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9月27日は、はづちゃんの初七日9月30日は、ちっちぃ~の四十九日でした。9月23日、はづちゃんの葬儀を終え、夜のお散歩の後、実家に寄りちっちぃ~とはづちゃんの思い出話をみんなで語り合っていました。そして、自宅に戻ると23:28と23:29に私がまだ何も知らなくて信じきっていた時に団体宛に送ったメールをファイル形式にしたものと不可解なデータファイルの計2つが添付された本文無しのメールが全く知らないアドレスから2通届いていました。あちらの関係者の方々からのブログへのアクセスが、預かりをしていた時とは比較にならない程続いていたのですが、反応が無かったからでしょうか・・・?9月27日に、箱に入ったアレンジメントのお花らしきものが届きました。何が仕掛けられているのかも分からないし、何よりもあの子たちのことを安らかでいさせてあげたかったので、当然受取拒否をしたのですが・・・しかも、わざとかどうかは存じませんが、宛名を間違えていました。佐川急便の方が面識のある慣れた方なので、とりあえず持ってきて下さいましたが・・・業者に受取拒否の意思表示をした30分後くらいに、そしてまたブログチェックの形跡。それでも、無視を続けました。このとき、無視すること位しか、あの子達にしてあげられることが無かったから。。。そして、無事に静かに、はづちゃんの初七日とちっちぃ~の四十九日を終えることが出来ました。でも、私には、生き残っている子達の命を守り続けなければなりません。今後、嫌がらせがエスカレートしてもいけないので、2ちゃんねるへの個人情報の流出、不可解な添付ファイル付きのメール、その他諸々について、今後何かあった時のことも考えて、警察への情報提供と相談をしておきました。ちっちぃ~が亡くなってから自分の身に降りかかった出来事、ちっちぃ~を喪ったことをきっかけに寄せられた様々な情報、そして私自身がうっすらと感じていた小さな違和感や不自然さの数々…それを考えると、リンクを貼ってこの活動をわずかな人に対してでも広めてしまったこと、とても後悔し深く反省しています。火の無いところに煙は立たず…その事に気付くのには、代償が大きすぎました。でも、本当に行き場の無い動物達の為に頑張っている団体や個人はあると思います。支援金を一切募らずに、保健所に送られるギリギリ手前の警察から引き出してお世話されている団体、命の期限が迫っている子達を、管理所と連携して保護されている団体、管理センターと交渉して、引き出しできるセンター数を増やして頑張っておられる団体もあるそうです。支援金を募られている団体でも、きちんとしていそうなところは、誰が見ても分かるようにどこの病院に支払ったのか、どの子の診療目的で使ったのか、何のお薬なのかまで詳細に書かれていました。支援物資も写真に撮って、使い道を説明されていました。『こういう団体にこそ、頑張って欲しい・・・』そう願う気持ちはあるけれど、今後どんなに大きなレスキューがあってもどんなに可哀想な動物達の写真を見ても、リンクを貼って呼びかけることは無いと思います。もし、また活動日誌の内容が作り話だったら・・・そう思うと、私には愛護と愛誤を見分ける自信はありません。私が出来ることは、今までどおり、もし目の前に私にしか救えない命が現れたら・・・その時に手を差し伸べてあげること位しか出来ないけれど一つでも多くの命が輝きを取り戻せることを願っています。
2007.09.30
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9月22日(土)午前7時過ぎ、僧房弁膜不全症の病気と闘ってきたはづちゃんがちっちぃ~を後を追うように、虹の橋へと渡って行きました。推定15歳半~7ヶ月、2年10ヶ月の闘病生活でした。9月15日(土)、診察に行った時に、不整脈が発覚。何度も心音を聞いて、エコーで診て、脈を触って・・・今まで飲んできたお薬では維持できないということが分かったのですが今後の対策について、なかなか決断できない?口に出せない?様な先生の様子は初めて見ました。そして、この日は酸素室に入って点滴をして一泊だけ入院して様子を診ることになりました。9月16日(日)午前に退院。足取りも表情もしっかりしていて前日より元気な様子。ニトロールなどを含めた新しいお薬に切り替えて様子をみていく予定でした。自宅に戻り、ササミジャーキーも美味しそうに食べて、お昼寝もして、いつも通りに見えたのですが15:50頃、突然、今までとは違う激しい発作が起きました。今まではヨロヨロヨロ・・・パタンと倒れてしまっていたのが今回は雄叫びをあげながら、ニトロを飲ませても治まる様子を見せず、じっとしていられず動こうとばかりしていました。そして慌てて病院の酸素室に逆戻りになりました。はづちゃんが酸素室に戻って行った後、先生からは「心臓もかなり大きくなっていて、今まで元気に暮らしてこれたのが不思議なくらいなんです・・・今までよく頑張ってこられたと思います・・・」と言われました。腹水が溜まったりした時に、「これじゃあ、食事も摂れないだろうから…」と言う先生に「それが、どんなことがあっても食欲だけはあるんです」と言うと不思議そうなお顔をよくされていました。きっと、医学的には不思議なことも、色々あったのではないかと思いました。それでも先生は最後まで諦めず、もう一度退院できるようにと頑張って下さいました。先生の目標は「酸素室なしの状態でも一応過ごせること」でしたが、先生のお話を聞いて相談して、自宅に酸素室を作る準備もして待っていました。入院中は、話しかけても寝たまま少し顔を起こす程度の日もあれば酸素室の扉に顔を押し付けて声を出して「帰る~!」と言う元気のある日もありました。夜、お見舞いに行くと一日の疲れが出ているのか?寝ていることが多かった様な気がします。そして、金曜日の午後から容態が悪くなり、面会に行った時もいつもと様子が違いました。口が開いたまま横になっていて、時々小さな声で泣いていました。酸素室の窓の外から見ているだけでも、心臓が大きく飛び出しそうな位に動いたかと思ったら動きが落ち着いたりするのが分かりました。あの、日曜日の激しい発作で、はづちゃんの心臓は爆弾のようになってしまったのだと思います。。。その夜、薬を追加して下さって一時は安定したり朝も直接酸素吸入して下さったりしましたが午前7時過ぎにに、息を引き取りました。22日(土)朝8時前に病院から電話があり「すぐに迎えに行きます」と言うと先生が「体、洗ってあげたいので少しお時間を頂いていいですか」と言って下さり開院前の病院に着くと、綺麗に洗ってもらって綺麗に乾かしてもらったまだ温かいはづちゃんが待っていました。そして、はづちゃんを見つめながら先生は目に涙をいっぱい溜めて泣いていました。『本当に動物が好きな人は、はづちゃんやちっちぃ~の為に泣いて下さるんだ…』とこんな単純なことに気付かされました。この時期色々とあり過ぎたので先生が我が家の犬の為に涙して下さることが物凄く新鮮な出来事に感じました。母も先生のお顔を見て「お金じゃないんやね…」とポツリと言いました。はづちゃんのことが心配で、先生ほとんど寝てないんじゃないかと感じました。調子の悪い子が入院していれば、24時間年中無休に近い状態の病院。この先生に出会えたから、はづちゃんはここまで頑張ってこれたんだと感謝しています。お家に帰ってきたはづちゃんです。みんながはづちゃんを守ってくれています。ちっちぃ~もはづちゃんの枕元にいます。23日午後3時に、はづちゃんはお空に帰って行きました。コニャンコちゃんの様に助けることが出来る命もあればはづちゃんの様に、頑張れる命もあるのにちっちぃ~の様に生きるために誰よりも頑張ってきたのに、あっさり生きる権利を奪われる命もある・・・命って、一体なんなんだろうなぁ・・・と考えさせられます。我が家にとって、病院に通うことは生活の一部になっていました。本当は、ワクチンやフィラリア以外は病院のお世話にならないことが理想なのだろうけれど・・・通院チームがふたりとも居なくなってしまって、とても悲しく寂しいです。。。
2007.09.22
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今日は初めての月命日です。この一ヶ月間、泣いているか、寝込んでいるか、ぼんやり過ごしているかの毎日で時が凄く早く過ぎていった様な気もしますし、物凄く長い時間だった様な気もします。歩きなれた散歩道も、ちっちぃ~の姿は想像できるのに、ちっちぃ~だけが居なくて抱っこをしなくてよくなった両手がとても寂しくて・・・スリングが必要じゃなくなってしまった肩とお腹の前も、とっても寂しくて悲しいです。「もう、書かない方がいい」と言われるのですが2ちゃんねるに私の実名が挙げられていたと心配して下さった方数名からメールが届きました。私は、お友達にはこのブログのURLを殆ど教えておらずこのブログのURLと私の実名が一致するのはほんのわずかなお友達と唯一関わった愛護団体関係者しかいないのです。“一つでも多くの命を救うお手伝いがしたい”と私が欲張ってしまったことが結果、大切な命を犠牲にしてしまうことになり実名まで公開されどうしてもっともっと疑いの目を持たなかったのかとちっちぃ~には謝っても謝っても謝りきれません。この世界に、愛護団体なんてものがあるということを知らなかった頃にまで、何も知らなかった頃にまで、ちっちぃ~の為に戻してあげたいです。ぽかぽかしていて、キラキラ輝いていた日々まで戻してあげたいです。ちっちゃん、ごめんね。本当にごめんね。。。
2007.09.14
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私書箱を設定していなくてもメールを送る方法があると、複数の方からメールを頂きました。有難うございました。あと、同じ愛護団体で嫌な思いをされた方からもメールを頂きました。本物ですよね?(同じく私も人間不信になりつつあります)と思いながらも、メール嬉しかったです。有難うございました。あと、メール送信者様から配慮に欠く表現があった事等、お詫びのメールを頂いたので一部記事を修正させて頂きました。追記として、野良犬も完全に野生化してしまうと非常に危険ですので、単純に可愛そうと思うのではなく、特に小さなお子様等の事故には気をつけて頂けたら…と思います。私書箱に「野良犬たちのイメージを悪くする内容ばかりをブログに書くのはどうか」という主旨のメールがありました。私は「野良犬」とは書いていません。「野犬」と書いているのです。うちの実家の2頭も、殺された子の母犬ゆきも元野良犬です。野良犬が悪いとは、私は一言も書いていません。そして、この元野良犬3頭は、私と私の家族の判断で保護し、責任を持ち、愛情を持って飼育してきた子達です。最初から、きちんと読んで下さっている方は理解してくださっていると思うのですが「自分で責任を持って飼育しないのならば、安易に野生の世界に手を出すのはどうか?」ということを言っているのです。もし、想像しにくい様でしたら、極端な例ですが6畳和室と8畳のキッチンの部屋で、野生の狼に近い生き物と人間2人と犬4匹が同居するということをイメージして下さい。そして、この方の言葉を借りるならば、ちっちぃ~は、「人間の勝手に振り回された野犬に殺された被害者」です。メール送信者様には申し訳ないのですが*他にも野良犬と野犬を混同されている方がいらっしゃるかも知れないこと。*メールアドレスに返信すると、こちらのアドレスの情報が漏れてしまうこと。*私書箱のアドレスをどうやって調べられたのか、物凄く恐怖感があること。等の理由から、日記でUPさせて頂きました。私は、野良犬を保護し、飼い主を探し、それでも飼い主が現れなかったときは自分で責任を持って飼うということをしてきた人間ですから、野良犬が悪いとはこれっぽっちも思っていません。でも、野犬は住む世界が違うと思っています。里親が早く見つかって欲しいと思うから、預かり日誌には書けないこともありましたが今となっては、私達人間や残された子たちが大怪我をしなかったのは単なる偶然が重なっただけだと振り返ってみて思います。