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2007.02.10
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■博士  = 寺尾聰  ■杏子 = 深津絵里

■ルート(子役)= 齋藤隆成  「砂の器」

                 「光とともに…自閉症児を抱えて」

■先生(ルート) = 吉岡秀隆  ■未亡人 = 浅丘ルリ子

【あらすじ】

記憶が80分しかもたない天才数学博士と家政婦&10歳の息子の交流を描く。

 純粋に数学を愛する博士に魅せられ、次第に数式の中に秘められた美しい言葉の意味を知る母子。 



 毎度の図書館で ↑借りました



大人になったルートが生徒に語る形で進んでいく物語。

原作を踏まえたうえで、ちょっと違った話に感じました。

 ゆっくりと時が流れていく。

そしていつも同じ「家政婦です」と始まる毎日。そして何でも「数字」で会話を進める博士。

 難しく感じがちな「数学」の世界がこの博士の口から出てくると

とても温かい愛のある言葉に感じてしまう。




原作とはイメージが違いましたが、この作品も好きです。


 でも原作を読んだ時のような涙ぐんでみることはなかったなぁ。

活字のほうが感情がぐっと来る気がしました。 文庫本です コミックです






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最終更新日  2007.02.10 21:27:29
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