Morceau Symphonique    (´・ω.....

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2007/10/14
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テーマ: 吹奏楽(3508)
カテゴリ: カテゴリ未分類
時が過ぎるのは実に早いものでして、気付けばもうすぐ2度目の本番を迎えます。

所属している吹奏楽団の本番です。


今年の7月に入団したばかりなので、個人としてはまだたったの2回目なのです。

もうあれから3ヶ月近くも経ったのね。今年の夏は色々ありすぎて死にそうでした。


そんな中、ふと最近になって思うようになったことがあります。


吹奏楽って凄く楽しいし面白い


なんか物凄く誤解を招きそうな・・・・是非この日記の最後までご一読頂きたい。



いやですね、今までは純粋に


楽器を吹くこと自体 が楽しいし面白い


だからこそ、吹奏楽と言う ジャンルを気にする必要がそれほどなく



でも最近になってそう思うようになったんです。なんででしょう?


自己解析をしてみると、


ぶっちゃけた話、今まで吹奏楽をナメていた
 ことになるようです。




3ヶ月以上前、正確に言えば高校入学から今年6月下旬の文化祭までの1年2ヶ月間、

高校の吹奏楽部に所属していました。

小学生時代には、3年生から卒業するまでブラスバンド・クラブでトランペットを吹き、

中学生時代は3年間永遠とソフトテニスに打ち込んでいた変わり者でして、


正直「吹奏楽」って何が何だか分かんなかった んです。


小学生時代に「準吹奏楽」をやっていたと言っても、小学生ですよ?

物事を考えず気のままに楽器を吹いていた頃の事なんて当てになりません。
(でも、当時指導して下さった先生の影響は今でも脈づいています。)




先輩達が引退するまで は、比較的自分の「吹奏楽 」人生においては充実したものでした。

と言うか、あの先輩方がいなければ、

今現在僕自身がトロンボーンを吹き続けているか定かではありません。

まとめて言うならば、先輩方には「一般的な高校における吹奏楽の基礎」を教わりました。



具体的には演奏の事や記譜の事、合奏の諸注意など小さな事ばかりです。

ですがその積み重ねが今となって生きているのかなぁと感じています。

これと言って特別なことはされていないような気が当時はしましたが、
(あちらとしても何か特別な事を教えたという自覚はないでしょう)

今改めて振り返ってみると大変お世話になっていました。この場でしか言えませんが有難うございました。


ある程度楽器が吹けるようになると、今度は自分以外の事を考えるようになりました。

部活の内状やパート内の事、果てはもう既に自分らの代に変わったことまで予想していました。

今思うと考えすぎですね。


最終的には、吹奏楽 って何だろう?と思うようになりました。


吹奏楽部って何する所? なんのために吹奏楽部ってあるの?


楽器をパッパカ鳴らすだけの、単なるなれ合い場所しかないのか。

え?そりゃ違うんじゃないの?


・・・・・・・


その内に思考の矛先が自分自身へと戻り、


なんでこの吹奏楽部にいるんだろう。いったい何がしたいわけ?

てか、そもそもなんで吹奏楽部入ったんだっけ? 

部活内の自分の存在意義とは?



などなど考えるようになりました。

この頃は丁度去年の3月、定期演奏会の時期でした。


定期演奏会が終わり先輩達が引退してしまうと、僕らの代がやってきました。

すると、


自分自身がこの吹奏楽部に求めているもの、

ここで自分がいったい何をしたいかが大分鮮明になってきました。


最終的に、僕はただ単に




吹奏楽部は、そう言った自分の欲望を満たしてくれる場所である



という結論に達しました。まぁ何と自分勝手。

またまたぶっちゃけた話、正直あのメンツと部活の状況じゃぁ、

団結して何かしたい、みんなで何かを達成したいって言う気にはなれませんよ(笑)


ですが、吹奏楽部はそう言った望みを叶えてくれる場所ではありませんでした。

具体的に書くとあまりにも醜くて書いてられません・・・・

いや、流石に100%納得がいく場所なんてそう簡単にあるわけじゃないし、

そこまでは求めていませんでしたよもちろん。

ある最低限のレベルを自分の中で築き、それに基づいて約2ヵ月間過ごしてみましたが、

結局ダメでした。

それに、

指導者に対する尊敬を意を失ってしまったら終始、その組織には居れらない でしょう?