預かった当初は、夫は2度咬まれ、Gパンの上からだったので大惨事にはならずに済みましたが、リードを付けようとするだけで咬まれそうになる・・・そんな危険と背中合わせだったのです。いっその事、この時に私達人間のどちらかが取り返しの付かないような大怪我をしていた方が、ちっちぃ~の命は今でもあったと後悔しています。私達は今回の預かりで大切な家族を喪ってしまいました。ゆきは娘を奪われ、おっちぃ~は生まれた時からずっと一緒だった姉妹を奪われました。ミミは仔犬の頃から遊んでくれた仲間を喪いました。ちっちぃ~と約束した旅行代はお葬式代に変わってしまいました。私はあの日以来、過換気症候群の発作が出る場合があるので、仕事を当面の間失いました。家族は残された子達を含めて笑顔を失いました。残ったのは、保護主たちの「保護した」という自己満足だけです。いつでも里親募集中に未だに「仔犬や仔猫の面倒見の良い子です」と掲載されていますが、何も知らない人がその内容を信じて応募し、応募されたお家が先住犬や先住猫がいるご家庭だとしたら、またちっちぃ~の時の様な悲劇が繰り返されても良いと思われるのでしょうか?可愛そうや綺麗ごとだけでは出来ないことが沢山あると思うのです。それでも、野生動物を・・・と思われるときは、法律に触れない範囲でご自身の責任の元で、保護し飼養してあげて頂けたらと思います。
2007.09.12
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夜中にちっちぃ~のことを考えていたら眠れなくなってしまったので、PCを点けてみた。それで、昨年10月に亡くなってしまった大好きなワンちゃんに会いに行った。ゆきに似た白色で雑種の可愛い女の子。ちっちぃ~は今頃その子と合流して一緒に走っているかも知れない・・・なんとなく、そんな気がした。もう一ヶ所、最近よく訪れてしまう場所がある。昨年8月に自ら命を絶ってしまった方のところ。この方は、一人のお友達というか一人の先生を介してよく知っていた方。いつも元気で明るいコメントを残されていたから、まさかそんなに悩んでいたとは思ってもいなかった。もし、この人が生きていたら、今の私に何て声をかけただろう。今更ながら、たくさん話をしてみたいと思う。ちっちぃ~は私の生き甲斐だったと思う。ちっちぃ~の医療費の為に頑張って働く。寒がりですぐ風邪をひくちっちぃ~にお洋服を買ってあげたいから働く。ちっちぃ~の喜ぶ顔が見たいから頑張れる。みんな揃って遊びに行きたいから頑張れる。この人に聞いてみたい。生きることも死ぬことも出来ないで、ただジタバタしている私は、根性無しだろうか…
2007.09.12
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あの楽しかった海の日から1ヶ月。1ヶ月前の今頃は、ちっちぃ~も海で泳いだり浜辺で休んだりしていた頃。この3日後に、ちっちぃ~が殺されるなんて誰も思ってもみなかった。今日は、ろうそくの灯が途切れないようにしてあげたいと思う。朝6時に出発したけれど、西宮、宝塚辺りで渋滞に巻き込まれて全く動かなくなったときちっちぃ~が少し愚図り出した。「もしかして、おしっこかな?」と思って、座席にペットシーツを広げてあげて「ちっちぃ~、おしっこココでしていいよ。」って言ったらちゃんとトイレが出来たとってもお利巧な子。長時間のドライブの中、疲れも見せずドッグランでもはしゃいでいた親子。見た目も内面も、仔犬のまま成長が止まってしまったみたいだったちっちぃ~が歩くと「見てみて~!子供がいるよ~」って、この時も言われてたね。テントを組み立てた途端、ママとおっちぃ~はテントの中に入って日陰で休んでいたのにちっちぃ~だけがお日様の下ではしゃいでた。隣にパラソルを立てていたお家のハスキーにも「ウォンウォン、何してるの?遊ぼうよ~」って元気良く声をかけていたよね。お隣のハスキーちゃん、きょとーんとしたお顔で困ってたよ。初めて使うテントなのに、教えなくても「ココがうちのテント」って分かっていたみんながちょっと不思議で感心した。泳いでも、泳いでも、みんなすぐ自分からココに避難してたもんね。誰よりもたくさん泳いで、疲れて伸びているちっちぃ~の寝姿。無意識のうちに両足をかばって生きてきたちっちぃ~は普通の子みたいに伏せの姿勢が出来なくて伏せの姿勢をするときは、両足を横に流すような形だったけれどリラックスしすぎて、両足をかばうことも忘れて、すごい姿勢で寝ているのが嬉しくてちっちぃ~が寝ている間にコッソリ撮った写真。おっちぃ~が一番喜ぶと思っていたのに、予想外にもちっちぃ~が一番喜んでいて本当にキラキラ輝いていて、この夏もう一回は泳がせてあげようと琵琶湖の近辺とか、どこか泳げるところが無いか必死で探していた。泳ぐことが得意なら、水が怖くないなら、両足のリハビリにもなる!ちっちぃ~もみんなみたいに元気いっぱいな子になれるって喜んだ。これからが、すごく楽しみだった。こんな死に方をするなら、この日の帰りに車で事故をして一家全員で死んでしまった方が、よっぽど良かったと思った。あの野犬も、あの野犬を取り巻く奴等も今日も笑って美味しいもの食べて楽しく暮らしているのにちっちぃ~は、もう美味しいものを食べることも笑うことも遊ぶこともできないなんてオカシイだろ?殺人事件でも何でもそう。殺した犯人は笑っていて、殺された方は泣くしか出来ない。世の中理不尽すぎる。この日は家族全員笑ってた。家族全員でたくさん笑ったのは、この日が最後だと思う。海は忙しい中、やっと出来た家族サービス。買ってきたばかりのテントを説明書を読みながら組み立てていたらそれを“楽しみ~”とでも言うように見つめていたちっちぃ~。時間はどうすれば巻き戻せるのか?どうすれば、ちっちぃ~と暮らした幸せな日々に戻れるのか?無理なことを真剣に考え続けた一ヶ月。早くちっちぃ~に会って、頬ずりしたい。
2007.09.11
