全1248件 (1248件中 1-50件目)
Hello Readers! 自分のパット見をどう思う? 身体は嘘をつかない。怠けて運動しなけりゃ、そういう身体や心になっちまう。 自分の限界への挑戦が人生の本質だ。自分に克つか負けるか?それしかないだろう? 他人に克つなんてかんたんすぎるぞ。野暮なこと考えるな! 昨日の自分を超える。明日は今日の自分を超えるんだ。 諸君にその気概があるかな? 私は、自分を超えるために心身を鍛えてきた。その御蔭で病気や怪我があっても自分で全て治してきた。手術は自分でできないから除外するがね。 鍛錬して結果を出すには身体と心の使い方を知らないと結果は出ない。Youtubeなんかで研究しても、実際どういうことか追体験しながら、自分のレベルが低い人がプロのRutineを真似てどうしようっていうのさ? 結果なんて出るわけないよ。 今の自分を知って、それにあったやりかたを探して、今の自分を超えてみろ! Just Do it! No Pain,No Gain!
2020.08.02
コメント(0)
Hello Hello Readers! この度、Kick Boxing GYMに入会デビューしました。タイ式ですけどね。 今年の3月に大怪我で救急病院にDRヘリで搬送され入院し、皮膚の移植手術を受けました。左腕もかなり焼いてしまって熱傷度3です。4では切り落としでした。 今でもリハビリをして接骨院で電気と鍼治療を週三回続けています。左手は軽く握れるくらいまで回復し、チャーシュー状になった腕も外見は回復してきています。 ただ神経を焼いてしまっているので、指が麻痺しています。かんたんなコードが押さえられるくらいで超絶技巧は出せません。リハビリによる神経再生を促すことに集中すれば回復に数年かかるところをもっと短縮できるでしょう。 左手は何をしてもしなくても猛烈にしびれていたいです。ですから、人生の無駄遣いをせず自己成長を続けるためのヒントとして始めたのです。 その他にもAI開発やスマートフォンのアプリケーション開発もはじめました。 曲の断片は思いつくのですが、それを楽器で広げていけません。思い切ってちょっと休んで別に興味が出てきたことをやってみます。 終活コーチングもやっていますが、本質は自分自身の生き方のやり直しです。悔いのない人生を真剣に考え自分で答えを出すおてつだいをします。生き方を人任せにする人生のシーンなんて考えなくていいのです。 これからの時代は、既存のプラットフォームである会社や組織から離れて生きるのです。それができる勇気を持ちましょう。Everyone Cheers! 一年基本を習得したら、本格的にやって格闘技の世界ランカーを目指しましょうか?笑 今ヘビー級ですので入れる階級がありません。減量してから階級探しですね。 その前に手の神経が回復したら、音楽で再世界展開するつもりです。その時は覆面でやりましょう!
2020.08.01
コメント(0)
Dear readers コロナ感染症のおかげで、社会変革の導火線に火が付き始めている昨今です。 テレワークなんていうのが身について習慣化できてきましたか? 変革の起こってる社会に新しい価値をどう見つけて提供しますか?あなたの存在価値や意義はどこにあるんですか? 自分の心の声に耳を傾けてみませんか? 毎日瞑想して、正しい情報をInputして、運動して寝ましょう!笑 アタリマエのことですが、できている人なんてなん%いるんでしょうね? 今回は質問ばかりですみません。 やることやって、自分の役割や脚元を見直しましょうよ。 では、またね。
2020.05.28
コメント(0)
Dear readers! Post scriptっていうことなのだよ。日本語なら追伸か? 日本語難しくて、よ、く、わ、か、り、ま、せ、ん。笑 まあ日本語もうる覚えですみません。汗 久々なので、、もしもリクエストがあれば、その話題に特化したことを述べましょう。 こここは、書き込み禁止などSecurityに配慮してございません!何でも書いてくださいね。遊びサイトですから、皆さんに有益かつ笑えて為になれば一番いよいでしょう? ロックダウンに負けるな Cheers! Power to the people!!
2020.05.26
コメント(0)
Dear Readers! 久々に放置プレーの折寂しかったであろうみなの衆? 別に楽しいことは別にあるから気にしないというあなたー! あなたは偉い。人生の「核心の一部」を捉えている! それでも、たった一部ですよ。たった一部でもかすったもん勝ちなのが人生の選択なんです。笑 かく言う私もここに書くのは、単なる暇つぶしです。 はっきり言って、曲を書くのは集中力が必要でエネルギーを消耗しかなり疲れるんです。書き慣れている私も、最初の部分はできても続きで戸惑うことは多々あります。 まあ、そういう頭をリラックスさせるための暇つぶしなのです。思いつきを滔々と書いているだけのダラダラモードです。 さて、初見の方は訪問ありがとうございます。旧知の方は、再訪問ありがとうございます。心から感謝申し上げるとともにグダグダサイトにようこそ!笑 実験Blogとしては、2004年に開設したわけであります。楽天さんのPlatformを借りて発足したこのサイトは実験の場所としては有意義でしたが、実際に活動に結びつくことは何も成し遂げられずでした。 外部に再構築したWEB Siteを作りましたが、それもうまくいかずです。恥ところで、新コロナウイルスの影響で活動できません!Onlineでのみ活動する予定です。みなさんも生活にかなり支障があるでしょう? ただ正しく恐怖しましょうね。笑 本気です。「マジ」と読んで下さい! 免疫力が高ければただの風邪ですから大丈夫ですね。これを思い込み作戦とでも命名しましょう。心配しても同しようもないものは諦めること。自分でなんとかできることにだけ集中することが涵養です。 全世界で何%の人がこういう気持ちで暮らせるのかな? たとえば、中国のことわざで、「杞憂」があります。 ここでは面倒くさいので説明しません。辞書で調べて下さいませ。爆笑 音楽の蘊蓄や人生の選択、生き方など体験に基づいたことをダラダラと書きますよ。小出しにしながらね。 To be continued...........,Cheers folks
2020.05.26
コメント(0)
こんばんは、Readers! お久しぶりです。自分でも、あんまり久しぶりの投稿なので、何を書こうかなって思いを巡らせています。まあ、いろいろ雑務に追われていたり、Blogの存在を忘れていたりですね。笑 さて、新居を建てました。私が建てたんじゃないです。大工さんが建てました。すみません。幼稚園レベルのジョークです。汗 そこには、もちろんRecording Studioもこっそり作ってあるんですからいいでしょう?悪いの?いいじゃん! あれこれ、日本の音楽産業は特殊すぎて、私にはやっぱり向いていないことが判明。実力さえあれば、Americaでやってたほうが儲かるし、創作自体に身が入る。日本じゃ搾取が多すぎて食べていけない。 勿論、America同様にインフラもあるわけだけど、感性の質と文化の違いに驚きの連続。いいものを作ろうとしない。消費者が求めるものを瞑るのはサービスとしては最高だろうけど、決して長続きしない。文化が着いてこないからだ。我々は、イメージする生き物である。同じ曲を聴いても千差万別であるのは、説明しなくても懸命な諸君ならわかるはずだ。 ところで、いつだか知らないが、TV番組から音楽番組が消えたそうだ。社会を暗くするニュースを流し、これを飲めば気分がよくなう。健康になるっていう触れ込みの嘘が多い。つまり最終的に金を使わせるようにそっちへ誘導ね。 無料でも価値のあるものはあるけど、そのうち変なところへ必ず誘導されちゃう。これは決まりだからしょうがない。賢く疑問を持って冷静に聞けば、だましの言葉は見抜けるよ。 脱線転覆の巻。Youtubeのアカウントも作って投稿始めたけど、アクセスが全然伸びない。
2019.05.07
コメント(0)
Hi Readers 久しぶりになにか書こうとしましょう。すでに自分の中では、ここが在ったことさえ記憶の彼方に消え失せそうでしたよ。そして、毎日うだるような暑さが続いております。 日本のみなさん生きていますか? 死んでる人は返事しなくて結構ですよ。熱中症当たり前の今日このごろです。私事ですが、ここを休んでいる間に、曲作りをやっておりました。気がついたら、名曲を300曲以上作ってしまいました。日本の変なBand?と比べられたくないので、敢えてまだ素性は明かしません。笑 まあ、Artist名を使わなくても、本名ですでに全国で有名です。しかし、来年は世界制覇するので、こんな島国は眼中にありませんね。Rivalがいるわけでもなく、どこを見渡しても、お気楽な二流以下に人たちですな、この国は。なんというかぬるま湯につかりすぎているというか、なんというか。 ああああ、ツマランということですね。もっと世界に発信できる曲を作りたいと精進する日々なのであります。毎日懸命に山の上で修行しています。笑 乾坤一擲、人生100年時代を突っ走る所存ですよ。 ところで、みなさんは、人生を納得の行くやり方で、そしてご自分のペースで歩いてくださいね。油断すれば、100年なんてすぐ明日ですよ! See you soon,Peole.
