2004年03月14日
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テーマ: 楽天党(5)
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日はパリコミューンという言葉を聞いたので、何だったかなと思って本を読む。起業とはあまり関係ないかもしれないが、時代の流れを読むという点からは少しは参考になるかもしれない。

1871年、普仏戦争でフランスが敗れ、ティエール(1797~1877)の臨時政府はパリ国民軍の武装解除を命じたが、パリ市民は自治政府(コミューン)を作り臨時政府からの自立を宣言した。しかし、臨時政府は13万の軍隊でパリを包囲し、自治政府は鎮圧された、とのこと。

その辺りのフランスの歴史をおさらいすると、1589年から1830年までブルボン朝があって、1830年の7月革命でティエールの説得によりオルレアン公 ルイ=フィリップ が王位に就いてブルボン朝は終わりを告げた。

ブルボン朝にはアンシャンレジームという古い身分制度があったが、おそらく文化が成熟してきたことにつれて18世紀初頭から啓蒙思想という旧社会制度を批判する思想が広まり、1789年にフランス革命という行動となった。そして1790年代ナポレオンの登場とともに革命気運は衰退する。ナポレオン失脚後(1814年、「いや、いーよ、おれはエルバの王になる」と習った覚えがある)、混乱を経て1830年の革命を迎えるわけである。

今の日本をこのフランスの時代に重ね合わせてみると、啓蒙思想が広まった頃に似ているような気がする。処刑とか残虐な行動は避けたいし、ないことを望むけれど、どう転んでも革命は避けて通れないだろう。





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最終更新日  2004年03月14日 22時38分48秒
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