きょうこの日直日誌
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あけましておめでとうございます(^-^)今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m昨年は、年末を入れても、たったの10日しか日記を書くことができなかったので今年は弱気に、20日を目指して更新していこうかと思います。一昨年はベトナム旅行、その前後は家族スキー、そのさらに前はカナダへオーロラを見に行くなど、毎年精力的な冬休みを過ごしていた私。今年は何をしていたかというと。ただひたすら、ねる、ねる、ねる、ねる、の年末。年賀状も、クラスの子どもの分だけしか仕上げることができず(↑子どもの分は元旦に着かないと教育配慮的によくないし!)あとは自分でも信じられないくらい、昏睡していました。昼間は一応出勤して、怒涛の3ヶ月に貯めに貯めた仕事を片付けていたのですが、家に帰ると夜は7時に布団に入り、翌朝7時まで12時間睡眠、を4日連続。31日も、実家のこたつで昏睡、おやつを食べては昏睡、紅白も見たい曲と曲の間に昏睡、箱根駅伝も、場面と場面の間で昏睡。そう、ここまでは。* * * * *時系列が前後しますが、12月21日に、ふとしたきっかけで初めて手にした「のだめカンタービレ」。今まで、“漫画もドラマも流行っている漫画なんて「ちゃらい!」”と敬遠していたので、見たことも読んだこともなかったのですが、いざ手にして読み始めてみると、面白いの何のって。21日は、待合室にあっただけなので、1巻の途中までしか読めなかったのですが、帰り道にその足で漫画喫茶に行き、1~5巻まで一気読みしたかと思うと、その後は1日2冊ずつじわじわと買いそろえ、実質19巻までおとなげない「オトナ買い」。のだめワールドにどっぷりつかりました。折りしも、1月2日~5日まで、テレビでもドラマがやっていましたね。初めて見て、役者の棒読みや指揮の拙さが気になってしまい、ドラマには正直あまり没入できなかったのですが、それでもかなりの時間、のだめドラマがつけっぱなしになっていました。……とここまでは、まあありがちなお正月でしょう。私の異常な冬休みが始まるのはここからです。* * * * *のだめワールドにすっかりのめりこんだ私は、無性にピアノが弾きたくなりました。しかも、近々弾いたような簡単な伴奏ではなくて、中学~高校頭にかけていちばん指が動いたころの、ソナタやショパンのバラードがもう一度弾きたくなって。のだめのせい(おかげ)で。実家に帰ったついでに、ソナタアルバムやバッハのインベンションなど楽譜を数冊持ち帰り、自宅に戻ってからは片っぱしから楽譜と格闘。指が動かないことに気づいては、小さいころはかったるいと思っていた「ハノン」や「ツェルニー」を自主的に1日10~20ページ繰り返し、長いときにはなんと4時間以上も、ピアノに打ち込むことになったのです。冬休み合計、20時間くらいはピアノ弾いたかも!あーーー、なんかもう、何もしないで寝てばかりいた反動!?何かを全力でやりたかったんだなあ、私、っていう感じ。* * * * *本日7日より学校が始まり、ちょうどピアノへの執着もほとぼりから冷め、無事に普通の生活が始まりました。あの情熱はいったい何だったんだろう……。でも、なめていた「のだめカンタービレ」が、あんなに奥深い漫画だったとは!指揮者の裏方仕事を知って興味深かったり、アナリーゼの授業ってこういうことするんだなって、音大生の生活を垣間見たり、知らなかったオーケストラの楽曲に興味を持ったり、世界が広がりました。* * * * *夢かうつつかまぼろしか。気づけばあっという間に終わった冬休み。っていうか、10~12月にたまっていたしごと、結局終わってないし!単に、「現実逃避」なだけだったんじゃないかと思う今日このごろ。後の祭り。
2008.01.07
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