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いらくらの のらり暮らして 冬ごもり 前田寿子
上記の句は、生駒聖書学院副院長の母の作句です。2月2日で満92歳を迎えますが、数年前から骨粗鬆症で外を歩くことができず、室内暮らしです。昨年秋から寝たっきりになりました。けれども寝たままで針仕事をしたり、手紙を書いたりして頑張っています。
特に、生駒に来てからは俳句を作り、ミニコミ誌をはじめNHKや新聞の俳句欄に投稿しもう100句以上が選句されました。
昨年末、「いらくらの のらりくらりと 冬ごもり」の句が、朝日新聞大和俳壇の一位となり、先日賞状と盾が届きました。
表彰状 朝日大和俳壇奨励賞 前田寿子様
あなたの作品は心に「深く残るすばらしいもので頭書の成績を収められました
その栄誉をたたえこここに表彰します。
平成二十年一月二十四日 朝日新聞社
幼い日からずっと表彰され続けて来た人生とのこと。人生のたそがれのときに思いがけなく、朝日新聞社からの賞状と盾に感激し、見てくださいと呼ばれて喜びに輝く顔に会い、健康の守りと祝福をいのりました。寝たっきりですが娘の介護に満足し、はきはきとものを言い(とはいえ耳が遠くなり白板で伝えていることもあるようですが)、娘たちの愛の介護に感謝しながら、元気を出して作句を続けています。
彼女の母は105歳まで元気で生きました。もう十分だと訪ねるたびに言われますが、天国でも賞状をいただけますよと声をかけています。
使徒の働き20:24 けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
ピリピ人への手紙1:20 それは私の切なる祈りと願いにかなっています。すなわち、どんな場合にも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにも死ぬにも私の身によって、キリストがあがめられることです。
1:21 私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です。 1:22 しかし、もしこの肉体のいのちが続くとしたら、私の働きが豊かな実を結ぶことになるので、どちらを選んだらよいのか、私にはわかりません。
1:23 私は、その二つのものの間に板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。
テモテへの第二の手紙4:7 私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。 4:8 今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現れを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。