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越冬群。下まで巣版が伸びてるので、巻き上げ機で継箱します。持ち上げ成功!巣門台も溶接したモノに変更しました。4月中旬に分蜂しましたが、もう1回するようです。オス蜂がいっぱいウロウロこれなら底板の清掃が楽にできます。完了巣門台を変更したので、しばらく周辺で飛び回ります。学習能力が高いので、15分位で落ち着きます。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.21
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8/28 奈良県・吉野川へ。吉野漁協主催の桜鮎釣り大会に参加です。妹瀬橋から見ると、アオサが一面岩盤に張り付いています。「ここだけは避けた方がいいな・・。」1回戦開始。ウロウロして「ここだけは避けた方が良いな・・」の場所でいました。(笑)下のケンジくん、良型を掛けました。分流でも掛けています。こんな真っ青の所でも掛かるのですね。橋の真下のツボに入れて気長に待つ。・・と川底でキラリと光る。ギューンと走られ、必死でこらえる。何とか取り込む。デカイ!吉野の鮎は目つきが鋭く凶暴。にらまれると怖い!怖い!ケンジくん。終了間際に超大物(ニゴイ)と格闘中!おいやん6匹で決勝進出しました。決勝は約30名。氷締め希望者、約1名。本部前に並んでスタート。手前、八木ちゃんも苦戦。周辺、まったくサオ曲がらない。(笑)この周りは水泳する人もいて賑やかです。川はみんなのモノ。・・と言っても、せめて目印の横では泳がないでね・・。僕たち。・・平気で僕たちが流れて来る。(笑)「おっちゃん、何やってんの?」僕たちには掛からないので不思議に映るのでしょうね。突然、目印が上へ吹っ飛ぶ!!格闘!大きいので寄せて取り込む。前半1匹。後半3匹。4匹で込み6匹でした。大物は28cmが出た。優勝ポイントは漁協より上流でした。尾崎さん。「2本指はVちゃうで・・。2匹や!」笑いの渦!川遊びの方たちも見学・応援してくれて、終始賑やかで楽しい大会でした。吉野漁協、運営者の方々、ありがとうございました。にほんグ村全国鮎情報はこちら
2011.08.28
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2024.5.11 三重県・宮川上流の解禁日4時に起きて川へまだ暗いけど掛かる。はいいきなり6連発これなら本日、50匹はカタイやろところが・・・。明るくなってピタリと止まるよく見ると・・川底「青のり」がビッシリ入る場所、間違えた。最初だけ良型監視員さん「陽が上がったら入れ掛かる」言うけど・・。陽が上がったらホンマ全く掛からん9時に早くも、サオたたんで休憩。14匹だけ昼寝して、気を取り直して2回戦。意外と良型最上流でヒロクン入れ掛かり中さらに上流に入れてもらうと・・・。まっ黄色が掛かる同研究会の金谷クン。昼から激戦区でサオを出し。31匹。やっぱり釣り方が違うんやねトーナメンターの釣り技を見学する。もうみんな力尽きています。本日の釣果おいやん 朝14匹 昼21匹 計35匹(13~17cm)昼寝するとリフレッシュしてgoodアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.12
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10/23(日)前日、日高川から富田川へ移動する。本日、上富田文化会館で5年に1度の講習会です。欠席すると、取り消しになります。13時までどうしましょう・・。熊野古道の「滝尻王子宮」へ。まだ時間あるので日置川へ走る。もう静の川です。口ケ谷橋上流。口ケ谷橋下流。釣り人なし。釣りをすると時間忘れそうなのでヤメ。底石はピカピカに磨かれ、鮎だらけ。もう追う鮎は少ない様子。仲良く一緒に泳いでいます。日置川インターの近くを通ると・・賑やかです。「弓矢八幡宮」のお祭りのようです。見物したいが・・もう帰らないと取り消しになるし・・。帰って、検索すると過去のお祭りがアップされていました。伝統あるお祭りです。無事到着。取り消しは免れる。全国鮎情報はこちら!
