Eternal Flame of The Universe

Eternal Flame of The Universe

世界に捧ぐ


 まずは、Mainで使うComputerの調整をしないとどうにも指導ができないのでその辺を補強した。作曲に使う音源的には、SampleTankのもので取りあえず足りると思うので、Libruaryは、自分のImagesに足りない音があった場合に買い足すことにした。
 Guitarも素の状態で録ってから、Reampして音質やニュアンスの調整ができるように、Software音源も購入した。取りあえずこれで、始動を開始する。
 まず曲は、思いついたものからどんどん録っていく。最初は曲の輪郭をきめておいて一人の
Jam Sessionで何らかの化学変化が生まれたら、RhythmやMelody、そして音決めをしていこうと思う。
 こんな時に、Protoolsは、いろんな刺激を与えてくれるのでいいな。変な処理をしたら、おもしろい音になったりしてそっちを使ってみたりして試せるからね。
 ちょうど、一杯の絵の具と絵筆、それにキャンバスを与えられたようなものだからね。いじり回して、自分の色に染めてみようか?
 そんなことが、日々の楽しみになっているのである。

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