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9月8日(土)、ミミちゃんが無事に避妊手術を終えて帰ってきました。今までは、たかが避妊手術、されど避妊手術でドキドキしていたけれど・・・ちっちぃ~が受けた2回の大手術に比べたら、大したこと無いよ!!とちっちぃ~も見守ってくれています。今では、すっかり傷口もどこか分からないくらいにキレイになってお腹は立派な角刈り状態です。
2007.09.08
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アメリカに住むお姉さんを持つ友人から1通のメールが届きました。「アメリカの愛護では野犬を一般家庭に預けるなんてことは犯罪に等しく可愛そうだけど人間との共存が不可能な子は薬で眠らせ、山に返すことも殆どないらしい。」という内容のものでした。表立っては出ていないけれど、日本の愛護団体と呼ばれるところでも野犬というだけで安楽死を決断するという団体も多くまた、一度でも咬傷事故を起こした犬は、安楽死するという団体もあると聞いたことがあります。初め、この話を聞いたとき、知識不足だった私は単純に「そんなの可愛そう。どうして野犬というだけで?」と言っていましたが、今となっては、仕方のないことなのかもしれないと思えるようになりました。(野犬の仔犬の預かりはこちらから希望しましたが野犬の成犬の預かりに関しては、先方の希望でした。)野犬について色々と調べていたら4歳児が野犬に咬み殺されて死亡するといった事故がありました。野生動物ですから、一般家庭である程度の躾を受けている犬がケンカ程度で済むのとは違って一度攻撃のスイッチが入れば、息の根を止めるまで殺るというのが野生で生き伸びていくための手段なのだと思います。やらなければ自分がやられる訳ですから。狼が狩りをする様なイメージでしょうか・・・この事件もうちの子と同じ、頚動脈を狙っての犯行でした。色々と辛い経験をしてみて、人間の安全を守るのならば、家族の幸せを守るのならば野犬の安楽死も仕方のないことなのかも知れないと考えることが出来るようになりました。「保健所にマークされているから」「保健所に捕まったら殺されるから」と皆の同情心を煽る表現を見かけたりすることがありましたが保健所で行われる殺処分は、狂犬病予防法により実行されるので狂犬病予防接種と飼い犬登録を済ませ、鑑札と注射済票がしっかりと付いていれば捕まったとしても処分されません。狂犬病予防接種を済ませて、野生界に返してあげるという方法もあります。不幸な命を減らしたいと思うのであれば、去勢・避妊も一緒に済ませることです。(ちなみに、ちっちぃ~を殺した野犬は狂犬病の予防接種はされていませんでした)野良猫に関してもそうですが、地道にこういう活動をされている個人や団体もあります。野犬が一概に悪いというのではなくどこかで線を引かないといけないと思うのは、私だけでしょうか?他にも、飼い犬が起こした事故ではありましたが子供の顔を咬んで1000万以上の慰謝料の支払い命令が出ていた事例もありました。リードをしっかり付け、どんなに私達が気をつけて散歩をさせていても何かの拍子に突然野生のスイッチが入り引っ張られ、近所の子供を襲ったりしていたら・・・と思うとただの愛犬家でしかない素人の私達には、リスクが高すぎる預かりだったと気付かされます。そして、このような事故が起こったときの責任は一体誰が・・・?愛護活動とは命を慈しむ人達の活動と思っていました。でも、違いました・・・沢山の人が涙して駆けつけてくれる中あの人たちはちっちぃ~にお線香すらあげに来なかったのですから・・・高い授業料が、ちっちぃ~の命ですか?そんなの悲しすぎます・・・ちっちぃ~は何の罪も無い子です。未だに居ないことが信じられなくて・・・抱っこして一緒にお散歩に行きたいです・・・万が一、我が子が迷子になってしまったときのために飼い犬には迷子札と鑑札を付けてあげて欲しいと思います。
2007.09.07
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後悔していることがある。ちっちぃ~の火葬のとき、いつも使っていたタオルで体を包んで花束を添えるだけで送ってしまった。ちっちぃ~が亡くなったことが受入れられなくて、認められなくて、「このお洋服は、ちっちぃ~が着るから」「このおもちゃは、ちっちぃ~が大好きなおもちゃでまた遊ぶから」首輪やリードも、これからも一緒にお散歩に行くからと思って、何も持たせなかった。火葬のとき、お洋服を沢山持っているのに、何も着せなかったことを凄く後悔している。あの野犬の牙は先端が欠けていた。もう思い出したくないし、今はあまり覚えていないけれど、少なくとも上の2本とも欠けていたと思う。今だから分かることだけれど、野生動物だから食うか食われるか、殺るか殺られるかの世界。それで犬歯が欠けていったのだと思う。野生界で何年も生きてきたのだから・・・歯が欠けている分、ちっちぃ~の傷は更に残酷でした。さすが野生動物というか・・・喉元は一撃だったと思います。欠けた歯で噛み付いた大きな歯形が残酷すぎました。ちっちぃ~が亡くなって何時間も経っているのに、出血が止まらないほどで・・・殺戮に慣れているというかなんというか・・・明け方まで何度も何度もタオルを変えてあげました。4月に両足を手術してから、回復でも何でもゆっくりだったあの子の膝の毛はまだ全然生え揃っていなくて・・・両手は無傷だったのに、私達みんなで大事に大事にしてきた両足は毛が薄い分その傷は見れたものではありませんでした。母親は、その膝の傷を少し見ただけで「許せない」と泣いていました。荼毘にふして、しばらく日が経ってから、ちっちぃ~にお洋服を着せて体の傷を隠してあげればよかったと、すごく後悔しました。1枚1枚ちっちぃ~の服を抱きしめながら泣いていたら、まだ一度も着ていないお洋服が沢山あったことに後で気付きました。レースの付いたちっちぃ~が似合いそうな可愛いピンクのワンピースを最後に着せて送り出してあげればよかったと後悔しています。そうすれば、あの残酷な傷が隠してあげられたと後悔しています。もう一つ後悔。6月末から2ヶ月間、仕事が非常に忙しかった私。