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北海道というところは、よい意味でも悪い意味でも自然の厳しさに触れることのできる場所な気がします。
北海道は夏は涼しく、30度を超える真夏日が10日以上も続けば記録的な暑さだと言われたりします(笑)。
その代わり、冬の寒さはものすごく厳しいです。内陸では、氷点下20度以上まで下がることもあります。
ですが、自然というのは、人間にとってなくてはならないものです。
これからは今まで以上に、自然との共存が意識される時代が来るように思います。
そのためには、他との個性の違いを認め合う視点が大切である気がします。
以前もお話したんですが、非物質界の知覚というのは、人によってまちまちです。
知覚の仕方については「千差万別」という表現がふさわしいのではないかと思います。
究極的にはみずからの望む世界を知覚している、そのように言うことができるように思います。
もちろん、予想外の知覚というのもあるわけですけど、多次元的なより大きな自分を含めたトータルな視点から見ればと言う意味です。
その人の個性が反映される世界と言い換えてもいいかもしれません。
ですから、ヘミシンクを学ぶと、そこへの気付きが見いだせれば他人の個性を認め合うことができます。
知覚というのは人それぞれなんだという点を通してです。
しかし、ここに、これから現実世界を生きていくうえでの重要な視点があるように思います。
それは、現実世界を生きていく上でも、他人の個性を互いに認め合い、尊重し合って行くことが、ひいては人と人との関係の良好な改善や自然との共存をもたらしていくという、「争い」ではなく「共存」への視点です。
争いから生まれるのは、傷つける者、傷つけられる者、それによって生じた悲しみ、怒り、不安・・・そういったネガティブな感情です。
それらの感情は決して好ましいものとはいえません。
快か不快かと言われたら、ほとんどの人は不快と言うのではないでしょうか。
互いの個性を認め合い、尊重し合える世の中になれば、少しずつ争いは減っていくでしょうし、地域社会でも職場でも学校でも、今まで以上に住みよい社会になるはずです。
我々の住む世界というのは、我々一人一人の思いが合わさって出来た共有思念によって作られた世界なのですから。
今、2012年に向けてアセンションと言われますが、アセンションとは何も大それたことではなく、我々一人一人の心のあり方によって決まってくるような、ごく当たり前のことなのではないかという気がします。
銀河系コアからの生命エネルギーの流入がどうの、3次元から5次元への次元上昇がどうのといった話の前に、もっと現実的で自然なものの見方によっても説明できるのではないかと思っています。
我々一人一人の思いによって、よりよい社会を築きあげていくプロセス、それがアセンションだと言い換えることもできるように思います。
そのためにも、まずは自分自身の「思い」を変えていかなくてはなりません。
マザーテレサは生前、まずは自分の家庭で出来る範囲で愛の実践をしなさいと教えたそうです。
小さなことができないのに、大きなことはできないからなんでしょうね。
互いの個性を認め合い、日々の生活を大事にしていく。
自分自身の足元を見つめて、日常生活の中で日々できることを実践していくことの大切さ。
まずは小さなことから始めていきたいですね。
ヘミシンクもそのきっかけの一つになる気がします。
様々な人との体験の共有を通じて、体験での知覚の違い(個性の違い)を認め合い、シェアリングすることによって、それを日常生活にフィードバックした時に、他人の個性を認め合い、尊重し合えるような、そんな気付きが得られます。
そういった意味では、物事というのはこれが絶対ということはなく、何をやるにしても、そこから日常生活への気付きは得られる気がします。
もちろん、ヘミシンクを抜きにしてもです。
その意味では、よく言われるように、ヘミシンクは単なる道具・手段なんだと思います。
高いフォーカスレベルを求めることや、華々しい体験を求めることも大切なことかもしれませんが、別の視点からみた時、現実世界に生かせることは工夫次第で多い気がします。
体験がない(と感じている)のも、自分自身が作り出した現実であり、体験がないこと自体がある意味その人にとっての体験です。
そういった現実も他ではない自分自身が作り出しているのだということにまずは気付く必要があります。
体験がない(と感じている)ことも、ガイドからの導きかもしれません。
ありのままに、自然体で、まずはあらゆる現実世界(での体験)を受け入れてみる。
そうすることで、ヘミシンクワークにしても、現実での生活にしても、今までなかった様々な有意義な点が見えてくるのかもしれませんね。
それでは!