2016.10.26
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7/21(火)奈良県曽爾高原で朝を迎える。桂原オトリ店主より「釣れるよ!」との連絡を頂く。有望のポイント「神社前」解禁日に80匹釣れた場所です。朝からココでやってみます。ズバリ100匹狙い!(笑)小さな沈下橋。地元の生活道路で、こういうのを見るだけで嬉しくなります。おいやん、ウキウキして渡る。・・・さっぱり釣れない!!小石底で全然アカ無いみたい。それでも瀬で、じっとしていると掛かる。4匹掛けるが親子1回記録です。「何処で掛かるか?」考え過ぎなのです。野性味なし!・・結局、お昼まで2匹の貧果です。100匹は諦めました。桂原オトリ店主にSOSを出す。自転車でレスキュー駆けつけてくれる。「上流の橋の下をヤレ!」とのアドバイス。ちょうど「火消しFクン」登場。橋上流だけで20匹掛ける。(写真の所)おいやんは、橋の下流でやってみます。5匹掛かるが続かず、堰堤より上流へ行く。「残りアカ」とか「新アカ」とかアタマで計算したり、理屈を組み立てたりしたらダメ!「掛かる場所」が真実正解場所。白い川底で現実にビューン!と良く掛かるのです。理屈などクソくらえ!鮎は右脳で釣れ!自然体で動け!川底は真っ白なのに、急流へオトリを入れると一発追い!引き水で、鮎はケンカしたくて仕方ないみたいでした。朝と昼では全く別の川になるようです。型揃いで調子アップ。15時頃から、最初やった橋の下流へ戻り、良く掛かった。ここで3回切られる。対岸のアシに逃げ込まれるからです。本日の釣果おいやん 36匹(17~21cm)火消しFクン 24匹(昼から)Nクン 23匹(昼から)朝一は追わない。10時頃から追う。昼から勝負。瀬の波立ち、流心を狙って下さい。明日、あさっては引き水・新アカで最高!サラ場多数。GO!ですよ。情報・券・オトリは曽爾役場前の「桂林オトリ店」へ。入川場所、親切丁寧に教えてくれます。連絡090-4304-6725にほんブログ村
2015.07.21
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2020 大阪フィッシングショーにて
2020.02.11
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(2日目 ベスト8の組み合わせ)2023.8.5(土)和歌山県・有田川第54回報知アユ釣り選手権・オーナーカップの見学です。敗れた選手を慰めるのでなく・・イビるのが楽しい順々決勝粟生地区の様子。終了後、余裕のタバコほんで、勝ったんかいな1匹落として・・負けたと笑う。少年のような笑顔がよろしいベスト4左から松本選手VS坂本選手 古川選手VS内山選手準決勝戦 松本選手VS坂本選手を見学。ブドウ園吊り橋の上下。左岸のへチ狙いの松本選手。水の少ない分流を丁寧に泳がす。後半まで同数でしたが坂本選手が深い岩盤で3匹掛け、1匹差で決勝進出ココしか出ないと確信した釣り。渇水・高水温でオトリの鮮度が命。丁寧に泳がさないと掛かりません1組 価値ある復活は2名。2組来年度のシード権獲得戦結果です。決勝戦左 準決勝を1匹差で勝ちあがった坂本選手右 準決勝を5匹差で勝ちあがった内山選手決勝戦は白石周辺。上流が好ポイントに見え有利。坂本選手は釣れる場所を熟知しているので、的確に釣って行きます。下流はポイント少ない。内山選手はオトリが変わらず苦戦の様子。戦い終わって8対2で坂本選手が優勝地元、和歌山市内在住で有田川を熟知されています。名人戦も頑張って下さい。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.06
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2023.7.19(木)早朝。涼しいうちに草刈りに行くと・・。倒れとる傾斜地で突風にやられたしばらく・・無いアタマを巡らす・・どうしましょう冷静に冷静に・・。最下段までハチは満タン。冷静に考えて・・。上4段なら何とか持ち上げれる。・・・。下2段を切り離すことにします。必死馬鹿力を発揮上4段を巣門の上に置く。その後、下2段をジャッキで上げて設置。何とか復旧下段部の巣が少し犠牲になりました。今度は3点で支持。上部の覗き穴を見ると・・。巣落ちしてなくて無事人間の価値、本質は苦境になったとき現れるアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.20
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2024.5.12村内周辺、ニホンミツバチの巣箱点検です。本年は3箱が越冬。待ち箱には、なんと「新しく9群」が入り、大忙しこんな高台に新入居。ココには3箱設置。2箱入居しました。ちょっとお洒落に・・手前が新入居。後方は越冬群。分蜂してから弱郡になりました。消滅の危機でありますココは4月初旬に新入居があり、知人宅の庭に移設。約1か月後の5月10日、また入居しました。よほど好まれる場所なのでしょう。スズメバチもブンブン飛んできます昨年、探索ハチさえ来なかったのに・・。入っています。ココも見晴らしの良い場所。分蜂群が空へ飛んで行った後、ここに入った様子。手前、越冬群。これは強郡で元気が良い向こうは待ち箱。元気の良いのがトラップに入ってました中身はぶどうカルピスと果汁焼酎を混ぜたもの。今、飛んでるのは女王なので、捕獲すると周辺のスズメバチは少なくなります。ココもいつの間にか入っていました。入居した場所の共通点は「見晴らしの良い所」和歌山県橋本市北部の山村です。4月1日から分蜂が始まり、4月20日までで入居は終了でした。来年用の巣問台制作中。入居率が良くなるかもアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.13