時には3週間全く休み無しの時期もありました。その当時、預かりを含め中型が4頭居た我が家は、朝5時半に起きて2回に分けての散歩。その後2人とも仕事へ行き、仕事から帰宅したら再び2頭ずつ2回に分けて夕方の散歩。ワンコさんたちの食事を済ませ、夜寝る前の散歩。それを夫婦手分けして行っていたのですが、疲労が限界に来ていて7月下旬頃からは自宅で食事を作る気力すらなくなり回転寿司とかラーメン屋さんとか、すぐに食べてすぐに帰れるところへ毎日外食になっていました。それほどハードな日常の中、お休みの日に洗濯機を何回も回して洗濯をしていたとき「やっと、終わった~」と思った矢先に、ちっちぃ~が寝室のベッドにおしっこをしてしまいました。疲労困憊だった私は思わず「なんで仕事増やすん!」とちっちぃ~に怒ってしまいました。寂しいのに留守番を頑張っていてくれた子に怒ってしまったことに今でもすごくすごく後悔しています。そして、お利巧なちっちぃ~が、おしっこを失敗するのにも理由があったんだよね。。。どんなにハードでも、外食せずに少しでも長く家に居てあげればよかったと思う。ちっちぃ~の1年半弱の犬生の中の最後の2ヶ月、仕事が忙しすぎてあまり一緒に居てあげることができなかったことが辛い。そして最後の2ヶ月、あんな怖いモノと一緒に狭い家の同じ屋根の下で一緒に過ごさせてしまった。コニャンコのことも、最後まで苦手やったもんね。ちっちぃ~の幸せを、ぶち壊してしまった。たくさんの後悔があって、色んなこと、悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。減らなくなったペットシーツも・・・空っぽのスリングも・・・残された沢山のお洋服も・・・残された食器も・・・残されたテーブルも・・・聴こえないお喋りな甲高い声も・・・見つめてくれない円らな瞳も・・・もう2度と抱くことは出来ない真っ白のフワフワも・・・生き地獄です。亡くなったちっちぃ~を、ずっと守り続けていたおっちぃ~です。ゆきママは、この部屋に誰も入らないようにと、部屋の入り口でずっと守っていました。ゆきとおーちゃんは元気にしていますが・・・寂しそうにも見えます。特におーちゃんが・・・ごめんね、ちっちぃ~、おっちぃ~、ゆき・・・
2007.09.05
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5月中旬、「闇でマルチーズのブリーダーが崩壊しレスキューしたが、和泉の件で騒ぎになっているので、純血種は里親募集も一時預かり募集もできずに困っている」というメールが届く。「困っているのなら、手伝いましょうか?」と申し出ると、マルチーズではなく何故か家が狭く先住犬の多い我が家に大きな野犬がやってくることになる。「2週間位うち(本部)に居るけど、どの犬見ても吠えて困ってる、全く変化がない」「犬にも人にも慣れない、誰を見ても吠えるから置くところがない」等の理由から、家で預かることを依頼される。その他、「先住犬よりも体格が大きいかも」「リーダーが変わるかも」と言われ「どの犬を見ても吠えるのなら、我が家に来ても一緒じゃないか?」「順位が変わるかも知れないとは、どういうことだ?!」「先住犬にストレスを与えてまでの預かり?」「4月末に手術をして退院したばかりの病み上がりの子がいる我が家に?!」「我が家の10倍位?はあるだろう豪邸で置くところがない?!」と疑問に思うが相手はプロ(なはず)だし何か考えがあるのだろう…と不審に思いながら承諾。5月20日 保護主S夫妻(愛誤団体スタッフ)が野犬を運んでくる。なぜ、先住犬が沢山いる我が家に野犬なのか?という疑問が残っていたので「なぜ、うちなのでしょうか?」と尋ねると「何か考えがあるんでしょうね」のみの回答で終わる。8月14日 愛犬が野犬に咬み殺され出血多量で死亡。8月16日「交通事故みたいなもの」「一番嫌な死に方したね」等の言葉の他に「一般家庭犬でもする(咬み殺す)」「親子でも殺し合いする」等“野犬だから危険性が高い”という論理を回避しようとしているような・・・深い悲しみの中“???”と、こういう事態に慣れている様な、どことなく違和感を感じながら電話を切る。8月16日? 次の預かり先に先住犬がいるのか心配して代表に連絡。「20頭位いると思うけど、そこはケージで飼う家だから大丈夫。」と言われその言葉に「じゃあ、なぜ初めからその家に預けなかったのか?」「じゃあ、なぜ我が家にもケージに入れて飼育するように指示してくれなかったのか?」と思い悔しさがいっぱいで「すいません、私達の管理が悪くて。」と言うと「うん、(それより)野犬のフィラリアの薬なんやけど~」と亡くなった子の命より、フィラリアのお薬の心配をされる。8月19日、次の預かり様に野犬を引き渡すため、待ち合わせ場所まで野犬を運ぶ。高速道路代、ガソリン代等はもらえず自腹。8月23日、愛護団体支援者の方が今回の事件について抗議メールを送信。8月23日、抗議メール送信者(支援者)の携帯に代表に身近な人物N宮氏から着信あり。仕事中で出れず。その後、抗議メールに対しての返信が届く。8月23日、その直後と思われる時間にN宮氏から心配するフリを装って?、私の携帯に着信あり。内容に不審な点があり、この方から「保護主が飼いたいと言っている人がいると嘘を付いた」と以前から聞いていたのに「あの話って、どうなったんですか?」と言われ疑問が残る。8月25日午後、代表より自宅に電話あり。夫が対応。ブログの内容が保護主S(スタッフ)と自分が間違われて困るといった内容。来客中だったこともあり手短に済まそうと思ったのか、夫はあまり多くを語らず話の内容があまり理解できなかったとコメント。8月27日、抗議主(支援者)の携帯に再び私を心配するフリを装って?、N宮氏から着信あり。内容は、「あの野犬は確かに代表の家に2週間居たが、保護主Sが毎日来て世話をしていたため、代表はどんな犬か知らなかったらしい。」「保護主Sは、精神的に弱い人で、パニックで何の連絡も出来なかった。」等、あくまでも愛誤団体擁護で全体的に話は平行線。その他「2ちゃんねるでこのブログのことが悪く叩かれている」とのこと。