2018.07.26
コメント(0)
Dear Readers 謹賀新年! 忙しい毎日を送っているみなさん。新しい年を迎えてやっと一段落でしょうか?多分、新しい一年へ向けての豊富や希望を胸に秘めていることでしょう。 私も多忙な毎日を送っております。その上風邪をひいてしまいとんでもないことになりました。新年には、より良い楽曲を作っていきたいと切に祈願しております。
2018.01.01
コメント(0)
Dear readers久しぶりだぞよ皆の衆!私、昨年6月に日本語の曲を書き始めて以来、約一年半で200曲を作曲いたしました。まあ、アレンジすればさらに良くなるであろう曲もあるのですが、より良い作品作りをモットーに掲げて精進しておりますよ。半ば放置Playの場と化していたこのBlogですが、再開していこうかとも考えております。但し、ただいまかなり多忙な生活をしておりますので、暇な時間を見つけて記事をRenewalしていこうかなと考える次第であります。私は、Twitterなどは嫌いでありまして、誰でも情報発信できる媒体など少しの興味ないのでございます。また暇な時に書くよ。それまでTo be continued.............
2017.12.25
コメント(0)
Dear Readers ゆく年くる年というわけなのですが、年々加速度がついて時間の流れが変わったように感じられる一年でありました。時間は、誰にも平等に流れていくわけですから何もしないできないというのは人生の無駄遣いにほかなりませんね。誰しも全てに満たされて生きている人はいないのですから、自己満足でも他人に正当な評価をされずとも心が折れてはいけないのですよ。 私達が為すすべての努力は、人生の到達点に向かっていく過程のただの通過点ですから、そこだけにくよくよしていてもしょうがないのではと考えています。つまり自分の中に到達点の自分をイメージして、失敗も糧として成長すればよいだけだと感じています。 私が考えている法則は、二つだけです。尻込みせずまず正しい方向へ走り出し、何処で方向修正するかということ。二点目は、いつ始めるのか?ということです。 今まで何度かここにも書きましたが、実際のところ「どうやるかよりいつやるか?」の方が格段に難易度がたかいのです。情報収集と分析は、走り出してからもできますが、実際に走り出さなければ自分の目指すことの実態把握は難しいし、何ら意味を持たないのです。 ぜひ表題の「乾坤一擲」な人間になって、更に豊かな人生を目指しましょう!
2017.01.01
コメント(0)
Hello readers! 今年ほど台風がやってくる年を覚えていないがどうなんだろうね。異常気象のせいかどうかわからないが体調もすこぶる不調だったりするのだ。皆さんはどうであろうか?そんなの関係ねーよっていう御仁もいるとは思うが聞かずにおれないのだ。 今年の天候は、夏が適当にあってすぐ秋に入ってしまった感じなのだがどうだろう?他の地方のことはよくわからないが、こちらはそうなのだ。 らしくという言葉があるが、天候も時節に合わせてもらいたいものだ。10月なのに暑すぎたり寒すぎたりするのは反則だぞ。汗 天気に文句を言っても直ってくれないから、ここで愚痴をこぼすのだ。 天気が良くなってきたらまた書くかな?
2016.10.08
コメント(0)
Dear Readers 新年あけましておめでとうございます!! とうとう来てしまったか2016年よ。昨年は病気治癒に全力であたったため病状は回復したが、リハビリがまだなのだ。昨年10月からGymに入会して体力回復に努めているのだが、未だ納得の行く仕上がり?になっていないのだ。以前なら、納得の行くShapeやConditionに持っていくことも難しくなかったのだが如何せん病気の期間が長すぎた。汗 今年は、やらねばならぬこともあるので、多少なりとも自分の思い描いた図面に近い形で実現させたいのだ。そのPotentialが十二分にあったのにもかかわらずに昨年まではできずじまいであった。 しかし、完璧には遠いながらも、自分で病気を克服しつつあるのは自信につながったと感じる。以前なら、出口の見えない道をよろよろしながら歩いている状態だったが、もはや違うのだ。 健康になれば、なんでも思いのままだぞよ!笑 リハビリを通して自己実現への第一歩を飾ろうと感じている今日このごろなのである。 また、昨年に続き「新年の抱負」のoutlineすらもここに明かさずに置くのである。有言実行は、確かに信念的には素晴らしいが、現在リハビリ中の私にとっては些か重荷なのである。とは言うものの、200kg以上の重量を扱ってGymでリハビリをする人間はいないよなあ。笑To be continued...........
2016.01.01
コメント(2)
Dear Readers 前回、Mid Rangeが弱いということについて打開策をいろいろと考えて実践しようではないかということで終わった気がするのです。そこで、Youtubeでいろいろ見ていたら何かしら見つかってまいりましたよ。邦楽を歌うっていうのは以前は全く無かったので、困ったことに気が付きました。 それは、日本語で歌った時に滑舌が悪いんですよ。よほど注意深くかつ少し嫌味なくらいに発音をしっかりしないといけません。 自分が日本語で歌えない人間だというのはちょっと恥ずかしいので練習しています。どういうので練習しているのかについてあえてここでは言及しませんが、Love Balladの類ですよ。笑 そして音域はというと、低域から中域のものと中域から高域のものに分けています。どういうわけか高域と低域の発声はすごく楽ですね。以前音域を広げるために胸郭を大きくしたのですが、欧行きと低域が広がったのは良しとしても中域の発声に問題を残しておりました。あくまで発声の音域は個人差があり、それが個性にもつながるので全音域をあえて制覇することもないようですが、中域は楽曲でも中心の美味しい部分なので強化しておかないとやっぱりまずいんですよね。 高域っていうのは、比較的簡単で「喉を開いて腹筋で軽く声を押し出してやる」と楽に出ます。と言ってもデキる人はほとんどいないんですが.....汗 先に触れた音域を広げる方法について低域も広げるように練習すると上の音域も余裕が出ますね。 私は、Voice Trainerではないので、今までの経験上取得した我流のやり方ですし万人向きではない気がしますのであまりおすすめしません。しかし、体を鍛え、呼吸法を身につけること、そしてはっきりした発声をすることは基礎として最重要ですね。最後に声を出すというのは音が出ただけでは成立しません。一定のPitchを維持したりVibratoで揺らしたりなどがしっかりできることで表現に差がでるでしょう。 しかしながら、自分らしい発声練習を十分しないと魅力ある詩は歌えないものですよ。 では、また.......
2015.10.02
コメント(0)
Dear Readers あまりにも放置しすぎたせいか、いったいいつ最後に更新したのかさえ忘却の彼方へと消えかけている今日このごろであります。(汗) このまま私も消え去ってしまうのかという猜疑心に悩まされているのであります。まあ、前置きはこの辺にしておいて、本題に入りましょう。 やっと最近気づいたのですが、国内のBandやGroupなどが日本情緒を歌詞に取り入れてきたことに気づきました。ちょっと気づくのが遅すぎた感は否めませんね。汗 今まで国内需要についてのResearchを怠ってきたことがこういう結果につながってしまったのでしょうね。きっと、もともと海外向けの指向性しかなかったために邦楽に興味が全然なかったことが原因ですね。 転機になったのは、数カ月前にYoutubeで視聴を始めて色々と調べ始めたからですね。私自身TVを持っていませんし、国内の番組にもまったく興味なしです。しかし、自分が歌い演奏するきっかけとなった人たちの珍しい映像や音源を聴きたいという気持ちの変化もあったので、調べ始めたわけですね。すでに故人になってしまった人も多いのにがっかりしましたが、見たことのない映像などを改めて分析すると様々な発見があるもので驚いています。まさに今の音楽は、昔の遺産の上に成り立っていることが伺えますよ。 そんなことで、いろいろ見てはいたんですが、少しづつですが気になりだしたことがありました。ひょっとして自分の声のMid Rangeが弱いのではないかということです。どちらかと言えば、超高域での発声が特徴なので、今まで中域をあまり気にしなかったのですが、Chorus Partsまで全部自分で歌うとなにかおかしいのですよ。 なぜか、中域がすごく歌いにくいんですよ。汗 そんなわけで、中域に特徴がありそうな人を探しては研究しています。笑 海外では、Richard MarxやBryan Adamsあたりがそうなんですが、自分には中途半端なKeyで歌いにくい。病気のせいで発声がうまく行っていないこともあるのですが、コレは何とかせねばなるまいねえ。 To be continued..........
