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エリムエコー @ Re[1]:三拍子そろった幸せを(08/09) チェリー・ちぇりーさん >はじめまして。…
チェリー・ちぇりー @ Re:三拍子そろった幸せを(08/09) はじめまして。 「牧師」さんなのですよ…

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2011/08/07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 マルコの福音書1:15 「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい」

 イエス様の最初の福音ことばです。神の国は近くなった!悔い改めて福音を信じなさい。マタイの福音書では、天の御国近づいたたから・・・・。

 それでは神の国とはどういう国でしょうか。文字通り、神が支配する国と言う意味です。旧約聖書は律法を守る厳粛な神の国を教えています。現在もユダヤ人は、イスラエルに神の国が実現することを嘆きの壁で熱心に祈り求めています。

 イエス様が、神の国は近づいた!と言われた時、当時の人々は、ローマ帝国の支配から解放されるときが来たと思ったのは当然でした。

 ひとりの律法学者がイエス様に質問しました。

マルコの福音書12:28 律法学者がひとり来て、その議論を聞いていたが、イエスがみごとに答えられたのを知って、イエスに尋ねた。「すべての命令の中で、どれが一番たいせつですか。」
12:29 イエスは答えられた。「一番たいせつなのはこれです。『イスラエルよ。聞け。われらの神である主は、唯一の主である。
12:30 心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
12:31 次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令は、ほかにありません。」

12:33 また『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして主を愛し、また隣人をあなた自身のように愛する。』ことは、どんな全焼のいけにえや供え物よりも、ずっとすぐれています。」
12:34 イエスは、彼が賢い返事をしたのを見て、言われた。「あなたは神の国から遠くない。」それから後は、だれもイエスにあえて尋ねる者がなかった。

 国と言うのは普通、権威と権力のもとに法律があります。法のない社会は無秩序、無政府状態になり、それぞれが自分勝手に振る舞い、収支がつかなくなり、共同体として成り立ちません。

 イエス様は、律法学者の賢い答えに、「あなたは神に遠くない!」と言われました。

 神の国には掟があり、それは旧約聖書と同じ律法でしょうか。ノ―です。イエス様の神の国は、まったく新しい天の御国なのです。

 その第一の戒めは、「あなたの神である主を愛する」ことです。主を愛するとは、神の全き愛の支配にアーメンと素直に生きることです。従順さ、素直さです。

 次に大切なのは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」 隣人への愛です。愛による思いやりであり、赦しの愛です。あなたの隣人を自分のように思いやり、自分を赦すように赦すことです。

 キリスト教会は、神の国の実現です。そこにあるのは十字架により赦された共同体です。ですから互いに愛し合うこと=赦しと思いやりがあふれている場がキリスト教会なのです。

イエス様は神の国はこのようなものであると譬えて教えました。

マルコの福音書4::26-29 また言われた。「神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。
地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実がはいります。実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。収穫の時が来たからです。」

 種を蒔けばほっておいても、実が実ると言うのは勤勉や努力を否定した、あまりにも楽天的な神の国の教えのように聞こえます。

 イエス様の教え自体が、「明日のことを心配したり思い煩うな」だったり、「だれでも苦労している者は、わたしのもとに来なさい。休ませてあげます」と、ものすごくおおらかなでした。

 ですから、神の国は律法に縛られた窮屈な国ではなく、「地は人手によらず実をならせる」ように、自由で自発的な実りある国なのです。

 神の国は、権力やと権威に支配されず、また人々を律法や規則で強制することなく、信仰と希望と愛に満たされ、聖霊による自由の中で伸び伸びと神を信頼し生きて行くことができるのです。

 聖霊のあるところに自由があり、主の御姿を繁栄させながら、栄光から栄光へと主と同じ姿に変えられて行く自由で神の栄光が輝く国なのです。

 このすばらしい神の国が近づいた宣教なさり、ここではあなたは神の国に近いとおっしゃいました。

 それだけではなくさらに、偉大な宣言があります。

ルカの福音書17:20 さて、神の国はいつ来るのか、とパリサイ人たちに尋ねられたとき、イエスは答えて言われた。「神の国は、人の目で認められるようにして来るものではありません。

17:21 『そら、ここにある。』とか、『あそこにある。』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」

 2008年の8月1日に説教し、それから毎日朝の目覚めとともに、今日もまた天国の一日です!と宣言し続けています。
 夜には、ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝します。

 神の国はやがて来ると願望するだけでなく、イエス様がおられるところが神の国です。彼岸だけを願って天国に行けばと切望するだけでなく、今日もまた現実に神の国が実現したと確信し続ける人生は幸いです。

 永遠のいのちを与えられているのですから、もう天国生きの保証が与えられているのです。

マタイの福音書6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。

ローマ人への手紙14:17 なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。

神の国の現実を体験し、死後も天国が保証されている幸いを感謝し、飲み食いにこだわるのではなく、義と平和と聖霊による喜びに満たされ感謝です。

 週末の時代、この神の国に一人でも多くの方々が入るように、十字架と復活の福音を聖霊に満たされて伝え続けております。

 アーメンと信じてバプテスマを受け、神の国に新しく生まれ変わってください。


ペテロの第二の手紙3:9 主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。
3:10 しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。3:11 このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、あなたがたは、どれほど聖い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。
3:12 そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。その日が来れば、そのために、天は燃えてくずれ、天の万象は焼け溶けてしまいます。3:13 しかし、私たちは、神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。






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Last updated  2011/08/07 06:54:45 AM
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