波枕のモノローグ
「囲碁マンガ原作大賞」の 募集要項
が発表されていた。
>内容は囲碁の楽しさ奥深さを伝えるもの。
>主人公が囲碁で活躍するなど、読者が囲碁を打ちたくなるものが望まれる。
>作品形式はシナリオや小説。読者対象は、小学生、中学生から一般まで。
募集要項http://www.nihonkiin.or.jp/joho/pressroom/newsrelease/20070402.htm
波枕「どうするんですか、管理人さん」
管理人「...うーさんとかーさんが切磋琢磨して...」
行雲「頭堅いなあ、時代が違うだろ!」
波枕「今時は、やっぱり幼少の時から日本を離れて韓国に修行に行くっていう感じですかね」
天如水「ほう」
以文会友「それだとメイエン先生の奥様が訳した台湾の囲碁漫画みたいだが」
波枕「台湾から日本に来て活躍するっていう話ですよね」
行雲「そういうわかりやすいのがいいぞ、誰にでもわかるものじゃなきゃ、主催者もわからんだろう」
以文会友「主催者は日本棋院と囲碁将棋ライフ」
行雲「原作だからな、こういうのはアイデア勝負だろう」
波枕「また新囲碁ボケで募集してもらいますか?」
行雲「それはだめ、賞金かかってるし...いくらだっけ?」
以文会友「グランプリ 100万円、佳作 20万円」
波枕「アイデアを出した人が分け合えばいいじゃないですか」
行雲「まあ、そうか...昼は囲碁ボケ碁会、夜は囲碁ボケ忘年会でも開いてな」
管理人「深夜はボケ爆弾大会を...」
天如水「どうせなら温泉地が良いかと...」
以文会友「発表は3月」
天如水「じゃあ、梅か桜ですな。花見にしましょう、囲碁ボケ花見会...」
行雲「あとはテイストだな、少年少女が共鳴できる感覚が大事だぞ」
天如水「囲碁普及がねらいとすれば、女性のハートも掴みたいところですな」
波枕「おしゃれな感じですかね」
行雲「母親をターゲットにしてみるか、子供以上にハマッてしまうという」
管理人「行雲さん、お書きになればいいのに」
以文会友「締め切りは11月30日」
天如水「ほう、まだ8ヶ月ありますな、ほほ」
管理人「あの...主人公と蛤がしゃべるというのはどうでしょう?」
行雲「ほんとに頭堅いなあ」
波枕「爽やかさがありません」
以文会友「少年少女が共鳴できない」
天如水「女性は去っていきますな」
管理人「では、漫画の随所にボケをちりばめるというのは?」
以文会友、天如水、波枕、行雲 「それだ!」
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