2015.09.12
コメント(0)
■商品名:【レビューを書いて送料無料】DigiTech Mosaic Polyphonic 12-String Effect エフェクター [並行輸入品][直輸入品]【デジテック】【新品】【RCP】■レビュアー:鉄牛/Shining Dragon ※投稿時■レビュー内容Pitch Shift系のEffect Pedalも多くありましたが、それらの単音のみに効果の出るのので和音に対応していませんでした。ですが、この製品は見事に和音やアルペジオについて来ますね。音の遅れはほとんど気になりませんね。内部の演算の精度が相当高いんだと思います。この手のEffectはやっぱりDigitechに一日の長があるように感じました。あとはこれを使う人のセンスでしょうかね。音質も素… もっと詳しく見る
2015.05.11
コメント(0)
Dear Readers 毎年のことですが、一夜明けると新年ですな。笑 当たり前のことを繰り返しているわけだが、まったく楽しくないな。号令をかけてはいるが、病気が一進一退の攻防を繰り返しているためだ。一体何年こんなことをさせようというのだ。 来年こそはと意気込んでも、途中で主治医に止められる。この繰り返しなのだ。この無限連鎖から逃れたいのに迷宮の外に出られない我が身を思うと情けなくなってしまうのだ。 だから今年は抱負を語らないで出たとこ勝負で行くのだ。まあ、大学院生や大学生に英語を教えたり楽器を教えたりする予定は入っているが、あくまで体が許せばの話なので公言してからできないと落ち込むのであえて言わないのだ。
2015.01.01
コメント(2)
Dear Readers みなさん年末ですね。いかがお過ごしでしょうか?今回は久々に書きますよ。いやー、何も放置していたわけでもなく、単に書く気力がなかっただけどす。笑 なんだかもうすぐ寒波がやってくるみたいですねえ?サンタなら、もうとっくにやってきたところですけどね。まあ、相変わらず代わり映えのない日常生活ですが、何かしらの刺激を受けて創作意欲を喚起している今日この頃でありんす。 さて、私事で恐縮ですが、楽しませてもらうよりも人を楽しませる方が大好きなんですよ。そういうわけで、他のArtistのLiveとかでも、すごく客観的かつ冷静に見てしまい全然楽しめない自分がいるのです。やっぱり同業者のやっているのを見てもなんかつまらない。上手いねえとか、下手だねえで終わってしまうんですよ。それよりは、自然に触れたり畑違いのArtist(例えば、画家とか書家)の方が見ていて楽しいですね。 ところで、やっぱりやるからには受けたっていう反応があったほうが手ごたえがあって良いのですが、反面「失敗した全然受けてない!」って思うときもあるわけですよ。でも、急に静かになってしまった時でも受けていないとは限らないと感じたこともありました。 アアー、滑ってしまった全然受けなかったとLiveが終わってから落ち込んでいたら、「今日の演奏すごかったよってお客さんが話しながら帰っていたよ!」っていうのを聞いて驚いたこともありました。 演奏が鬼気迫ってすごすぎたために客が唖然としてしまったらしかったのです。 まあ、こんなこともあるので諦めず失敗したと思っても投げずに最後までやることが大切なんだなと思いました。どんなことを実践するにもこれは教訓となりますし、物事を成し遂げることの大切さを教えてもらった一幕だったのです。 人生いろいろあるよねえー! それじゃー、またね。
2014.12.26
コメント(0)
Hey you guys,What's up lately? ということで強制的展開で始めてしまいました。読者の皆さんにおかれましては如何お過ごしでしょうか? さて、皆さん挑戦していますか? 特に誰にっていうことじゃなくて、自分自身に対して新しい何かを試しているかどうかっていうことなんですよ。人間って弱いですからもの事を先送りにしそうになりがちですよね。私は、こういう場合の解決法は、どうやるかではなくいつやるかということに照準を絞っています。兎角、Howでもの事を考えて躊躇するうちにやる気会を逸してしまうんですよ。こういう時も、私ならThinkでなくFeelでとらえますね。 まあ、一言で表現すれば、Think,How to人間ではなくて、Feel,When人間だということです。自分の直感力が頼りの判断中止型人間でしょうかね。決断力は、凄まじいので普通の人が迷うところでも迷ったりすることは皆無です。 念頭においているのは、いつでも真剣勝負だということです。苦しさや恐怖などなく、後悔もないのです。目には見えないが、本物の真剣を腰に差しているのです。実際に、刀剣は複数所持しておりますがここでの話とは関係がないことを断っておきましょう。 要は、命を捨てる覚悟にまで至らないと、どんなことでもその分野の頂点は極められんのです。 ところで、 甘っちょろい社会に生きている大多数の人たちが、苦しいともがいているのはひどく虚しく感じてしまうね。そんなのは、苦しくない。本当の苦しさはそんなものじゃないし悲しみだって同じさ。すべてが自分勝手な主観に煽動された大衆の間違った思い込みにすぎない。 そういう殻を破って今までと違う目で世界を見てご覧よ。今まで自分が間違った思い込みにとらわれていたことがよくわかるだろう。 まずは、いつまでも他人にあわせていたのでは、「才能ややる気があっても新機軸なもの事をやり遂げるのは不可能だ!」とだけ言っておこう。
2014.10.01
コメント(0)
Dear Readers この間は話題が暗すぎて申し訳ないことをしたと思っているこんにちであります。なにせ彼岸の終わりだったために気持ちがDark Sideに行ってしまっておりました。 まあ、仕切りなおしということもないのですが、今後の活動について触れておこうと思います。10月以降に大学院生を中心として英会話を教えます。また、Unpluged liveも行います。今準備しております。手伝いが見つからないので一人でやります。笑 私は、人数が少ないところでやると無性に上がってしまうのですが、ものは試しというのでやってみようと思います。思い返すと何年ぶりで人前に出るんだろうな。どうなるか心配なのは途中で発作が出たりしないかということなんですよね。舞台脇に看護師さん待機でやろうかな? さて、曲もある程度骨格ができたら、Recordingを始めようと思っていますが、4月に実家に戻って来て以来Studioの整理が進んでおらずかなり狭苦しいのです。考えようにもよるのですが狭いほうが手が届きやすいという利便性もあるのは確かですけどね。ただ、部屋の音響を適度に整えるのに苦労しますね。 ところで、歌のための体調管理の一環として、軽いExerciseを先月中旬から始めたら二週間で医者に止められました。理由は、腎不全の疑いがあるので安静にしていなければいけないと言うんですよ。二週間休んでいたら正常値に戻りましたが、完全に薬の副作用ですね。 予定が未定状態になってしまって困ったのですが、やっと最近なんとか悪いながらも安定してきました。小康状態ですかねえ。笑 そんな訳で、世界復帰への道は遥かに遠いよー!ということですね。ということで、まさに艱難辛苦の道のど真ん中を歩く私なのであります。
2014.09.28
コメント(0)
Dear Readers 半月ぶりに書いてみようと思いたち、唐突に夜中になってから書き始めている次第であります。まあ、睡眠が浅くて日に何回か分けて寝ているので書き終えたら寝ますけどね。笑 さて、表題の通り自分の好きなことをする前にやることがありますよね?なんでせう?? 答えは、ズバリ自分の嫌なことですね。これを死ぬほどしないと好きなことはできない仕組みになっております。まさに人生の不条理とでもいいたくなる切なる思いをみなさんも共感していただけるであろうか否か? 私は、この嫌なことのために20代で死にかけました。上司からの執拗なパワーハラスメントによるStressで内臓に穴が空き大量下血でした。医者には仕事を続けて死ぬか選択の時だと言われましたよ。自分で研究して体の病気は克服したものと思い込んだ矢先に母の難病が判明しました。多発性硬化症でした。ここで病気の詳細については割愛しますが、わたしはこの時点で神経の病気も併発していたらしかったのですが、母の看護と仕事の忙しさで全く気が付かなかったのです。 そして、転機は突然訪れた。十年の闘病後に母の突然の死。一気に神経崩壊に因る大発作が発症しました。突然血圧300、脈拍200、体温41度、直下型地震のまっただ中にいる錯覚を覚えるようなめまい、発作で呼吸ができない等の症状が一気に表面化したのです。すべて神経の発作による自律神経の暴走だと判明するのに5年という歳月が流れました。 くれぐれも私のような波瀾万丈の人生は、誰にも真似ができないししてほしくありません。体への発作による負荷は相当なもので、薬で発作はある程度軽く押さえられても完治できるかどうかわかりません。 もう平均的な人のやる分量の嫌なことは、軽く千倍ほど多くやったと自覚しています。今は、体調の比較的安定している時に曲を書いている生活です。もう気にそまないことは絶対にやりません。自分の好きなことだけやって人生を送っています。そして、実力を世界で認められるまで私の挑戦は続くのです。 最近は、体も以前より安定して発作も軽く済むようになり、世界的な活躍の場を模索して曲を作っているのです。人生が燃え尽きるまで挑戦をやめてはいけないね。 これを書くことで自分に言い聞かせている私本人がここに存在しているのだ。
2014.09.26
コメント(0)
Dear Readers 今回から、少し突っ込んだ話をしてみようかなと目論んでいる私なのですが、Blog人口ってここ数年でかなり減ってしまったのでしょうか?ここで友人だった人たちも、私が書けないでいるうちに更新をやめてしまった人が多いので残念に思っているのです。しかしながら、私も病状悪化で人のを見たり自分のものを書く意欲すらなくなってしまい長らく放置Play状態でおりました。 さて、仕切り直しとしてなぜ考え違いを引き起こすのかということに言及してみましょう。断っておきますが、ここで学術書を参考に書いているわけではなく私の経験則に沿っての話です。考え違いとは私は呼ばないのですが、日本語で表現するとこうなりますね。英語では、Image Problemと呼ぶのが一般的ですね。ここからはこのように呼んだほうがわかりやすいでしょうね。要するに先入観や偏見(無意識と意識的なのがあるがここでは言及しません。)によって本来とは違った偏った答えを導き出してしまって間違った答えをしてしまう、あるいは間違った行動や実践をしてしまうというものです。 では、その対処方法としては、なるべき先入観を除いた子供のような心で対象を見つめることが大切でしょうかね。だれでも思い違いや勘違いはあるものですが、おもいっきりそれは違うだろうという考えや行動をされてしまうと周りが固まってしまいます。 まず、行動を起こす以前に頭に描いたImagesと実際の行動に食い違いがないかよく観察することの積み重ねがやはり大切ではないでしょうか。 ここでいうImagesとはある種Public(公共空間)で期待されている行動や考えだと考えます。従って、これからずれてしまったものに対して嫌悪感を抱くものだと考えられます。おそらく、こういうものは社会学の範疇で学術的な取り扱いがされているものだと思いますので、専門的な探求はそちらに委ねることにします。 ところで、今回は、まだ体調にかなりの波があるのでこの辺で終わりにしますが、私の心を去来する疑問は未だ数多く存在するのでそういうものに一石を投じることも自分自身の心の闇を照らす一助になると考えます。 それでは皆の衆、去羅場じゃあー!
