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アナトラセルヴァチカ

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abareusagi @ Re:今まで有り難うございました!!(06/13) こん! 方向性を 掴むことができて 終…
July 8, 2005
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2001年9月11日のN.Y.のテロで友人を亡くしたのです。


昨日も旦那さんとでかけて楽しかったので、そのことを書くはずだったのですが、今朝の新聞でロンドンのテロのことを知り(テレビが無いのでニュースが遅いですが・・・)、とても悲しくなってしまいました。

あの日も、自分の絵が飾ってあるサウスタワーの丁度80階(友人のオフィス)のあたりに飛行機が突っ込んでいく有り様を、為すすべも無く呆然とテレビで見ていました。
数日前までその80階の電話と国際ファックスでやりとりしていたのです。金融マンの友人との他愛の無いおしゃべり・・・。(実際には日本の銀行の合併・再編で幹部の彼は超多忙、愚痴をきいてあげるのが友人の務め、という感じでした。)
その彼の、人生も、仕事も、愚痴も、希望も、とにかくなにもかも、電話やファクスの番号までも、丸ごと吹っ飛びました。つながらない電話、流れていかないファクスが、本当に悲しかったです。


やめませんか、憎しみ合うのは・・・・。


アメリカが報復に出るときいた時、絶対に絶対に友人は、それを喜びはしない、と思いました。よく仇を取ってくれた、なんて絶対に言うはずがないと。
家族や仲間を大切に大切にしていた、ちょっとセンチメンタルな、ロマンチストだった友人。

アメリカ軍のホームページに、テロで死んだアメリカの英雄扱いで、星条旗とお墓のマークの下に彼の写真を見つけた時は、怒りで我を忘れる思いでした。勝手に使うな、あんたたちのプロパガンダに私の友人を。アメリカよ、思い上がるな・・・・・・これ以上・・・・。



ブレアは何故あんなにアメリカ好きなのでしょう。
代々イギリスの首相はプライドが高く、移民の国アメリカよりずっと老獪で、したたかだったはずなのに・・・。一緒になって前近代的な人権無視の戦争に加担するなんて。不思議な人間だ。

ロンドンは好きで、都合3回ほど旅行しています。
大英帝国時代の遺産とはいえ、美しい町並み。充実した文化施設。


確かに、余所の国や文化を破壊しながら、人を殺しながら、自分たちだけ安穏をむさぼる事は許されません。大英帝国時代とも、第2次世界大戦の頃とも時代は違うのです。情報通信の発達した現代で、昔のようにやろうとしても無理でしょう。ビンラディンは賢いので、その事を思い知らせる手口には確かに優れています。
しかし、血で血を洗って何が得られるのでしょう。報復に報復を重ねてなにが変わるのでしょう。多分ですが、人類は、もっと賢くなれるのではないですか?
テロ、そしてテロへの報復・・・・いったいテロ根絶が、戦争で出来ましたかしらね???

小泉さんがアメリカのイラク攻撃を支持したとき、結構落ち込みました。
今時、暴力で暴力に立ち向かおうなんて本当に考える日本の政治家がいるとは思いも寄らなかったからです。現代ですよげんだい。国の財政を立て直すってハナシを信じて一票入れてしまったからね・・・。そんな別方面で絶対賛成できない行動を取ってくれるなんて聞いてないって感じです。おかげさまで、イギリス、スペインと並んで名指しでテロによる報復をアルカイダに宣告されてます。それまで日本は割りと中近東受けの良い国だったのに。一生の不覚だったと思っています。ハイ。(しかも最近は変な独裁者と化してるし小泉くん。昔ながらの郵便局も好きなアイテムのひとつなんだ私・・・・。)


なんていうか、ハナシをほんとの意味で上手くまとめるカリスマはどこかにいないの????もーマザーテレサも死んじゃったし、ヨハネパウロも死んじゃったし、でもそんなおじいちゃんおばあちゃん達にお願いするのでなく、ちっちゃな可愛いプチ・カリスマがどっかにいないわけ??天才あらわれ出でよ!!!悲しみで狂ってるウサマビンビンと、欲張り小僧のブッシュと、その他みんなの頭をいい子いい子して握手をさせるような天才大スターひとりお願いします!!!!!



身近な人を、大切にして・・・。
別れは突然来たりしますからね・・・・・。



亡くなった方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

衷心より世界平和を祈念いたします。


合掌








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Last updated  July 8, 2005 04:06:37 PM


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