抗議主(支援者)は抗議内容を時間を割いて一生懸命説明したが、今回の電話の内容は、誰にも口外しないで欲しいと再三に渡り伝えて電話を切る。その他「きよちぃーさんからは、こんな事が出来る様になったとか、どこへ出かけたとか楽しい話しか聞いたことがなく、よく写メとかもらってたんです」と言っていたそうだが、私の携帯はおっちぃ~に破壊されて写真が撮れないので写メは送ることが出来ない。8月28日、抗議主(支援者)との電話の翌日、愛護団体の日誌に何の断りもなくメール全文が載せられる。前日の電話で聞いた内容とは違い、抗議主はただただ驚かれる。その一報が入り、一度こちらでのブログの記事内容を削除する。8月30日、2ちゃんねるに愛護団体の日誌の削除した記事が載っていたと聞く。その記事内容だけメールで送信してもらって目を通すがその内容は目を覆いたくなるような内容。N宮氏から「状況が分からない。2ちゃんのことも知らない。WLスレッドが立った時しか見ない。」との内容がメールで届く。9月13日、2ちゃんねるに個人情報(実名)が流出される。「WLが損害賠償請求されて困っている」という様な書き込みがあったそうですが事実ではなく、ただ、そういう動きがあるのかを探る電話はありました。9月23日 23:28と23:29、まだ何も知らなかった頃に団体へ送ったメールをファイル形式にしたものと、不可解なデータファイルの2つが添付された本文無しの嫌がらせメールが知らないアドレスから2通届く。※数日後、2ちゃんねるの個人情報流出の件も含めて、今後の嫌がらせがエスカレートしてもいけないと思い、警察に相談する。9月27日、代表に身近な人物N宮氏から不可解な籠に入ったお花が宅配業者から届く。何か、仕掛けられていても気持ち悪いし、何より亡くなった子の気持ちが安らかにならないので受取拒否をする。業者に受取拒否の申し出をした30分後くらいに、代表よりブログチェックあり。(※この事件以来、預かりをしている時とは比較にならに位の、団体関係者のアクセスが頻繁に有り)元支援者さんも私もお友達だと思っていたN宮氏がかけてきた電話の真意は本当に心配して下さったのか、それとも別の目的があったのかはご本人しか分からないことだと思います。もし、後者ならば本当に残念でなりません。以前、この電話主N宮氏からペットホテル経営の話を持ちかけられたことがありました。私は自宅が狭いこともあり現実的ではなく、我が子のストレスになると思い断ったのですがその届いたメールの中に「(ペットホテルは)まる儲けやで~」らしいですよ。「一時預かりよりずっと簡単で楽チンだそうです」との言葉がありました。その言葉が、ずっと引っ掛かっていました。でも、その時仕事が忙しくて、何も考えられなかった・・・この問題について、後回しにしてしまった・・・このメールの12日後、世話が大変だった一時預かり犬によって殺されてしまいました。ペットホテルよりずっと大変な預かりなんてすぐに放棄すれば我が子の命を守ることが出来た。あの子は幸せにあと何年も生きることが出来たかと思うと私の判断ミスが、決断が遅すぎたことが、気付くのが遅すぎたことが悔やまれてなりません。ボランティアとはこういうものなのだと、無理をして我慢をして頑張ってしまった自分が許せません。預かる時に、可愛そうな犬のことを思うなら、預かる犬を選んではいけないと思ってしまった自分も許せません。ちっちぃ~にも、他の子達にも想像を遥かに絶する負担をかけてしまった自分が許せません。この問題の野犬について、預けるときにきちんと説明していたと言い訳に回っていると聞きましたが、聞いていたのは「ケージから出て来ようとしない」→保護主が帰った途端出てきた?!「トイレはケージの中でする」→何日でも平気で我慢する→貯めて畳の上ですると聞いた内容とは実際は違い、他には特に何も聞かされていませんでした。3月末に預かりを始めてから今回の事件まで、結局代表は一度も我が家に訪れることはなく代表もスタッフ保護主Sも亡くなった子にお線香をあげにくることもなく預けた犬が咬み殺した事実は間違い無いのに、ちっちぃ~に対してすらきちんとした謝罪は全く無く忙しいと言いながらチワワの家には遊びに行く時間があったのに咬み犬である預かり犬すら引上げに来られず自分達で運ぶ始末でした。チワワは可愛いが、野犬やうちの子たちは可愛くないという意味でしょう。活動日誌には、「SOSがあれば私がすぐ引き取りに行った」と書いてあったのに大嘘つきです。結局、野犬のレスキューも和泉のことも、お金集めの為のパフォーマンスにしか感じられず、犬に対する愛情も人に対する思いやりも感じませんでした。常識では考えられない野生犬の捕獲も、虐待された子も、難病の子も、美味しいネタにしか過ぎないのでしょう。お金持ちの趣味になんて、付き合わなければ・・・外車買おうか悩むくらいなら不妊手術3000円の破格値でやってもらっているなら里親希望から金取るなら5種じゃなくて、ワクチンくらい8種を打ってやれよ!って思います。この記述に気付いた方がいらっしゃっても、亡くなった愛娘の為にも愛誤団体への抗議等はお控えくださいます様、お願いいたします。メールの内容や実名等、個人情報が流出される危険性が高いです。ただ、私達家族のように突然命を奪われたり、善意を踏み躙られ嫌な思いをする人が増えないことを祈っています。可愛そうな生き物を見ると、動物好きな方ならどうしても心が揺らいでしまう人がほとんどだと思うので・・・真の愛護団体なら、すぐに野犬を引上げに来てくれたでしょう。こんなことになるきっかけを作ったことを、ちっちぃ~に対してほんの少しくらい謝ってくれたでしょう。そうすれば、ちっちぃ~も今より少し穏やかにお空に行けたのではないかと思うのです。でも、現実は違いました。ちっちぃ~が殺されようが、私達が咬まれようが、どんな損害を受けようが何の保障も謝罪も無いのです。挙句の果てには、殺された後も自分達にとって煩わしい存在だった野犬の世話をさせ、高速代やガソリン代も自腹で野犬を運ばせました。その上、スタッフでも何でもない、ただの預かりだった私の個人情報まで巨大掲示板に面白可笑しく書いて流出されました。ペットホテルの経営に邪魔な犬な犬を、無償で世話をさせられただけに過ぎませんでした。ちっちぃ~はただの殺され損でした。殺された子の死が、最愛の娘の死が、全くの無駄になりませんように祈ることしか今はできません。一度だって今回の様な事件が起きてはいけなかったと思うのですが無責任な活動によって、二度と同じ悲劇が繰り返されないように祈っています。ちっちぃ~、こんなことになってしまって本当にごめんなさい。これは、私の身にもしものことがあった時の為に、書き記しました。。。
