育めんパパのブログ

育めんパパのブログ

2012年05月28日
XML




手を器用に使えるようにするためには箸やクレヨンなどを持つ時、

正しい持ち方を教えることがたいせつです。

正しい持ち方をすると、ふれた皮膚などが刺激されて感覚情報が
脳に送られ、正しい運動を助けてくれます。


自己流で、とにかく持てるようになればと持たせてしまうと、

たとえば早い時期から持てたとしても、発達は送れます。

しかも、無駄に筋肉が働くので、その癖を直すのがむずかしいです。

クレヨンや鉛筆を持ちたがっているときが、正しい持ち方を教えるチャンスです。

ポイント







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年05月28日 23時39分34秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

お気に入りブログ

まだ登録されていません

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: