tribal fighting in the country. We need food for them. We therefore give you an oportunity if you can donate food for them.
政治的な不安の後、ELIM CHURCH ELDORETに避難してきた来た36の家族があります。部族の戦いが、国にあります。私たちは、彼らのために食物が必要です。あなたが彼らの食物を寄付することができるならば、よろしくお願いします。
今朝の新聞にエルドレッド(ケニア西部リフトバレー州)からの記事が掲載さていました。エルドレッドは、今回のケニア混乱で暴動被害が最も深刻な地域です。同地は元々、カレンジンジン人が住んでいましたが、70年代にキクユ(ケニア最大部族)人の集団入植で、現在は両部族が混在して住んでいます。大統領選挙でキクユ族の力が弱まったと思った部族間に闘争が起こり、エルドレッドでは、カレンジンジン人数百人が教会(食糧を求めてきた教会ではない)前に集まり、教会を焼く騒ぎになり、そのまま放火し30人が死亡してしまいまいました。7日以降も騒動は続いているようです。
ケニアに関わる働きを継続しており、キスムの孤児院や関わりのあるキリスト教会、ケニア共和国全体が平和裏に解決できるよう祈っています。暴動の損害は国内総生産の約4.7パーセント相当の10億ドル(約100億円)推計になるそうです。これでまたケニアは難民や孤児たちが増え、貧しさの中に逆戻りかと思うと、争い戦うことの愚かしさを思うばかりです。ケニア共和国、特にパラダイス孤児院と、エルドレッド・エリムチャーチを覚えてお祈りをお願いします。
マタイの福音書
24:3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
24:4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
24:5 わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
24:6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
24:9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
24:10 また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
24:11 また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
24:12 不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
24:13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
24:14 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。