2007.09.03
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この頃、まだまだ心中複雑で到着したものの、なかなかランの中に入れなかった飼い主ですが・・・ミミちゃん、ドッグランデビューですあの問題の預かり犬が来てから、穏やかだったミミの性格が歪んできてしまい今後どうなってしまうのかとかなり悩んでいたのですが・・・そんなミミちゃん、お外に出てしっかりと社会勉強中ですどっぷり沈んでしゃがみこみ、一緒に走れない全く笑わない人間に写真のワンちゃんではないけれど、強面のお顔がしわしわのワンちゃんがやってきて沈んだ顔をペロ~ンと舐めてくれました。あんなに大好きだった“犬”が分からなくなってしまって沢山のワンコを見ても複雑だったのですがそんな強面のワンちゃんに見透かされて、励ましてくれている様な気がする・・・という出来事がありました。行きの車の中でも、帰りの車の中でも、ちっちぃ~の座席は必ず空けていた子達。それなりに楽しんでいる様にも見えたけれど、やっぱり寂しそうでした。。。
2007.09.02
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初めてのアップデート2007年8月22日ラストアップデート2007年8月25日(一度削除した記事の再アップデート)■日付2007年8月22日(水)■タイトル真実■本文日曜日、ようやくちっちぃ~を殺した犯人が出ていってくれました。引き取りにきてくれるのを待っていたら、いつまででも家に居られるので自分達で運びました。その夜、ゆきはいびきをかいて寝ていました。ゆきのいびきを聞くのは何ヶ月ぶりか・・・ずっと警戒して熟睡出来ていなかったことを、このとき気づかされました。こんなことすら気づかなかった自分達に憤りを感じます。おっちぃ~の表情も見違えるように変わりました。あの野犬が家にいる頃、私に引っ付いて、大きな体で膝の上に乗り離れることがありませんでした。それは、おっちぃ~の十分すぎるサインでした。大きいのに甘えんぼうだな・・・としか思っていなかった私。サインを完全に読み違えていました。どうして気づいてやれなかったのか・・・?悲しすぎます。私達が見ていない間に、嫌がらせを受けていたのだと、これも色々と振り返って考えてみて後で気づかされました。見ていない間に、安定して保たれていた群れの順位が野犬に脅かされていたのです。その大きな犠牲がちっちぃ~でした。「優しい子なんで・・・」と言いながら保護主は連れてきました。正直ピンときませんでした。その夜から、私達家族はノイローゼになりそうになります。泣き声、叫び声、唸る声が一日中響き渡ります。ご近所に謝りまくりです。ケージに入れても落ち着かず、溜まらず距離を置いて玄関に置けば下駄箱は破壊し散らかしまくり・・・キッチンの戸は壊され、わざわざご丁寧に畳の部屋に来ては数日分貯めた糞尿を巻き散らす・・・家族はしばらくの間、睡眠が取れず、ノイローゼになりそうになりました。このままでは、いくらなんでもうちの子たちだって可愛そうすぎます。野犬にとっても、突然人間に拘束され自由が効かず、野生にとっては不自然すぎる状態。野生にとっては、家の壁すら不自然な物体なのです。「これが本当に保護なのか?」と疑問に感じ、人間に飼われることだけが幸せではないのでは?とメールを入れました。しかし、「放せば交通事故に合う」と威圧的なメールが返ってきました。言うのは簡単です。世話をし家を破壊され大変な思いをするのは私達なのですから。ある程度の期限を決めて、野生に帰してあげないかという案が出たとき「野犬を飼いたいと言っている人がいる」とも嘘もつかれました。では、どうして何ヶ月も我が家にいたのでしょうか?いつ○○里親募集に「仔犬や仔猫の面倒見の良い子です」と書かれていましたがなぜ面倒見の良い犬が、自分より小さい仔犬の様な子の喉元を食いちぎれるのでしょうか?どうして自分より弱い子が大切にしていた両足がズタズタにされているのでしょうか?1ヶ月もしないうちに放ったらかしにしていたのに、仔猫の面倒見が良いとは知らないはずです。初めは仔猫を食べようとしていたことも、知るはずもないでしょう。言い訳やウソには、もうウンザリです。他犬がダメなことや、他犬を噛み殺したことや、人間を噛んだこと等の事実が全く書かれていませんがもらってもらうのなら、2度とちっちぃ~の様な犠牲が出ないことを他犬が居ない家に譲渡されることを祈るばかりです。時々、野犬を見て可愛そうだから助けてくれと言う人がいます。犬なら、何でも人に飼われる事が幸せだと大きな勘違いをしている人がいます。仔犬ならまだしも成犬になると、もはや私達が知っている“犬”とは違います。個人的な意見は、野犬の成犬のレスキューには反対です。正確には、それはレスキューではなく、生態系を、運命を狂わせてしまうと思っています。あの野犬を無理矢理保護しなければ、あの野犬の子供は下半身不随にならなかっただろうしちっちぃ~は今でも生きていました。人間の「いいことをした」という自己満足の為に、皆の運命が狂わされたのだと私は痛感しています。もし、それでも本当に救いたいと思うならば、自分で責任を持って飼ってあげてください。私の元へ来た野犬に関しては、「また、会いにきますね」「何か、送りますね」と言いながら連れてきて1ヶ月もしないうちに連絡は途絶えました。もちろん、ちっちぃ~が亡くなった今もです。世の中所詮、そんなものということです。