具体的には、「(当時の)学生指揮者が指揮するんだったら自分が振った方がいい」

と思うようになってしまったんです。

そして退部を決意。

でもまだ楽器を吹くこと自体は辞めたくなかったので一般吹奏楽団に入団。





と言ったように、先輩達が引退してから一変、吹奏楽部への印象、

つまり、


結果的には吹奏楽全体への印象が悪い方へと流れて行ってしまった

→吹奏楽なんてこんなもんだろ



と考えてしまったわけです。 「吹奏楽自体」については特に考えたことなかったのに。

一般論からすれば、

高校の吹奏楽部(笑)、たったそれだけで「吹奏楽」の印象を決めつけるのは

ナンセンスこの上ないだろ、と言うのは百も承知です。

ですが、高校で吹奏楽やるまで何も知らなかったんですから、

「吹奏楽」を判断する基準が「高校の吹奏楽部」しかない じゃないですか。

それにまだ僕自身精神的に幼稚なのでしょう。

何かハッキリ決めつけておかないと気が済まないんですよ。すみません幼くて。

(ちなみに、吹奏楽を「聴く」なら、今まで生でもデジタル音源でも耳が腐るほど聴きました。

普通のアマチュア吹奏楽団体から、東京音大の100周年記念定期演奏会まで行きました。

しかし、それは吹奏楽各団体の 演奏自体 を相対的に判断するためには

良いスキルにはなるかもしれませんが、

ここ述べている「吹奏楽」とは別物。よって論外。)



しかし、一般の吹奏楽団に入ってみると、考えが豹変しました。

まず根本的に、練習しに集まってくる人たち(所属している人たち)の中に、


しょうがないから所属している。

中学生の時やってたから他に入る場所がない(笑)

友達との友好関係保つために仕方なく


なんて人はいません。それになれ合いを主としている人も、僕から見れば一人としていないように思えます。

何が言いたいかって、ここは


能動的で自分の確固たる意志を持ち、

音楽をやりたい楽しみたいと思っている人たちの集結した場所



なんです。

構成員のほとんどは社会人です。仕事が立て込んで中々練習に来られない方がたくさんいます。

音楽がしたくてたまらなくなるでしょう?僕なら間違いなくなります。

ですから、 どこぞの馬の骨どもが集まった所とはわけが違う わけです。


まさに、僕が求めていた環境そのもの。

演奏技術やらはもはや論外。 意志と熱意の集まった環境。

その中で3ヶ月も過ごせば、自ずと吹奏楽に対する印象・価値観も変わりますよね?

これについてはこれからも変わっていくことなので今回は書きません。




最後に全体をまとめると、


・Before(高校吹奏楽部に所属していたころ)

「吹奏楽自体」の判断基準:高校吹奏楽部から得てしまったつまらない音楽的価値観。

             ある種の醜い固定概念。


・After(一般吹奏楽団に所属してから)

「吹奏楽自体」の判断基準:一般吹奏楽団で学んだこと、感じたこと。

             これからもまだまだ変わっていく。




これから高校を卒業すれば大学でサークル活動をしたり、

あるいは別の吹奏楽団体に所属したり、はたまた別のジャンルで活動していくかもしれません。

しかし、あくまで 基準は楽器(トロンボーン)を吹くこと。

色々な音楽、人と出会い、自分なりの音楽観を築いていければいいなぁと思います。


最終的にはとんでもない偏見になるでしょうけど(笑)


それではノシ





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Last updated  2007/10/14 08:28:05 PM
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