いまだ独身です。
結婚願望は多分にあります。
彼氏はいます。もう付き合って2年。
私には勿体ないくらい、とても良い人です。
バツがついていますが、なぜ離婚したのかわかりません。
1年半くらい一緒に暮らしていますが、彼を知るほどに尊敬の念が深まっています。
そんな相手に人として、女としても大切にされて、毎日が幸せです。
そういう状況の中、毎週、とくにお酒の席とか
何かにつけて結婚について問われます。
「結婚しないの?」
腹が立ったりはしません。
親兄弟や仲のいい友達ならいわゆる親身ですから将来について気になって当然です。
上司や先輩なら、だれか紹介したいと考えてくださっている可能性もあります。
ただ、下世話だなと感じることはあります。
親身以外の人が単なる興味本位で聞いたなら、年増女のミステリアスなプライベートをのぞいてみたいスケベ心(男女問わず)かと
共感できなくもないが、「結婚しないと一人前じゃない」みたいな人格否定レベルの価値観を押し付けてくる自己中心的なタイプもい
ます。
そういう人は自分がどれほど無礼をはたらいているのかってことに気づいていないことが奇妙で呆れてしまうね。。
いい年して、しかもこのご時世に。私は愚鈍ですと自ら言うようなものだと思います。
最近よくあるのが、飲みに行こうと誘っておいて、お酌をさせながら、
いきなり見合いの世話を焼いてこようとする人。
何も頼んじゃいないのに、うちの部にはなかなか見合う独身がいないんだよね~なんて言いだして、
その流れで私に彼氏がいるとわかると閉口し、「・・・早く結婚したほうがいいよー」って始まる。
なんだかなあ。もの欲しそうに見えるのか、
よっぽど見下されているのか。。残念です。
それにしても客観的に見たら自分がどう映るのか、考えないのかしら。
後日自己嫌悪にでも陥って素面で私と顔を合わせるのがいたたまれなくなったりしなければいいけどって心配なのです。
実際、そうやって謝ってきたり、逆切れされたりしたこともあるんです。
とはいえ、みんなの言うとおり、早く結婚できたらいいという気持ちはあります。
ただ、焦って無理に結婚を迫っては失敗すると思っています。
かといって、「信じて待つ」
これは一番いけないような気がしています。
いい年した女なのだから、自分の禍福には自分で責任を持つ。
そう考えると、自分の運命を相手にゆだねることがいかに無責任であるか、
いまの幸せをずっと維持していくには、今後どう行動するのが良いのか、おのずと見えてきます。
不思議と希望も湧いてきますね。
だから、結婚をめぐる周りの意見には振り回されないでいられるのだと思います。
雰囲気はふんわり、だけどしなやか。柔らかそうでもきちんとした女でいたいです。