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昨日の図書ボランティアはブックトーク。もうすぐ始まる長い夏休みに向け、学校の図書室にある本の中から選び紹介をすることになりました。私の担当は中学年です。何がいいかなと悩みましたが、5冊ほどセレクトしてみました。まずは3年生にも読みやすそうな 「きゅうしょくかいじゅうモグモグン」 給食の苦手なゆうくんはいつも時間内に食べることができません。 ある日調理員の田中さんが小さな卵を「おまもりだよ」と渡してくれます。 卵がかえり、小さな怪獣が生まれました。 嫌いな物をどんどん食べてくれます。 でもだんだん困った事になっていきます。 「吉四六さん」 13のとんち話が入っています。 その中から「けんかがうつる」を読みました。 隣の家の夫婦は毎日けんかばかりしています。 ある日吉四六さんは隣の家との堺に垣根を建て始めました。 おかみさんが「なぜ垣根を建てるんだい?」というと 「けんかがうつるから」と答えます。 「けんかなんかうつるもんか」 「うつる」 「うつらん」と とうとう棒でたたきそうになるは、水をぶっかけそうになるは。 「ほうらうつった!」もう少し長い物語。子供のための世界文学の森から 「ロビンソークルーソー」と「長くつしたのピッピ」 私が印象に残ったところを取り上げて読みました。最近の小説から 「歩き出す夏」 毎年夏休みになると離婚をして北海道に住んでいるお父さんの家で過ごす加奈子。 両親の離婚の訳にまだ納得が行っていません。 でもお父さんには新しい恋人がいることが分かりました。 夢ってどうやって見つけたらいいんだろう。 北海道で過ごすうちになんとなくその答えが分かったような・・・。「読んでみたいな」と思った本はありましたか?と聞くと2人の子が手を挙げて答えてくれました。
2008.07.11
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