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と言っても高い「越前ガニ」ではない

普通、越前ガニは一万円以上する。
しかし、2月の1ヶ月間、この越前ガニが脱皮すると
足1パイ(1匹分)が1,000円から3,000円で買えるのだ。
「ずぼがに(水がに)」という。
今回は8人のおっさんでレンタカーを借りて一路敦賀インター下車
国道8号線を、海岸沿いに東尋坊方面へ走る
最初に見つけたカニ屋さんは

かねいち水産
福井県丹生郡越前町米ノ62-75-1
http://www.kaneichi-suisan.co.jp
ここは毎年立ち寄るところ

越前ガニの横に
こっそり置いてある「水がに(ずぼがに)」
なんと一袋(1匹分。甲羅はない)1,000円

安っ!!!!
とりあえず三杯買って、途中の海岸線沿いの公園でみんなで貪り食う


脱皮したばかりだから、簡単に甲羅が割れて、身が「ずぼっ」と抜けるからズボガニなのだ。
ちょっとお腹が膨れたので、次なるお店に
今度は毎回行く「枩田(まつだ)商店」


このお店は、地元の人や、地元の旅館や料亭が買いに来る、信頼できるお店らしい。
(インターネットで検索可能)
なんせ、ここの奥さんの生まれ故郷が

岐阜県美濃市洞戸(旧洞戸村)
そうです、仙人の住んでいるところなのだ。
何故あんな山奥から、こんな海に嫁いだのか・・・
ここのズボガニは1,300円から2,000円のものがあった。
ここでは2,000円のものを購入
自宅へのお土産にも2はい買った♪
8パイ分を、ネギって15,000円で購入
これを部屋で8人で食べるのだ。
今日の宿泊場所
『国民宿舎 高鷲荘』
料理によって値段は違うが、中間の料理で晩ご飯に22本の日本酒徳利を飲んで
一人一万円・・・
1泊二食分の宿泊料金なのだ(酒も入れたお値段だった)。
安っ・・・。

3時に部屋に入って、天然温泉に浸かり、
部屋で持ち込みのお酒を呑みながら買ってきたズボガニを貪り食う。

だから、晩ご飯は大した料理でなくてもいいのだ♪
でもなかなかいい料理でしたよ。
もっと面白い旅だったけど、とりあえずズボガニ旅行のご報告まで