碁盤を囲んで

碁盤を囲んで

April 18, 2007
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管理人から


4月は丈和

『剛腕丈和』を使って、1局を3,4回繰り返して並べていたのだが、

「この変化をいつの時点で読んでいたのだろう?」と考えると、

並べる度に、かなり恐ろしく感じる。

この本は、史実の記述は最小限に抑えて、手の解説が詳しいのがいい。

参考図も豊富だ(解説は高木祥一九段)。

若き日の幻庵と丈和の棋譜は、先月も並べていたが、

大攻め合いやアゲハマが溢れる碁もあるし、この二人、本気ですね(失礼)。

勝った負けたより、斬った張ったのプロセスが気持ちいい。

なにしろ戦いの手が、どれも筋っぽい(当たり前だ)し。

また、米蔵との向こう二子の局がいい。

やはり、並べるならこんな戦いの碁が好きだ。

次は『日本囲碁体系 丈和』に進む。

こちらの本も、秀行先生の解説が詳しくていいのだ。






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Last updated  April 18, 2007 11:52:03 AM コメント(5) | コメントを書く


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