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夢の話の続きをセスに聞いてみました。以下は、独自のチャネリングによるもので、ジェーン・ロバーツを通したセスの語る内容とは異なることをご理解ください。後半部分は、今読んでいるセスの本の内容から派生した部分で、本には書かれていない部分を独自にチャネルしたものです。 セスによれば、我々が寝ている時に見る夢の世界には、蓋然的な自分が現れやすいといいます。例えば、我々が過去や未来の自分であると考える自分です。あるいは、場合によっては、過去世や未来世もそこに含まれています。ただし、過去世や未来世を見たとしても、それが今自分が置かれている状況とかけ離れているために、知識として関連付けにくいといいます。そのため、体験をしてもそれを認識できないか、記憶に残りにくいというわけです。この点、ヘミシンク中の体験というのは、夢の中での体験とにたところを持っているのですが、ヘミシンク中の体験のほうが我々の現実世界の影響を強く受けるという特徴をもっているといいます。夢の世界での出来事を記憶に残すいい方法は、夢を記録することだといいます。毎日記録することで、自分自身の体験の特徴というのがわかってくるからです。ちなみに、これはヘミシンクでの体験にも言えますよね。セス曰く、あらゆる物質というのは、'particle'から成り立っていると言いますが、それは、いわば潜象世界から生まれてきたものです。言い換えれば、物質を構成するparticleは仮の姿で、その大本は「意識の海」とでも言うべきものから生まれてくるのだといいます。それが、CU's(=意識群)です。意識群とはすなわち、物質が生まれてくる大元の潜象世界のことなんだということです。物質世界におけるあらゆるものは、'particle'(=「粒子」)から構成されていますが、それは物質世界においては、素粒子、原子、分子などと呼ばれていたりする物質の構成単位です。しかし、現象世界に現れているおよそ全ての物質は、潜象世界との結びつきが常になされていて、あらゆるレベルにおいて(ミクロレベル、マクロレベル)調和した関係というのが保たれています。たとえば、素粒子よりもさらに細かい'particle'の段階では、我々の知る時間や空間になる元のようなものが存在しているといいます。つまり、このレベルにおいて、我々の知る時間や空間が作られているのだということです。時間と空間は、同じ粒子から作られますが、あるものは時間に、あるものは空間にというように、役割分担があります。同様にして、我々の肉体や身の回りにある物体も形作られていますが、そこにはある種の調和関係というのが、マイクロ秒単位で保たれています。その結果、本来同一のまとまりを必ずしもなさないものが、同一のまとまりとして引き寄せられ、時間や空間を形成したり、その中で生物の体を形成したり、物体としてのまとまりを保ったり、ひいては、生物同士の交流が起きたりしています。あらゆるレベルにおいて、このような微妙な調和が保たれているわけですが、その大本となるのは、潜象世界に存在する大いなる意識です。意識は、ミクロレベル、マクロレベルあらゆる階層において、独自の意思を持って活動していますが、周りの意識や他の階層の意識と常に綿密な連絡を取り合っていて、壮大なラポール関係(調和関係)が、あらゆる次元において(もちろん我々の住む物質世界においても)築かれているといいます。
2013.04.29
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今回は、ヘミシンクのコツ的なものをお話したいんですが(「imimiのリトリーバル日記」ですので(笑))、その前に、我々はどこまで行っても、半分ぐらいしか世界を見ていないのかな~という話をしたいと思います。我々の体を構成している細胞、もっと細かく見ていくと、分子、原子、素粒子、そして究極的にたどり着く意識が現象界に現れた「物質」は、点滅しているといいます。フラッシュライトのように、光がついたり消えたりしている、そんな状態です。で、我々は、いうなればその光がついているときに「だけ」フォーカスしています。それが現実世界であり、それが現実世界での我々の活動なんです。おそらくは非物質界でもそうだと思います。非物質界の場合は、次元が異なりますから同一には論じられませんが、所詮我々が知覚できる範囲には限りがありますから、見える部分しか見えていない点では現実世界における事情と一緒です。 単なる光の点滅だけならいいんですけど、問題はそもそも大本である意識のあり方、その表現の仕方が、我々の想像をはるかに超えるところに問題を複雑にしている事情があります。同一の次元においても、種の枠を超えても、あるいは異なる次元においても、あらゆるところに「自分」がいて、ことなる立場においてそれぞれの生活、命を営んでいるという側面があります。そのすべての「自分」は、本質的に今我々が自分であると感じている自分となんら変わりがありません。しかもそれらの異なるレベルの自分は、我々の点滅が消えている間すなわち我々が知覚できない間に、ものすごい量の情報のやりとりを、潜象世界と現象世界で、あるいは、他の意識との間で、あるいは、自分が属している物質とは異なる物質との間で、絶えず情報交換が行われているみたいです。