2014.08.23
コメント(0)
Dear Readers 長らく放置してすみません。最近ちょっとづつ書けるような体調にかわってきておりますので、定期的更新もできそうな雰囲気です。 さて、私ごとですが、今年の四月に引っ越しましてRecording Studioのある実家に帰って参りました。長いこと実家から離れていましたが、療養にはやはり実家に帰るしか方法がなかったのです。現在は、復帰に向けてのリハビリが主でして、体調がもう少し良くなったらの話になってしまいますが、英会話や声楽、楽器教習なども手がけていきたいと考えております。 また、音源制作も資金をためながらやっていきますが、一部Analog配線の部分を残しているので、この部分とComputerを核としたDigitalの部分の共存をどうはかっていくか思案中です。それに膨大な数の楽器の管理修理もありますからやることが目白押しなのです。 ところで、最近よい女性Artistに出会ったので追々紹介していきたいと考えております。中條有紀さんといいます。以前は、Band活動していましたが、現在は、Solo Artistとして主に弾き語りを軸とした楽曲で勝負している人です。私自身は日本のMusicianとの友好関係は全くないので、一人でも友人ができたことはとても嬉しい出来事だと思っている次第です。彼女の楽曲は、Youtubeでも視聴できますし、Linkの承認が出ればここから彼女のSiteに直接飛んでCDなどを買うことも可能です。よいArtistだから必ず売れるとはいかないのが、この世界の難しいところですが、皆さんの善意でSupportしていただけたら幸甚です。 ここにLinkを張っておきますので皆さん見てくださいね。http://himesphere.exblog.jpです。 私の作品は、今のところ出せそうにありません。患っている上に誰の手伝いもなしに全部の作業を一人で手がけるのはほぼ不可能な状態です。いずれ事態が好転したら、Releaseのお知らせをするかもしれません。 それにしても、これだけ書いたのは本当に久しぶりなのです。以前から親しくしていただいた方達へ感謝の意を表するともにこれからもよろしくです。
2014.08.20
コメント(1)
ということで、本当に久しぶりの投稿です。まあ、一言で済ませればお陰様でなんとか生きていますよっていう感じでしょうか。ひところはBlogをわりと頻繁に更新することができたのですが、書きたいという自分の気力が萎えてしまって、気がつけばここに想いの丈を綴ることからかなり遠ざかっていたのです。 また少し元気になったら書きたいことはたくさんあるのですが、今回はまだ現世で生きている証をここに刻んでおきましょう。 いつも応援有り難うございます。遠からずまた何かしら気づいた事柄を述べたいと思います。それまで、暫時お待ちください。
2013.11.12
コメント(0)
I am back here again!!And happy new year for all of people in this world.Fanfare!!Well, I report my recent news for these months (Laughter).I must be a pirgurim of music or journey man.Off course I stil alive but my health is severe condition.Our ancestors said,they called 艱難辛苦(かんなんしんく).All of my wish is eveybody has full of hope.I would like to do something useful for me a little by little.....These are first impressions of my feeling in 2013.Best wishes from me to you guys.See you later
2013.02.15
コメント(0)
Dear Readers 久しぶりに書いていますが、ほとんど放置状態になってしまっておりました。ここに謹んでお詫びと共に新しき年を迎え恐悦至極に存じ奉ります。 それじゃー皆の衆、また書くよ!!
2012.01.04
コメント(1)
Dear Readers Hi,There! I'm still alive somewhere in this world.After big earthquakes,I knew so may people died by Tsunami Attack. Rest in Peace,Everyone who died.
2011.11.15
コメント(0)
Dear Readers 思うに時間というものは、誰にでも分け隔てなく過ぎてゆくものですね。ふと気がつけば、もうすでに新年と相成りまして候。まあ、久しぶりに冥土の彼岸からこちらの娑婆世界へと帰還いたしました。書くことは山のようにあったのですが、自分の病気が芳しくなく長いことひとことも書く気力が失せていた次第であります。 例年は、「今年こそは何とかせねばなるまい!」という本気と書いてマジと読む気持ちでもって、どうにか前進する旨を心に秘めて新年に望んでいたのですが、昨年以来気力も切れてしまいました。気力も失せてしまうと病気というものは一気に重篤になりますね。 ところで、最近のことですが、なんとなくInternet newsを読んでいたら、ふと目に飛び込んできた文字数業ありける。それというのも、題して「末期ガンからの生還、愛が命を救う!!」というものだったのでありんす。それを読みながら、「嗚呼、人間やっぱり信念を持って死ぬまで生きねばいかんのだなあー!」と心の中で独り絶叫.........。 その後、自分でも、いったいいつまで続くのか到底不明な自分の病状でも、きっと死ぬまで生きてやろうと決心したのでした。よって、死ぬまで生きてその間に出来ることを少しづつでもやっていくということにしましたよ。こう決めたのは、病気の完全回復を期待して待っていたのでは、時すでに遅しということになりそうだからでありんす。 そういう訳で、ものすごくゆっくり前進していくますよ。映画のThe Matrixの格闘SceneのようにStop Motionでやりましょう(笑)。 本当に久しぶりに書くました、今回は、ここらで筆を置くとしましょう。 See You Soon!!