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6.23(木)滋賀県安曇川・朽木大阪のヤマちゃん同行。釣り人用の広い駐車場を漁協が用意してくれています。オトリ店で先に買っていた方は「10匹下さい!」言うてる普通は2、3匹やけど・・。釣れへんのやろか・・キャンプ場の前からスタート。良い石が入っている好ポイント・・・全く反応なしどうよあちこち歩いてお昼までやっと12匹。お昼から下流のヤマちゃん。良く竿が曲がっている。おいやん、忘れた頃にしか掛からん本年は遡上悪く、鮎の数は少ない疲れて座り込み力尽きて15時前に終了。本日の釣果おいやん 18匹(15~18cm)ヤマちゃん 9匹近況ですが・・下北山川 6匹日置川上流 1匹高見川解禁 0匹・・よう釣らんアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2022.06.25
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12/12(土)朝から用事を済ませ、9時30分に慌てて出発。奈良県・東吉野村をウロウロする。高見山へ行く予定?が、いつの間にか林道の奥へ到着。明神平ピストンなら時間の余裕あるので行ってみます。ちょうど12時スタート。登山口ゲートに何やら物騒な看板。ほんで、しばらく歩くと狩猟の方と会う。シカはいるけどクマはめったにいないらしい。沢に沿っての登り道。5カ所くらい、沢を渡る。増水していて難儀する。沢から離れると自然林が続く。緩やかな道になってきた。だいぶ登って来た。途中「水場」の表示にポイントを合わせていましたが、ピッタリでした。GPSは信頼できそうです。「明神平」到着。周辺は穏やかな草原。まだ時間あるので尾根を進む。「明神岳」まで歩き引き返す。周辺の景観は良い。遠景の山々。本日は迷わず、無事下山する。ちょうど良い運動になりました。帰り、ちょっと寄り道。
2015.12.14
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10/31(土)熊野川へ釣行。R.168を一気に新宮へエサを買いに行く。途中、こんなのがたくさんいました。今日はエサ釣りをします。あれー!パン粉煎ると良いと聞いてたのに・・忘れてきましたわ。まあーいいか・・。適当に混ぜてやってみます。さよりさん、朝食を作ってくれました。ゆっくりコーヒー飲んで、それからやっと釣りするの?いえいえ、車でどこかへ消えました。お気に入りの「サバ寿司」を買いに行ってたそうです。(笑)すぐ売り切れるらしいです。「釣り」はまだまだしません。マサやんの竿、見るたびに鮎が踊っています。上流も釣り人が多く、ずらりと竿が並ぶ。上手の人と話をする。「先週はここで520匹釣った。」と笑う。赤木川の合流付近で鮎が固まっているのか、トンビの群れがくるくる回っていた。コック長のさよりさん、昼食の準備で忙しく、ほとんど竿出さない。こんな最高のロケーションの自然の中でいる。もうそれだけで楽しいらしい。鮎のてんぷら、最高にうまい。ししとう、たまねぎ、じゃがいも、さつまいも、枝豆・・など。おいしくて、食べ過ぎてしんどい位。昼寝もたっぷりした。小森ダムが朝、放水したので、昼前に増水してきた。水温低下したのか、昼からは食い渋くなった。マサやん午前中98匹。昼から止まるが余裕の100オーバー。おいやん50くらい。サイズは大2・中5・小3の割合。さよりさんの釣果は・・?資源保護?でかなり控えめ(笑)大物人は、釣りはどうでも良いのです。このあと温泉入れば、もう天国天国!・・。終了後、地元の方と雑談する。この方は「友釣り派」の方です。「エサ釣りが釣れ過ぎて困る」と言う。「日置川・古座川は禁止なのに、熊野川だけがOKなのはおかしい。」「エサ釣り派が増えて鮎の習性が変わる。」「しまいに鮎が追わなくなるのが心配。」「エサ釣り派の楽しみを誰も奪う権利は無い。川はみんなのもの」「場所指定・専用区の設定。」「期間の限定。」「匹数の制限。」などなどたくさんお話をした。今はエサ釣りでたくさん釣れていますが複雑な熊野川です。にほんブログ村鮎情報満載!
2009.11.01
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前日の日野川から広島県の江の川へ。夜中に走り早朝到着。オトリ店主「今年は水温上がって無いのでまだ釣りになる。」「今年は全部で竿を50本折られている。」「イトは複合0.2号、ハリは9号か10号。」朝からビビるがな最上流のトロ場から・・。0.5号フロロ+9号のチラシで。本命と思われる瀬は全く反応なしほんで、釣れる鮎は20cm程度。日野川の方が大きかった。午前中で終了。おいやんの釣果12匹(17~21cm)あとの3名はツ抜けできず。過去の動画過去の動画アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2022.08.03
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