お仕事放浪記

お仕事放浪記

2006/05/04
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カテゴリ: 旅館
  恐怖の旅館を出て各自東京へ帰っていった

  私も寄り道をしながらもアパートに辿り着いた

  松島で時化てる波の中遊覧船に乗ったり

  (船が揺れて観光どころではなかった)

  仙台でちゃんこ腹いっぱい食べたりして帰ってきた


  後日 安田さんから電話をもらった

  2人とも東京に帰ってるようだが様子が変だ

  「実は松下君が連れて帰ってきたんだよ」

  「何を連れて帰ったんですか?」と聞くと



  私には見えなかった部屋に座っていた男のことだ

  (そういえば松下君帰る間際まで頭が痛いって言っていたなあー)

  「松下君から電話があって部屋にいる男をどうかしてくれと

  電話があったんだよ それでこれから行ってみようと思ってる」

  一緒にいかないか?と言われたが断った

  何の力もない私が行ってもどうにもならないだろう

  松下君のことは心配だがどうにもならない

  安田さんに任せるしかない

  「後日電話ください」といって電話を切った

  まさか松下君があの恐怖の旅館の部屋の片隅で膝をかかえて

  座っていた男(私には見えない)を背負って帰るとは・・・



  強い霊なのかもしれない


  この後2人から電話がかかってくることはなかった

  私からかけることもなかった

       おわり




   これから暑い季節になると思いますが

   その時はこの話を思い出して納涼してください

   またまた違うネタでお仕事放浪記をアップしますので

   そのときはまたよろしくお願いします!

            お仕事放浪記管理人







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最終更新日  2006/05/04 10:13:50 PM
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