2011.02.11
コメント(1)
私の毎日のSleeping Scheduleは完全に近く狂っている。 医師から処方された睡眠薬から手を離せないし、たとえそれを飲んでも眠れるとは限らないからだ。飲んでも2時間30分ごとに勝手に目が覚めてしまうのだ。 全く困ったものである。ふと気がつけば、もうこんな生活を7年も続けている自分に気がついて暗澹たる気分に陥ってしまうのだ。 朝まで心静かに眠っていたいものである。睡眠障害は自殺率を28倍にまで高めてしまうそうである。道理で、頻繁に死にたくなる気分になるのはこのためだったのか?! それでも、私がこうやって文章をここに刻み付けておくのは、あながち偶然ではないのではなかろうか? 最近、有名人や俳優が突然死している。音楽関係では、Micheal Jacksonが昨年突然死したのが記憶に新しいし、彼の訃報に驚いた人も多いことだろう。 様々な障害は、人生にはつきものだと感じている。私は、どうも脳と神経に障害があるらしいことがここ数年で分かってきたことである。楽器も持ていないときが多いのだ。突然血圧や脈拍が急上昇急下降を繰り返してしまい気を失うのだ。そんな訳で、寝たり起きたりを日に数回繰り返している。 立派なFirst ClassのHandicaped Personだったりすのだ。でも、曲想やProjectsの立ち上げには、少しづつだがが着手し始めているのだ。 艱難辛苦の人。それが私だ。まるで、現代の山中鹿之介だな。
2010.05.09
コメント(4)
私が、My Spaceに自己紹介用のWeb Pageを開設したことは、すでにここで以前述べたとおりなのだ。しかしながら、自分自身が病身であるからして、未だ開設したままで音源すらUploadもできていないあり様で私のところに来てくれる人たちに申し訳ないと思っているのだ。 それなのに、なぜ故私に友人申請してくるのだろうか? ここでは、友人の名前はあえて出さないが、実のところRock Musicが好きな人なら、「おおおおおおおおー!」っと声を出してしまう人達も多いのだろうねえ。 まあ、たしかに友人には一流の人や有名人は多い。 しかし、音源も聞ける状態でない私のところに来て、わざわざ友人申請する価値があるのだろうか? 思うにわたしは紹介の部分にいつか完全復活して自分の芸術を追求するだろうとは書いておいたから、そういうところを気に入ってくれているのかもしれないね。 希望的観測になってしまうが、今年の夏中には何かしらの音源や情報を載せてみたいと思っている。それにしても他人から認められるのは嬉しいものだが、相手が超大物過ぎても、こっちが困ってしまう時もあるんだよねな。
2010.05.07
コメント(1)
ある意味において、歴史観的見地からすでに現代日本人の通じる感覚の源流は、室町文化の頃に出来上がったということが既に歴史上の通説になっているのは周知のことなので、ここではそれについての詳細は割愛させてもらいたい。 先日、British Rockの重鎮であるGary MooreとちょっとMailしたら、彼が出し抜けにがこう語ったのだ。日本人の源流にあるものを表現した音楽を作ってみないかい? 彼の音楽的源流には、Celt音楽が脈々と受け継がれているのは知っているし、過去に彼はそういうものを掘り下げた曲も書いているのは周知の事実だ。 私にもそういうものができないかどうかというわけで、現代日本人源泉である室町文化を研究し始めたのだが、戦後に日本にやってきた音楽に果たして日本人の源流といわれる音楽旋法がうまく合うのであろうか?? ちょっと調べたら100くらいの旋法があることが判明した。たしか学校では日本には3つしか旋法はないはずなのだが、これは全くの誤りであった。 その刹那、「面倒だから、ちょっとした違いには目を瞑って3つに纏めてしまえばいいんだ!」。私の頭に、明治時代の大バカ官僚の声がひときわ大きく響いたのだった。 いわゆる、Lost Generationや失われた文化は、どこかで掘り起こさないと最初からそうだったのだという短絡的な思い込みで終わってしまうものなのだ。 さて、今日日本で流通している音楽、あえてここでは音楽と書いておくが、こんなのは音楽とは言えない低次元のものとしか私には思えない。 声明などは、時代的には室町よりもずっと前に確立した宗教音楽である。こういう物を追求するのも面白い。私の天才が極めよというのだが、あれはもとを正せば、密教系のものであるゆえそれをやるのはいささかはばかるところがあるのだ。 密教は、そもそも仏教ではないし、ここでは全面否定形で書くのが望ましいだろう。みなさんは、天台、真言などの密教系宗教の源泉は、どこにあるかご存知か? 本来仏教は。北インドが発症であるのに対し、密教系は発生した時代も場所も全く違うしでたらめだ。南インドの東南部が発祥の地といわれている。 私は、仏陀の直系の教えのみを拠り所としたいと感じているし、それに加えて現代の解釈を加えても良いと考えているのだ。 最後に、「最初の本旨からかなり脱線したが、なぜ仏教の経を漢文で読むのか??」について考えたい。 日本には中国の王朝別に漢音、唐音。呉音という3つの時代にバラバラに経文が中国文化とともに伝来したことは歴史が証明している。したがって、経文によっては伝来した時の発音で読むのである。 それに加えて疑問なのは、なぜこれらの経文を書き下し文にでもして日本語化しなかったのかということだ。仏教伝来からほぼ1400年たっても未だ何もなされていない。 私にとっては、Mystery Circleが世界中にできることよりも不可思議なのだ。。
2010.03.15
コメント(1)
本日午後は、雨がしとしと降るあいにくの天気でございます。まあ、雪が降り積もるよりは、雨のほうが生活に支障がなくて良いのかもしれないなあなんて感じております。 嗚呼、もう春だなあ!? ここ数日は、気温が何度か高いせいか夜も寒くなくなってきているのが、私にはよくわかるのです。時の経つのは早いもので、ふと気がついたらもう来週は3月じゃーありませんか?! もう春の足跡が聞こえてきそうですねえ。Gentle Rainの恵みの雨に乾いた大地が生気を取り戻し、そして本格的な春の到来への準備を始めるのです。 閑話休題 ところで、私のiTunes Music Store Debutは、未だになされておりません。各方面のFanの皆様にはご不便をかけてしまって非常に申し訳なく思っている次第であります。先日も更新時に申し上げた通り、My Space Debutは、すでにしておりますので、まあ、ある意味においては、私のことを知ってくれる人が増えるのは、まさしく牛歩の歩みの如しでしょうが確実に知名度は高くなっているはずでございます。 毎日 フレンド リクエストが来るわけで、これを承認するのもある意味面倒ですが友人の輪が広がっていくのには、決してやぶさかであるのではないのです。 どんな音楽をどんなQualityで仕上げているのかなんていうのは参考になるんですよ。実際に実体のあるMedia商品とInternetからDownloadしたものが、まったく同じQualityとは限りませんからね。 そんなわけで、自分のMy Spaceにも何曲か曲をUploadしたいと考えているのだ。まずは、新曲ばかりでいくぞ!
2010.02.26
コメント(0)
名刺替わりにWeb SiteをMy Spaceに作って友人が多くなってきたのはいいけれど、今いったい何人の友人がいるのかさえわからなくなってきております。 Rockの超有名人からSemi-pro。Amateurに至るまで幅広く、Friend Requestがきております。ただ、本心を吐露するとあまり私の好きでないことをやっている人たちとは友達になりたくないんですよね。 お陰さまで、Eric Clapton、Steve WinwoodやDeep Purpleといった人たちが友人です。嫌いなのはHip Hopをやっていて友人になってくださいっていうやつです。 どうせ友達になるなら、同じジャンルの中ですればいいんでないかい?なんて思ってしまいます。如何せん、これではいかんでしょうか? やっぱり、「We are the world的な世界観に立って考えないのはいけないことなのかなあ??」なんて言いながら迷っているのです。
2010.02.22
コメント(2)
えー、私事で恐縮ですが、日本人のやっているラップ音楽っていうんですか?あれは、いったい何を言っているのかさっぱりわかりませんわ。まあー、CD Shopに行けば、嫌でも耳につくんですが、なんのこっちゃですわ。 こういう米国の猿真似が、日本の言語環境を壊す原因の一部だといいたい。音楽はいいけど、言葉の使い方をRhythmに合わせれば無茶苦茶になっちまう。 話し言葉は、時とともに自然に変化するのは必然的なことだと思うけれど、不自然に言葉を操作されると癪に障る。 日本語は、RhythmがあってTempoが速い曲には合わないし、ゆっくりな曲であっても被せただけでダサい好例になる。ここで、引き合いに出してもしょうがないが、Bob DylanやNeil Young、故Jimi Hendrixなんて、とても言葉に拘ったし本当の詩人だ。それに引き換え、ラップが流行りだしてからというもの、最近のものは騒音以外の何ものでもない。 本場の本物のラップ音楽は、Black Americanの文化の一部として誕生したものだから敬意をはらうけれど、それを真似して言葉をやたら詰め込んで、これこそ音楽でございますっていうように垂れ流すのはやめろ。 みなは、全然気づいていないのだろうけれど、そういう行為が、日本文化の軽視と破壊につながるのだ。 また、巷に溢れる音楽をそれとなく聴いてみるとBlack Americanx日系人のJEROの歌のほうが、本家の日本の歌手よりも100倍くらい自然で上手いのはなぜだ? 日本人にとって、何かとても大切なものを何処かに忘れて来てしまったに相違ないと思う昨今であった。(寂寥)
2010.02.06
コメント(0)
Dear Readers 今年も、とうとう押し詰まってしまいましたね。私は来年の予定というか希望をたてましたよ。 さあー、なんでせう? それというのは、数年前から計画しながらも体と頭の不一致により、計画途上で頓挫してしまったものなのだ。2010年こそは、年内にAlbumをReleaseしたいということに他ならないということなのだ。 はっきり言って、病身で全部のProjectを把握して進めるのは、神経を使うためにかなりきついです。 しかしながら、実績を作っておかないとそれ以上前に行きたのに行けないということに気づきました。それゆえに、無理をしてもなにか作らねば、発表せねばならないのです。 嗚呼、我が身が病身でなければいとも簡単ななことがどうして今できないのだろうか?バラバラになっちまった自分の記憶のパズルゲームのピースを探すように手探りでなんとか前に行こうとしている。 今こそ光明よ、我が身に来れ! 我が身の光背となりて、十方四娑婆世界を照らすのだ。そして、まもなく来る来光に誓って初志貫徹するしかないのだ。 皆の者にも、幸せの光そこに降り注ぎ凍えた心を温めんことを!!
2009.12.31
コメント(1)
Dear Readers 病状が安定せず、更新するEnergyもないという負のスパイラルに落ち込んだまま這い上がる術も持たずして、ただ独り呆然としているのである。 夢を多く見る。 夢の中では、現実と夢の区別などつくわけもないのだ。きっと手を伸ばせば、それに届きそうなのに手を伸ばした途端に雲散霧消してしまうものだというのに...................。 ここ最近は平均16時間くらい寝ております。完全にEnergyの枯渇状態に馴染んでしまった心と体を疎ましく感じているのです。 でもね、夢を見ているときに現れるあなたはいったい誰なのだろう? 寂しく悲しい心持ちの私を、せめて夢の中だけでも癒すためにやってきてくれたのだろうか? そっと触れたらあなたを失ってしまいそうな気がしてならないのです。 さて、この調子で寿命が伸びて、おまけに自分の代替臓器も作れるとなれば、これからは800歳くらいまで誰でも寿命が伸びるらしいので、人生をどこでどう展開させるか考えるのに時間が余ってしょうがないですね。 なんだか、まるでSFの世界が、そのまんま現実化するらしいです。ただ時間はある意味無尽蔵にあるけど、才能もお金もなかったら、自殺者が後を絶たないなんていう社会問題も起きるでしょうね。なにより生きる意味ということを考えるべきでしょう。そして与えられた時間が尽きたらしぬということも考えなくてはなりません。 未だ、日本では死生学、あるいは死生観というものが一部の専門家の手に握られているだけで、一般大衆まで敷衍されていないからではないでしょうか? 学校の時間割のように、自分の人生でやるべきことが済んだら、いつ逝って良いように備えておくのが懸命です。 光明の世界から無明の世界への誘い 時には、小説などに死の甘美な世界が表現されていたりします。この世に思いを残さない状態になったらきっと無明の世界の住人になるでしょう。 なにも死ぬことは、決して悪いことじゃないと感じる昨今である。ただし自殺はいけませんよ。
2009.12.28
コメント(1)
つい昨日、ふと思い立ってMy Space.comに自分のSiteを作りました。名前はそのまんまです。shining dragonで検索すればすぐ発見できますよ。 おかげで友達も、何人かできました。Amateurの人たちやSteve WinwoodやDeep Purpleなんていうのがそれです。まあ、Deep Purpleの場合は、Steve Morseからのつながりがあるので、この際ぜひともつなげておかなくちゃいけないかななんていうことで無事友達申請して受理されました。 こういった横のつながりを作りつつも自分のPromotionまでもできてしまうのがここのよいところですねえ。さすがに、未だ音源や映像などのUploadなどはまったくできていない訳でして、とりあえず写真を数枚あげたところです。 また、よい機会があれば、私の音楽に興味を持った人たちと交流したり、一緒に作品を共同制作する可能性もありでしょう。 まあ、自分の作品は、できることならイギリスのDrum PlayerとBass Playerに脇を固めてもらいたいので、そういう人たちを目下捜しています。元気になったら、単身渡英してRecordingしてもよいでしょうね。 ところで、つい最近、The BeatlesのAlbumの全作品がStereoとMonoでRemasterされました。私の中では、再びAbbey Road Studioのことが頭を離れません。あそこには、あそこでしか録れない音があるんです。 ぜひ、あそこで納得のいく自分の作品を作ってみたいです。
2009.11.02
コメント(2)
前回より長らく放置状態にしておりますが、体調が優れず更新する気力がありませんでした。 それというのも、先月上旬に急に目がかすんで見えなくなってしまったのです。慌てて病院に行って検査をしたら血糖値が無限大を示して振り切れてしまったということでした。汗 なんでもこんなことになれば、いつ突然死してもおかしくないのだそうである。「あなたは、今日病院に来てよかったねえ。もしも今日こなければ、数時間後には死んでいたかもしれないよ」などと医者にいわれてしまった。 糖尿病は、合併症も恐ろしいのだ。心臓や脳に何かしらの病気を持っていると急に体調が悪くなって死亡ということも多いのだそうだ。 そういえば、私の友人もちょうど昨年の今頃睡眠中に突然死んでしまったのだったなあ。 そんなことに思いを巡らせていると、看護婦さんが、「今から緊急の点滴をしますよ!」と知らせにきたのだった。そのうちにインスリンの大きなBagを私の寝ている脇に吊り下げて腕を針にさしたのだ。 不意にインスリン注射という言葉が思い浮かんだので、注射器くらいの大きさ数倍の量なら、それさえ済めばすぐ家に帰れると思ったのもつかの間、私の場合は500mlのインスリンBagx4を緊急注入なのでありました。 そんなこんなで終わるまで7時間くらいかかりましたよ。 まあ、そのおかげで命は取り留めましたし、毎日飲む薬のおかげで目も以前のように見えるようになりました。 後で看護婦さんに聞いたら、血糖値が高すぎると、まず毛細血管を破壊するのだそうである。そういう訳で、毛細血管が張り巡らされている目などはすぐに見えなくなってしまうのだそうだ。 とんだ命拾いをしたこの秋の空の下であった。もう私にとっては、いわゆる「食欲の秋」なんてとんでもないのである。まあ、運動なら身体に良いけどね。 さて、2016年の東京OlympicのStage出演を夢見ていた私に、不幸にも幸運の女神はWinkせず昨日見事に落選してしまったのは周知のことですねえ。 がんばれ俺、がんばれ日本!
2009.10.04
コメント(2)
近年、特に体調がすぐれずに何か書き留めることもせずにさぼっておりました。まあー、病気とうまくつきあう方法を考えないとだめだなあーと溜め息をつきつつ何か書いてみましょうかねえ。 ほんの数日ほど前のことなんですが、急にある言葉が思い浮かんできてゾッとしたのでした。 その言葉というのは、日本人なら誰でも知っているはずの言葉です。そんなに知名度のたかい言葉なのにちょっと言い換えたらとても怖いのです。 さあー、それはなんでせう? さあー さあー その答えというのが、「壁に耳あり、障子に目あり」なのです。別に何の変哲のない言葉ですよねえ? しかし、言葉を少し置き換えてみると、ちょっとへんてこになってきます。 「壁にミミ、アリー、障子にメアリー」 なんと昔からある日本の言葉に、外国の少女が三人も隠れていたんですよ。 不意に、この言葉が思い浮かぶたびに、壁や障子の方を条件反射的に見てしまうのです。そして、そっと吹き込む夜風に、近づきつつある秋の気配を感じている今日この頃なのです。
2009.08.28
コメント(2)
もうすでに5日くらい前のことである。 不意に電話が鳴ったのだ。私のところに電話が来るのは、何かの商品の押し売りの会社か、それとも何かの勧誘くらいなものなのだ。 まあー、いずれも迷惑電話であるのに違いはない。 しかし、そのときは違ったのだ。 電話の相手方曰く、「すみません、メロコアが弾きたいんで生徒になりたいんですけど............。」 私、なんだか訳が分からんが、楽器の基本は同じだから、「ああいいよ!」なんて承ってしまった。 当人は高校生だというので、月々の教授料もかかるからきちんと親の承認をもらわないとこちらも困るので、ちゃんと親に話をしなさいと言ってあげた。 それから、まだ承認された旨の電話は、鳴らないのだ。 まあ、感心したのは音楽で身を立てたいというVisionを持っていることだね。音楽専門学校にも進学したいなんて言っていた。 だけど、ああいう所に行っても、自分の個性が磨かれて道が開けるのかと聞かれると、答えは、限りなあーくNOに近いのだよ。 みんな売れ線の二番煎じか予備軍みたいのが大量生産されて、そのうちに飽きられていなくなってゆく...............。 私自身は、自分で創作する術は自分の経験則から答えを導きだせと言いたい。 これ、すなわち、個人個人では同じものを見たり聞いたりしてもそれぞれ感性が違うのだから、同じものに影響を受けても決して同じ作品が生まれることはないと思うのだ。 様々な経験を糧にして、かつ長期的な視野で創作活動をLife Workとしなければ、すべては烏有に帰すであろう。 すべては、各個人の感性の切磋琢磨に始まり終わるのだ。
2009.05.22
コメント(2)
Dear Readers もう既に、私の体は、夏モードに突入しております。外に用事があって出てみると、桜並木のサクラの枝が風に吹かれていました。そして、花たちが、「さようなら」を言いながら少しづつ何処ぞへと散っていくのが見えるのです。 さて、四季のある国では、春は生命の息吹を感じることができるのですが、そうでない国は世界にたくさんあるのです。 この一年に四回季節が巡り、今の季節から次の季節へと変わりゆく瞬間瞬間にさえ昔の暦には名前がついておりました。 色でさえ、日本には古代からものすごい数の色見本があるんですよ。いわゆる中間色っていうやつですよ。例えば、今なら緑色って一括りされてしまう色でも、萌葱色とかっていう風に細かく区別されている。 昔から日本人の叙情性と感受性は、この四季の変化を観察した結果培われたということでしょう。 ところで、日本が戦争していた時代などでは、春爛漫の満開のサクラの木の下で、恋人たちは出会ったのでしょう。そして、サクラの散る眺めに、きっといつか招集され玉と散る自分たちの悲恋のやるせなさも重ねて、よりしっかりと結びついたのでしょう。 以前、たった三ヶ月の夫婦生活でさえ毎日が充実していたと懐かしげに話をしてくれた老婦人がおりました。 季節は幾度巡れども愛は消えない 永久に燃える炎のように
2009.04.12
コメント(0)
馬鹿野郎の北朝鮮が人道援助なんか受けていて自国民に食糧も与えられないのに弾道ミサイルなんか作って地下に隠していやがる。 今度、日本の方に向けて長距離型ミサイルを発射するのだそうだが、ならず者国家がそうした揺さぶりをかけるのなら、国連同盟軍であんな国はいらないから潰してしまったらどうかねえ? 中国の方に向けて撃てないのは、緯度の関係もあるからかもしれないが、他人の国に向けて撃つのは侵略行為と国連で認定して、素早く処理してしまうべきだ。 中国は表面的に接しているらしいし、「たとえ撃っても、俺には関係ないし」みたいな感じだな。 昔からそうだけど、朝鮮半島は思想的に中国の属国だからね。日本みたいに島国で離れて自分の文化を成熟させるっていうことが地理的にも不可能な国なんだよな。だから、中国の侵略も受けたし、日本の侵略も受けた。 まあー、言い方を変えれば、朝鮮半島はいい草刈り場になっていた歴史がある訳だよ。だから、明治時代にも植民地だし、恨みの固まりの「怨の国」だな。 ところで、韓国だって例外じゃないよ。昔の恨みつらみを日本だけに向けているんだよ。そっちの国もさんざん中国の属国で搾られた歴史があるのにねえ。 自分の国の歴史に学んだらどうなんだろうか? 中国も含めて臭いものにふたして、嘘の情報をアジテートして国民に吹き込むのが中国の常套手段だから、いっそのこと国連で中国も大いにたたいてもらいたいもんだね。 まず、この国のユニークなのは、共産主義なんていうイデオロギーは、本家ロシアですら無くなってしまったのに、未だに体制だけは温存して幹部の取り分は確保して金儲けだけしたい国なところだ。昔からチベットを侵略して大勢の人を殺してきたやつが、今や中国のトップだぜ。 世界から、中国や麻薬密売の国が無くなれば、かなり平和になるかもねえ。それには、今の不況を脱出せねばなるまい!