例えば、読者の皆様が今いるところで歩いて部屋を出ていく間にも、読者の皆様を構成する無数の細胞は、それぞれが独立した意識を持ちつつも調和して行動し、あらゆる予想可能性を瞬時に計算し、また、肉体だけでなく、例えば部屋にある全ての物体の粒子レベルでの活動までも蓋然性レベルで瞬時に計算し、読者の方が例えば歩いて部屋から出るといった目的達成に協力して働きます。つまり、我々が当たり前だと思っている世界は、実は見えないところで当たり前ではないことが日常茶飯事に起きているわけです。そういった事情を考慮の上で、それでもなお最初のとっかかりとして、あらゆる次元において体験を深めるためには、知覚能力や情報取得能力を高める意義があると私は感じているので、以下それについて少しお話していきたいと思います。体験を深めるにはなんといっても、自分なりの知覚の仕方を確保することが、経験を深めていく上で有意義なこととなっていくように思います。この点、りトリーバル(救出活動)をやると、知覚や情報取得の両方を鍛えることができて便利です。ですが、別にやらなくても、なんら問題はありません。まず、知覚力の鍛え方からですが、これはなんといっても、イメージ力を駆使して自分から「妄想」することだと思います。この辺も、今はいろんな本やセミナー等でたくさんのやり方が指導されていることと思います。この点、妄想から得られる情報には二種類あって、ひとつは自分自身の空想力で作り出したイメージそのものです。もう一つは、ヘミシンク流の言い方では、「呼び水」のあとに得られる非物質的イメージがそれです。厳密には、非物質的に得られた情報を視覚的情報に変換されたもの、ということになってくると思います。現実とは突き詰めれば「どの次元においても」自分が作り出したものということになってきますが、そうはいうものの、実際にやってみると、「向こうからやってくる」イメージというのがあります。ですが、問題なのは、この「向こうからやってくる」というのがどの程度のイメージなのかということです。もちろん、個人差やその時々の体調差なんかもあります。ただ、あくまでも私の場合ですが、「向こうからやってくる」イメージといっても、「なんとなくそんな気がする程度」です。それでも、見えているのは見えているんです。その見え方というのが独特でして、よくよく注意深く観察してみると、非物質的情報にゆらいするイメージというのは、同じような「見え方」をすることが多いです。私の場合でいうと、なんとなくイメージに透明感があります。ですが、透けているわけではないんです。私の表現力では説明しきれないんですけど。ですが、この辺は、何度も何度も練習を積み重ねていき経験値を増やしていくことで体得していけると思います。あとは、すぐれた指導者に学ぶのも近道だと思います。人間とは不思議なもので、その場にいるだけで感化されることがあります。言葉を超えたテレパシー的なものでコツを体得する可能性があります。どのセミナー指導者が優れているかは、ここでは端折ります(笑)。そんなことは私の口からは言えません(笑)。ですが、私の見る限り、同じコース・内容を受けていても、価格が大手より安くても、優れたセミナーの受講者の体験はより深いものになっているように見受けられます。オフ会なんかでは、この人のセミナーを受けるといいですよと言えるんですけどね(笑)。話がそれましたが、それるにも理由がありまして、いかなる説明をしようとも、言葉では説明しきれない部分があるからです。それは、上でお話ししてきた知覚力習得だけでなく、情報取得の方法についても言えます。情報取得のコツについては、もしかすると私がお話できることが多少はあるかもしれません。情報取得において何よりも大切なのは、直感力を磨くことです。言い換えれば、左脳を介さない情報取得です。最終的には左脳による情報変換が必要となってきますが、一つには左脳に介さない段階でどれほど多くの、かつ正確な情報を取得できるか、という部分と、二つ目には、情報を受け取った後でそれをどれだけ効率よく左脳によって情報処理をするか、の二つの段階の「いずれにおいても」重要となってくるように思います。一つ目の段階を鍛えるには、瞑想法なんかがいいかもしれません。いわゆる思考(左脳の処理)を止めて、右脳の働きを活性化させるためです。これには、ヘミシンクを活用するのもアリだと思います。問題は二つ目のほうなんですが、私の場合は、速読法を用いました。最初は、ヘミシンクのためにしていたのではなかったんですけど、結果的にヘミシンクに活かすことができました。ポイントは、情報取得に漢字を利用することです。漢字というのは、認知科学においても、認知した瞬間に直感的に理解まで出来ることが知られています。これを最大限に活用するわけです。もちろん、私はそこまで考えて速読法の習得をしていたわけではなく、繰り返しになりますが、結果的に役に立ったというにすぎません。他にも優れた方法はたくさんあると思います。以前ご紹介した、ガイドといっしょに訓練するというのもいいです。さらには、体験を記録することで、情報変換能力が格段に高まります。ぜひお試しいただければと思います。
2013.05.03
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