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今日は、アカシックレコードの話をしたいと思います。
(画面が横に広がって見づらい場合は、「アカシックレコードについて」のタイトルをクリックして見てくださいね)
アカシックレコードとは、宇宙の歴史がすべて収められている図書館のようなところです。
以前、太陽系には7つのアカシックレコードがあると言われたことがありました。
ちなみに、別の銀河には(たとえばアンドロメダ銀河)別のアカシックレコードが存在しています。
ですが、両者は同じエネルギー系につながっている可能性もあります。
基本的には人類の集合意識としてのアカシックレコードが1つ存在していると考えればいいように思います。
つまり、究極の情報源は単一のエネルギー系なのではないかと私はみています。
では、アカシックレコードはいったいどこにあるのでしょうか。
これについては、特定の場所、領域にあるわけではなく、「アカシックレコードというエネルギー系にアクセスする」と考えられた方がいいかもしれません。
要は、「光のネットワークにアクセスする」とほぼ同義だと私個人は考えています。
実際、以前はよく、フォーカス27(輪廻転生の中継地点)にあるアカシックレコードや、フォーカス49にあるアカシックレコードを訪れていました。
ですが、最近では、太陽意識内部からアカシックレコードにつながったり、セントラルサンからアカシックレコードにつながったりもできることがわかってきました。
アカシックレコードの見え方ですが、当初は、F27のアカシックレコードはタージマハールのような荘厳な建物に見えることが多かったです。F49の場合は、透明なクリスタルでできた図書館のような感じでした。
最近よく訪れるアカシックレコードは、ただの光の球体から入っていきます。その中に入ると、私と縁のある女性や男性の高次の存在とつながって様々な情報を聞き出すことができます。
優れた芸術家は、アカシックレコードに自在にアクセスすることができます。それによってすばらしい作品を世に送り出すことができます。作家も同様です。
セス流に言えば、「夢見の世界」で頻繁にアカシックレコードの情報源につながり、それを地球上に降ろしてきているとされています。
今回は、アカシックレコードにおさめられている寓話を紹介したいと思います。
「うさぎとカメ」のお話です(笑)。
おそらくは、寓話もアカシックレコードからのインスピレーションに着想を得ているものは多いはずです。今回お話しする、あの「うさぎとカメ」のお話のように。
今回は、「うさぎとカメ」の話のもととなった情報をアカシックレコードから入手して、それを私流にアレンジした物語をご紹介したいと思います。
imimi版「うさぎとカメ」のお話です(笑)。
以下では、うさぎという名の人間、カメという名の人間を想定されてもかまいません。
うさぎは、非常に理知的で、物事をすばやく判断し、また好奇心も旺盛ですから、様々なところに出かけていきました。
当然、地球圏では満足できず、太陽系の様々な惑星に行ったり、太陽系を超えて、プレアデスやオリオン、シリウスといった人類の起源とされる星々に行ったり、別の銀河にまで行ったりしました。
その結果、うさぎはついに、宇宙意識とつながる方法を会得しました。
他方で、カメは、まだ地球にいます。
のんびりしていて、何を考えているのやら・・・(笑)
カメは最初から自分の本分をわきまえていました。
「僕はうさぎ君のように頭もよくないし、いろんなところに行く行動力もない。だから、ここで黙って瞑想をしよう。」
そうして、カメは地球上で静かに内観を始め、自分自身を見つめ始めました。
他方で、うさぎはカメを「馬鹿だな~」と思って見ています(笑)。
ですが、最終的にカメは宇宙意識そのものと一体化しました。
単につながるだけではなく。
うさぎは驚きました。一体どうなってんの?!みたいな。
カメを多次元的視点からみてみると、カメは大日如来の姿になって見えてきます。
確かに大日如来として、この宇宙を超えたところで顕現しているのです。
それに対して、あれほど理知的で活動的であり早くから宇宙意識とつながっていたうさぎは、まだこの宇宙の中にいます。
理性の神は、静かにその理由を答えました。
なぜうさぎとカメのような違いが生じたのか。
理性の神は、その違いは「発心にある」という言い方をしました。
すなわち、決定的な違いを分けたのは、謙虚さにあるというのです。
うさぎは慢心していました。自分の能力に対して。
いち早く宇宙意識に到達できたことも悪い意味でその一助となったのかもしれません。
それに対して、カメは常に謙虚でした。
自分の本分をわきまえようとしていました。
それが、自分自身の内面に目を向けさせたのです。
その結果、最終的にカメは自己の内面にある神性な部分の存在に気づき、それを深く見つめていったことにより、その神性な部分、すなわち宇宙意識(大日如来)と一体化するにまで至ったのです。
ウサギは最後まで、外面のめまぐるしく変わる変化にとらわれていたのか、宇宙意識を深く考察するところまで至らなかった、こういうことになるんでしょうね。
以上が、アカシックレコードにおさめられている、あの「うさぎとカメ」の物語の霊的な意味です。
これから学べる教訓は、次のようなものになると思います。
すなわち、
“霊性開発では、まずは謙虚さが必要であるということ”
そして、
“外面の変化にとらわれることなく、自己の内面に目を向けていくこと”
です。
ちなみに、謙虚さは、感謝と言い換えることもできるように思います。
うさぎには謙虚さが足りなかったんでしょうね。
ぜひ皆さんもアカシックレコードに行ってみてください。
それは、あなたの内面に存在しています。
誰でも自由にアクセスできますので。
ただし、アクセスできるか否か、できたとしてどこまで情報取得できるかは、あなた次第です。
これは、前回お話したことにつながると考えられていただいて結構です。
すなわち、どこまで情報取得できるかは、自分の力ではないのです。
「向こうから、自然に、自動的に、チャンスはやってきます。」
このような形で、霊的な正負の法則は作用しています。
つまり、アクセス能力は、自分がどれだけ霊的な遺産を持っているかに直接的に関わってきます。
あるいはこう言い換えてもいいかもしれません。
霊性の程度に比例してアクセスすることが許されるのだと。
ですが、なにはともあれ、どの道を求めるかは人それぞれですが、
(つまり、霊性を促進する道を選ぶか、それとも現世的な利益の追求に走るか。それに応じた形で正負の法則、引き寄せの法則が実際に作用してきます)
前回私がお話したことを真剣に考えらた方は、遅かれ早かれ、あらゆるヘミシンク体験は加速していくはずです。
もちろん、それは今回お話した内容とも関わってきます。
それでは!
(写真はWkipediaからです)