2009.03.28
コメント(0)
もう、すっかり春めいてきた今日このごろであります。春一番が吹いていますがその辺は季節柄しょうがないですな。ただ花粉症の人たちにとっては、かなり大変で辛い季節再到来という感じでしょうか? さて、宅の愛犬のFOX君は、今年見事に花粉症になってしまいました。私も彼が顔をくしゃくしゃにしてくしゃみをしている姿を見て、「いったい動物も花粉症になるのかな?」なんて最初は感じたのですが、くしゃみをしている姿はただ事ではなさそうです。本犬も、なんじゃーこりゃーっていう感じで解せない様子です。 ところで、私の方はインフレエンザで3週間ほど寝込んでしまいました。まず、初期に病院に行けずにいたのがいけなかったんですけどね。本当に幽体離脱してしまいました。(驚) そして、こんな体調のせいでここも更新できず、Recording Studioの整備も遅々として進まない現状にイライラしているのです。 ところで、先日やっと入手しました。 いったいそのブツは何だと思います? 答えは、テスターです。 ProのStudioの音声Cablesの配線は、ものすごく面倒なんですよ。それというのも一本のCableの中に束になったいくつのも細いCablesが入っているのです。したがって、INとOUTでは、どの部分がどこにつながっているのかが目視では皆目見当もつきません。 こういうのは、以前Pro Studioをやっている元Musicianの知り合いにやってもらったのですが、今回は配線材を銀製にして、すべての楽器の演奏の記録編集が自分でできるように全部置き換えたのです。 そこで出番になるのが、テスターなのです。これなしでは、組み合わせをして音が出るかどうか確認して完成させるのはほぼ無理でしょうね。5年かかっても無理かもしれません。(困) そんな訳で、今はすべての超絶技巧も封印中であります。これができたら次は、5.1Surround Systemに対応した環境にもしていかねばなりません。 ただ、音響技術は日進月歩ですが、所詮音楽を作るのは人間です。病気とつきあいながら音楽制作をたった独りでやるのは時にどうのもならないやるせなさを感じさせるのです。 しかしながら、Computerを中心としたProtools systemがあるお蔭でたった独りでもある程度のQualityのものができてしまう時代になったのはすごいことだと思います。 これが、Tapeで録音していた時代では、その道の専門家でない限り編集も録音もうまくいきませんでした。 私も、ついに宅録歴34年を迎えました。小学生のときから半分Proみたいなことをやっていましたから、年季だけは入っているんですよ。(笑) それじゃー、沙羅場じゃー、皆の衆!!
2009.03.23
コメント(0)
嗚呼、今宵も感傷的なSound of Silence的な無音の時を刻む音が、私の前を後ろを、そして真上を過ぎ去っていくようである。今こうやって物思いに耽る私の波長と同期する人たちがきっと世界のどこかにいるはずであると確信して疑わないのだ。 私は、織田信長的判断中止人間であるからである。私見だが、彼の信長は歴史上の人物中もとりわけ直感の鋭さに魅力を感じてしまうのである。それは思い立ったら、勢いを止めずに乾坤一擲という実践的精神にあふれた人物であるからに他ならないと感じるのだ。 もちろん、自称歴史専門家の方も多数いらっしゃることでしょうし、私の感じる人物像は架空のものだと論破していただいても結構でありますよ。 私がここで言いたいのは、時空を超えたロマンに馳せる強い想いがあなた方にあってどれくらい自分も同化できるのだろうか?という点に尽きるのである。 そこのところに、「すなわち没入せよ!」と言いたいのでありんす。 さて、私的には、そろそろ春の気配がしてきたように感じますが、時期尚早なのでしょうか? 気候が暖かくなれば、それだけ気楽に山や川へ外出する機会も増えるでしょう。昔は土筆をとったり野草を探したりして遊んだものでした。小学生の頃と言えば、常時携帯用の万用ナイフをポケットに入れておいたものです。 なにせ当時(昭和40年代末)は、遊び道具は自分で材料を見つけて作るのが基本でしたから、ナイフがなければ何も作れません。 仲間と一緒にナイフを探しに近所の店に行ったものでした。きっと、今なら警察や学校に通報されますけどね。 皆さんも同じように感じているでしょうけれど、時代はすっかり悪い方向に変わってしまいました。こういう時代を乗り切るのは他人に任せたのではいけません。自分で進む道は、自分の手で切り拓く以外にないのです。 まずは、「考え込まずに、とにかく何でもやってけろ!」とだけ述べておきましょう。 では、皆の衆よ。沙羅場じゃあー!!
2009.02.09
コメント(0)
ふと、何気なく夕方の空を見上げると、「宇宙の彼方に、きっとDeath Starのような巨大な宇宙空間建造物が実際にあるんじゃなかろうか?」などと思ってしまうことがあるのだ。 まあー、変わり者の私のことだから、いつものそんなことばかり感じてしまうのだ。ここでそんなことをComing outしたところで、もうとっくに読者の皆さんはもうお気づきのはずでしょう? 私は、The Weirdなのである。 お、おい、そこの生徒すぐに辞書をひかない! さて、話は唐突に変わってゆくのだ。ちょうど、日本に四季があるのと同じように私の心模様も移ろい行くのだ。 愛とても移ろい行くものだ。永久の愛を誓い合った仲であっても体が離れてしまえば、時の経過とともに相手のことを徐々に忘れてゆくのだ。決して映画のようには予定調和しないのが常だったりする。 「私は、そんな人でなしじゃないわよ!いつまでも愛する人を待つわよ!!」なんてならないのが、人の心の常だったりするのだ。 それは思いやりとか愛情とかじゃなくて単に体のふれあいや相手が視野に入らない距離にいると忘却の彼方へ愛情も飛ばしてしまいやすいということなのだ。 試しにきれいごとではなく2~3年も別居してみればいい。どんなに仲の良かった夫婦でも、相手の心のベクトルが自分の方向とは違う方向へ向いてしまって、もうすでに自分は蚊帳の外に置かれた状態になっていたりもするのだよ。 そういうことなので、相手の体に触れてやろうじゃないか?愛も、ときどき暖めてやらないと冷めてしまうよ。ちょうど、冷めきってしまった関係というのは、何ともぎこちなくもろく一陣の風で吹き飛んでしまいそうなのだ。 相手が暖めてほしいところにおおいに触れてあげよう。これを本当の触れ合いと言うのだぞよ!! 人間の愛の営みとは、なんと手間のかかる手練手管を使って築き上げられたものなのだろうか? ところで、こんなとき、私は星の瞬きを見つめては、虚空の彼方で瞬いた星が、いったい何千年前に光ったのか再び考えてしまうのだ。 私の妄想の無限連鎖は、永久に続くぞよ。もとい、生きて息をしている限りだったなあ。(苦笑) 皆の衆、そんなわけで沙羅場じゃあー!!
