Eternal Flame of The Universe

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Gears1(Photos)


Deviserの力作です。Neckは私の手にぴったり合うように作ってもらいました。
指板は幅広で、Neckは若干薄めです。
Wingsといいます。
g2
g3

Main ampです。Matchless DC-30です。A級駆動のCircuitsを内蔵しているので
音の凄みが違います。但し上手い人が弾くとよく鳴りますが下手な人が弾くとぜん
ぜん鳴りません。そういう意味では、怖いAmpです。
最近も、いろいろなAmpを試しましたが、音がデカイだけで音質が??な製品も多くてなかなか好みのモノが見つかりません。
やはり、基本的にClean Toneが、きちんと出れば、歪み系の音は、Effectsに任せた方がいいですね。
matchless

TakomaのAcoustic Guitarです。中にPick Up Circuitを内蔵しています。
Neckが平で弾きやすいです。
これで何でも弾きます。超絶技巧鍛錬用Guitarです。
takoma1

CombatのStratです。Bridgeはチタン、CircuitもNoiseless加工に変更しました。下の写真は、pick-upをJoe Bardenに交換したものです。
Sabinaといいます。
guitar5

strat

Combat製Les Paul Modelです。Pick UpはTom Holmes、Bridgeをチタンに交換済み。
Claireといいます。
guitar3
TakomaのAcoustic Guitarです。

湖に2600年間沈んでいた材を使っています。世界で100本くらいの限定生産品です。流石に音が違います。
Lunaといいます。
guitar6

AppleのLap Top ComputerG4,17inch1.67Ghzです。
基本的に静かなので、Acoustic収録用とRemoteに使ってます。
これでStudioとのDataのやり取りは大丈夫。
computer1
下が、Protoolsの入力出力用部分です。音源によってG4とG5に分けて使います。
上にあるのは、Pod Proです。録音には重宝します。本当に本物のAmpの音に似ています。Matchlessの音も入っていますが、そっくりです。
Pod XTもありますが、24Bit96khzでSampling されているので音は、Realです。
rack

Power Mac G5 2.5Ghz Quadです。これが、私のRecording Studioです。
録音後の音源は、すべてここでMixします。
Software音源もすべて入っているので、望み通りの音が出せます。
Guitarの音も一度録音してから換えられます。
g5
電源Cableです。これに全部換えると、かなり音の出方が変わります。

cable
Effects類ですが、歪み系はこだわりがあるので、ケンタウルスやFulldriveなどを使っています。
ケンタウルスは、あまり歪まず、歪み自体の質感も細かい感じです。
一方で、Fulldriveの方は、これ自体でカッコいい音になりますね。曲調やAmpとの相性によって使い分けています。
最近、購入したモノにPCIのAC Boosterがあります。細かい歪みで、これだけで、Over DriveからBoosterまで幅広く使えます。EffectをOffにしても音のGainに変化がないのはさすがです。

effect
ちょっと、Acousticでリハビリしている所です。

g3
AKGのMicrophoneです。Acoustic Guitarと歌の収録に使用します。

mic
この他にも、Microphoneは何本かありますが、音源の特徴によって使い分けています。
やはり、いい音で録るには、良いMicrophoneは必需品でしょう?
歌や楽器によって、上手に使い分ければ、良い録音ができますよ。
ただ、やはり置く位置によって、音源本来の音と違ってしまうことは多いので、多少の熟練を要します。
歌を録るにも、歌いかた一つで音が変わってしまうことは、常識です。

機材は、所詮、道具ですから、上手に使いましょう。

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