その程度のものに、ちっちぃ~の運命は大きく狂わされ、私達家族の幸せは壊されました。食べ物に気を使い・・・車に気をつけ・・・走らないように気をつけ・・・高いところから飛び降りないように気をつけ・・・足元が滑らないように気をつけ・・・風邪をひかないように気をつけ・・・こんなに注意してきたのに、とんでもない凶器を私達お人好しは知らず知らずのうちに、家に入れてしまっていました。一番気をつけないといけない危険なものを見逃していました。お人好しにならずに、あの時鬼になって私は戦わなければならなかったのだと、威圧的なことを言われても、どんなに悪者にされても、戦わなければならなかったのだと、ハッキリと“NO!”を言っていれば、ちっちぃ~の命を守れたのだと、悔しさと後悔でいっぱいです。保護することが悪いとはもちろん言いません。でも、助けたいならどこまでの協力が出来るのか?です。「保護したんですけど、私飼うつもり無いんで、じゃあ、あとヨロシク」は私はただの自己満足であり“愛誤”だと思っています。その“愛誤”に私達お人好しは手を貸してしまったばっかりに、ちっちぃ~の命は絶たれました。ちっちぃ~が愛して信じて止まなかった夫も私も、ゆきママもおっちぃ~も、誰も助けてあげることが出来なかった。盾になって守ってやることが出来なかった。ちっちぃ~が味わった痛みや苦しみ、恐怖を考えれば、私達は立ち直ることも許されないと思っています。周りから見れば、たかが犬でも、ただの犬同士の話でも私達にとっては、掛け替えの無い大切な大切な可愛い愛娘だったのです。どうしたら、ちっちぃ~は家に帰ってきてくれるのでしょうか?ちっちぃ~の笑顔を、私達の幸せを返して欲しいです・・・ちっちぃ~の事を愛してくれていた人から連絡がありました。どうして他犬が駄目な犬を、何のトレーニングも入っていない野犬を一般家庭に預けたのか?どうして野犬の性質や飼い方について指導しなかったのか抗議をして下さったみたいです。回答は自分達に過失はない我が家からのSOSもなかった一時預かりに丸投げもしていないなのだそうです。そうですね・・・しばらく本部にいた野犬が、なぜ狭い我が家にやってきたのか・・・TVで見た程度の野犬の知識しかなく、何にも知らないままお人好しで家に上げてしまった自分達が悪いのです。。。罰は私達が受けるから、ちっちぃ~を返してください。ちっちぃ~は、何のために生まれてきたのでしょうか?何のために大きな手術を2回も乗り越えたのでしょうか?ちっちぃ~の命はいったいなんだったのでしょうか?私達の深い悲しみはいったいなんなのでしょうか?ちっちぃ~が受けた痛みや苦しみはなんだったのでしょうか?ちっちぃ~、まだまだ生きたかったよね。もっともっと生きたかったよね。私達の愛誤精神に、何の罪も無い子を巻き込んでしまって、本当にごめんなさい。みんなに愛されたちっちぃ~を殺してしまって、ごめんなさい。ちっちぃ~のことを愛して下さった皆様、ちっちぃ~が病気と闘っているとき応援して下さった皆様、本当に有難うございました。
2007.09.02
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あの日から2週間以上が過ぎた。ちっちぃ~がいつも眠っていた場所に骨壷を置き抱いて眠る毎日。「朝になったら、元のフワフワちっちぃ~に戻っていてね…」と声をかけるけれど朝になっても、ちっちぃ~の姿はない。ちっちぃ~の居ない現実の世界が嫌で理解が出来なくて、ひたすら寝込む毎日。。。お散歩にも行けなくなった。正しく言えば、暗くなって人通りが少なくなれば行けるけれど明るい時間にお散歩に行って、人に「あの小さい子は?」と聞かれるのが怖くてたまらない。幸せそうに犬を連れてお散歩をする人を見るのも今は辛い。「私達も本当は、あんな風に幸せだったのに・・・」と思ってしまう。大好きだった犬も、あの野犬の存在によって信じることが出来なくなった。あの野犬の牙を剥くものすごい表情が毎日鮮明に蘇り記憶に焼きついていて辛い。我が子以外は無機質なものに見えて、あの野犬のように殺戮を行うかも知れないと思ってしまう。もし、ちっちぃ~が人間の子供だったら、何か対応が違ったのだろうか?噛み殺されたのが私達人間なら、何か違ったのだろうか?ちっちぃ~が犬だから?雑種だから?ちっちぃ~だから?それとも、お人好しの私達の娘だから?2ちゃんねるで愛護団体の活動日誌で削除された記事が載っていたと聞いた。もう愛護団体と呼ばれる関係のものは一切見ないようにしているけれど沢山の人に心配を掛け、ご迷惑をおかけしていると思い少しは私も現実を知っておかないといけないと思って削除された部分があった日の日誌だけコピーしてメールしてもらった。結局、また呼吸がおかしくなり、読むというよりは、サッと目を通す程度しか出来なかった。「私は何のために、誰のために、何がしたくてこんなことに手を出してしまったのか・・・」愛する子の死を、悔しいとか悲しいとか辛いとか・・・そんな簡単な言葉では片付けられない内容だった。関わってしまった私が殺した・・・犬ではない、人間の私が噛み殺されればよかったのに・・・と思う。絶対生かせてあげたかった。これからいっぱい楽しいこと教えてあげたかった。2回も痛くて辛い手術をさせたあの子に、2度と怖い思いはさせたくなかった。神様なんていない。なぜあの子にばっかり辛い思いをさせないといけないのか。グズるあの子の背中をさすってあげたい。甘えん坊のあの子を抱っこしてあげたい。おもちゃの引っ張りっこして遊んであげたい。足の弱いちっちぃ~じゃないとイヤなんだ・・・少し体が弱くて心配ばかりかけるちっちぃ~じゃないとイヤなんだ・・・人見知りだけど家族への愛はいっぱい溢れているちっちぃ~じゃないとイヤなんだ・・・他の誰でもちっちぃ~の代わりはきかない。過去に戻ってちっちぃ~のこと抱きしめに行きたい。私にとっては、白いフワフワの着ぐるみを着ただけの、人間の赤ちゃんのような存在でした。幸せだった日々に戻りたいです。。。
2007.09.01
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