2009.02.07
コメント(0)
最近、特に浅間山の活動が活発化しております。彼の山は、私の住まいする場所から直線距離で約50kmくらい離れているのでしょうか?近くには高級別荘地の軽井沢も控えておりまして、遠くの友人や知人に言わせると国際的なリゾート地の近くに住んでいて羨ましいのだそうである。 しかしながら、全然そういう実感がわかないのである。 かろうじて私の記憶の片隅に埋もれている記憶を掘り起こすと、14歳の夏休み中に故John Lennon&Yoko Ono夫妻が息子を連れて軽井沢に滞在しているそうだくらいのものでした。 きっと、John LennonのFanが知っていたら羨ましがったでしょうね。軽井沢なら直線距離で20kmくらいしか離れていないんですよ。どうやっても行こうと思えば歩いてもいけない距離じゃないですけどねえ。でもねえ、ここらは山に囲まれているんですよね。 そういうことになるってえーと、たとえ直線距離は短くても実際にいくと平地を走行したときの倍以上はかかりますよ。 ところで、今週始めには火山灰が車の上に薄く積もっておりました。まあー、これ以上活性化して噴火なんていうことのないようにしてもらいたいもんです。実際に噴火すると、結構火山礫が飛んでくるんですよ。高校生のときに大きな噴火があって朝起きてみるとは降灰とともに拳大の火山礫も見つけました。 そういう訳で、活火山が近くにあると時には怖いこともあるものです。
2009.02.06
コメント(1)
最近の日本の音楽やっている奴ら、特に職業でやっている奴らに言いたいことがある。CD Shopなんかで不意にかけられるとお前らの歌も演奏も下手すぎて頭が痛くなるんだよ。一応Professionalだっていうことになっているけどいくらなんでも下手すぎるだろう? そんな奴らの音源を金出して買うな、惚けたFanの子どもたちよ!編集後の段階であれだけ下手だと生で聴かされたら、たぶんStageの奴ら全員殴り倒すべし。 亜流が亜流を生み出している昨今なのに、音楽を愛する人よ。音楽の歴史を遡り音楽を旅する巡礼者となりたまえ。せめて50~60年代のRock and Rollの誕生くらいまで遡って様々なBandやGroupの音源を聴いてみるべし。 さて、CD Shopでかかっているようなものは、おそらく人気があるからかけられているのだろうね?そういうのを一聴して感じるのは、そもそも歌も演奏もお粗末だし、作っている曲までもなんだか分けのわからん代物で感情移入は完全に不可能だ。 何度も繰り返して言ってしまうが、日本語は各小節に多く言葉を詰め込んでもよい曲にはならないんだよ。美しい響きをなるべく長くのばすのが良いのだ。 間違っても、Rhythmのある曲に日本語は絶対にあわない。私の美学に背くような曲というかゴミが多すぎてぶち切れたぞ。 どうせやるなら、英語なり米語なりでやる方がよいに決まっているのさ。70年代初頭にあったRockに日本語をのせるっていう企ても、やっぱり失敗に終わったしね。 日本語なんかで外国から入ってきた音楽を聴くんじゃねえ!まあー、聴いてよいのは、ざっと、演歌と民謡位なもんだろうな。 ところで、北斗神拳の主人公的形容によると、「お前らの耳は、既に腐っている!」ということになるのかな?
2009.01.19
コメント(0)
日本の学力低下で生き血をすする予備校や塾野郎どもをぶっ潰したいなあ。 街を運転時に何気なく車窓越しに外をみていると塾へと向かうであろう生徒や児童を見かけることが多いのだ。もうあたりはうす暗くなってきているのにどこかへ向かっているのだから、家路以外なら間違いなく塾へ向かっているのだろう。 私が解せないのは、塾なんて必要悪であるというのに、「今でも盛んなのは、どういうことなのだろうか?」ということなのだ。30年くらい前の話になってしまって恐縮だが、当時塾に行くのは決まって落ちこぼれと相場が決まっていたのだ。 それがである。今では、塾に行かない生徒や児童は優秀じゃないと学校の教師が真顔で言っているのだ。 それに加えて、貴様らの教育者としての態度と文部科学省の馬鹿野郎が策定したいい加減な教育要領に基づいて学校運営しているから塾が流行るのじゃないのかね? さて、私が、最も酷いと感じるのは、大人の倫理観の喪失なのだ。子供に金をかければ、愛情を注いでいるものと勘違いしている馬鹿な親たちよ。貴様ら全部地獄へと誘ってあげよう。そして、教育者の仮面を被ったハゲ野郎で自分の学校の生徒とSexしたがる大人になりきれないロリータ野郎(最近は、女教師も男子生徒に手を出すんだなあ)にも、同様に地獄への片道切符をあげようじゃないか? ところで、どこの国にも後ろ暗い影の国民性があるとは思うが、本来、日本人の倫理観は人が見ていないからとか秘密だから大丈夫なんていう感情に立脚していない。そういう感情を許さないのが武士道の本旨なのである。そこでは、もし自分を偽れば、これ即ち自ら滅びると謳っているのだぞよ。 こう言っちゃ悪いが、いやもとい別に悪くはないか? 私が言いたいのは、明治前の町民風情の子孫の輩とは倫理観の高さ事態がぜんぜんが違うのだ。私は、警官だろうと教員だろうときちんとしていない野郎どもを見つけると即座に怒鳴り飛ばす。まあー、私がうっかり手を出したら怪我人と死人の山ができるから絶対に手を出すことはないけれど、口だけならどんどんは出すよ。(笑) それじゃー、一服して次の話題に移ろうかなあ? まあー、いいいか?なんだか、もう面倒くさくなったから唐突に結論まで行かずにここで終わりじゃー! 後は、これを読んだで君たちが考えればよいだろう? むちゃくちゃ間違っている日本を正しい道へ導くのは、至極大変なことだぞよ。
2009.01.18
コメント(0)
Hello Dear Readers & FansI remember that Somebody said "one person's junk is another person's treasure".............It's a big oppotunity happening to change my life to the future behind the stage!Well I know here is NOT thearter and I'm NOT an Actor someone like that.But I must say my Angel is coming down from Heaven for me.She is beautiful & so sweet.She 's gonna come to me from far far far far....................away from here.(laughter)Hey you guys,Do you believe this?I must say It's all true.I listened to the lightI looked at the soundNow what?And my sweet Angel 's gonna come down from Heaven.Amen!!Sorry,I'm NOT Christian.Please somebody bless me!!I just feel Life is so strange thing,Even I don't know what's gonna happen to me next!Ciao!!
2009.01.15
コメント(0)
日々の栄養摂取と運動休息のバランスのことをここ数年実践できずにいる私でありますが、私の理念と実践こそが、まさに現代のサムライJapanなのであります。 よって、身体を再度鍛え直して史上最高の水準まで持っていこうと考えております。実際、本日から鍛錬を始めますよ。ものごとは準備なしに、ただ急いても何も成就できませんよね。 まあー、私の場合、齢をいくつ重ねようと鋼の身体を維持してゆくのが持って生まれた宿命なのです。世に言うところのメタボ?なんていうのは、もってのほかでしょう! そこで提案ですが、日本史上最高のBodybuilderであるところの東大寺門前に立っていらっしゃるお二方をまずは超えようかな?と目論んでおります。 みなさんご存知の運慶快慶作の阿形吽形像の仁王たちが、その当座の目標なのであります。 私もいずれ自分のAlbum Jacket撮影もあるのですが、仁王を超えたPhotogenicな身体で帰ってきたいのです。 そのときは、新進気鋭の映画監督の下でHollywood映画さながらのPromotion Videoも配信しようかななんていう構想も考えております。最近の映画なんて、Computer Graphicsの使い過ぎで本当の肉体の美しさや強さの表現が間違って表現されすぎていると思いませんか? ああいうのも、是正しなくてはなりませんね。なにせ映画製作費はもう以前のように潤沢に使えないんですからね。もはや経済力を背景としたとアメリカ的思想を一方的に押し付けるPax Americana的映画産業も終焉のときを迎えたようですしね。 やはり生きている人間あってこそのRealityじゃないですか?まあー、SF映画はこの限りじゃないですけどね。 とまあ、私の思うところを少し書いてみた訳ですよ。いくつになっても現役で、「死ぬときは、前のめりで死にたいものです。」(坂本龍馬談)
2009.01.03
コメント(1)
またもや年も新たまり、ここに慎んで今年の抱負を述べさせていただこうと存じるのでありんす。 苦難の2008年も終わりを告げるとともに、私は再び覚醒し、ここに今年最初のImagesの流れをくみ上げて文章という形でImpressionしているのである。 まず、ここまでたどり着くまでの一年間というもの、私は気が遠くなるほど長かった気がしてならないのだ。 最初に言っておこう! 今年はとりあえずSolo AlbumかDuoでのAlbumかどちらかを出すつもりで準備中なのだ。しかし体調が山あり谷ありで、谷底までも掘っていた昨年の状況では、とても楽器を持って弾いたりすることなどできはしなかったのだ。 世界中のFanのみなさまには、「ぬし様の音源はまだ出ないのかえ?」とのことでやきもきさせてしまいました。(汗) まずは、本作に入るまでのPrelude的意味合いを持たせた物語をImageして音源制作に入ろうかと思います。 もしかするとAcoustic楽器の超絶技巧とmelodicな要素が、それこそ上手く溶けて一つになったようなものを作る可能性もあります。 ここを訪れた人で、よかったら私のProjectsのSupporterになっていただけませんか?いざ私が腰を上げるからには、決して恥ずかしいものは作れないのは重々承知しております。 しかし、私がやらねば誰がやる! 起動宣詩Guitardomだすよ! そんな訳で、さらばだ皆の衆
2009.01.01
コメント(1)
全1248件 (1248件中 1-50件目)