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先日、出雲大社を参拝してきました。
今回は、その時の体験記をお話したいと思います。
まずは、非物質的なリーディングからです。
出雲大社の神気の流れを探ってみました。
感じられてきたのは、いわゆる万世一系の古代天皇家の神気の流れとは別のものだということです。
ある人物、この人物が誰かは分かりません。
男性であり、我々と同じようにかつてこの地球上で人間であった人物です。
この人物が、出雲大社と深いかかわりのある人物らしいです。
見た目、40代くらい、丸顔でふくよかな顔をしています。
服装はよくは分かりませんが、青系の着物のような服を着ている感じです。
この人物が言うには、出雲大社に流れる神気は、伊勢神宮に流れる神気の流れとは全く別だというのです。
出雲大社が最も栄えたのは、6,7世紀頃で、いわゆる大和朝廷とは別に栄えた王朝だったようです。
リーディングで見えてきたのは、のどかな田舎の風景です。時間の流れが現代とは異なっているかのようです。
多少話はそれますが、私は、伊勢神宮で感じたあの神々しい神気の流れはどこからきているのかが知りたくなりました。
どこから来たのかの特定は、以前伊勢神宮の神気を調べたときと同様やはり困難でしたが、九州地方もしくは朝鮮半島から渡来した人物に流れる神気が、丹波地方を経て奈良に入り、それが現在の伊勢へと伝わったと感じられます。
リーディングでは「丹波」と言われました。
丹波がどこにあるのかよくリーディング中にはよく知りませんでしたが、リーディング終了後にネットで調べてみたところ、現在の京都のあたりのようです。
ここまでは、非物質的に出雲大社を訪れたときの印象です。
実際に出雲大社に訪れてみたときに感じたのは、次のような体験でした。
エネルギー的には、伊勢神宮の外宮や伊雑宮で感じた神気の神々しさは感じませんでした。
ですが、やはり真剣に神祭りをされているだけはあって、そのエネルギーは精妙でした。
そのエネルギーを始めて感じたのは、出雲大社の境内にひっそりと祀られているセオリツヒメの社を参拝した時のことでした。
最初に、陰陽太極図のようなビジョンが見えてきました。
その後、光の柱建てをしたのですが、エネルギーがらせん形を描きながら上昇して行く様子と、強い精妙なエネルギーをハートチャクラからハイハートセンターにかけて感じました。
その時に直観したのは、陰陽体極図は、エネルギーがすでに統合化されている様子を表しているのだということでした。
そして、さらに本殿に進んだ時のことです。「イザナギ」「イザナミ」の文字が見えてきました。
これは、出雲大社のエネルギーが伊勢神宮とは違ったエネルギーでありながら、互いに補い合う関係とでもいいましょうか、別の言い方をするならば、もともとは一つであったエネルギーが二手に分かれた状態であるのを感じました。
性質はそれぞれ違うのですが、陽と陰のバランスを取り合うように、互いに補い合っている、そんな感じです。
ビジョンが見えてきました。弥生時代を思わせるような人の様子がちらっと見えました。平和でのどかな様子です。
古代の出雲の地には、このあたり一帯を治める領主のような人がいたようです。
争いごとのない、平和で満ち足りた様子が感じられます。
出雲大社は、その領主と思われる人物と非常に深いかかわりがあるようです。
それが、大国主大神なのかは、定かではありません。
ただし、その領主と思しき人物は、確かに人間であって、神話上の神様ではなかったようです。
もしかしたら、その人物を祭ったのが、出雲大社の始まりだったのかもしれませんね。
この地は、ここだけが独立した国のように一つのまとまりをなしていたようです。
それが、今、出雲大社が存在する場所だと感じられます。
そのような、人間的で平和でのどかな様子が、出雲大社の神気にはあります。
ですから、伊勢神宮のような人間を超越した神々しい神気というよりは、どちらかというと人間的な神気とでもいいますか、そういったおだやかさを含んでいます。
朝早くの出雲大社での二度目の参拝の後、入口の鳥居前に続く道を歩いていた時のことです。
何の店かは忘れましたが、店の人が笑顔で私にあいさつしてきました。
その瞬間、ある直観が頭をよぎりました。
「あー、そうか。出雲大社を守っているのは、出雲大社に直接かかわっている神職だけではなく、こういった町の人々もそうなのだ。」と。
ここの町の人々は、出雲大社を心から愛し、慕っているのが感じられてきました。
ですから、その店の人は、たまたま出雲大社のすぐそばで商売をしているのではなく、「自分から進んで」そういった家系に生まれ、その地で出雲大社を守っているのを感じました。
自分の意志でこの地を選び、その家に生まれ、出雲大社を守っている、そういった多くの町の人々の支えもあって出雲大社が代々守り続けられてきているのだと。
そういった、あたたかい「人の思い」によって、出雲大社は守られているのだと。
それを感じたとき、心から私も温まる思いがしました。
以上が、出雲大社を参拝させていただいた時の体験記です。
伊勢神宮とはまた違った風格を持つ出雲大社、ぜひ皆さまも参拝してみてくださいね。

第2鳥居です。この後、長い参道が続きます。ちなみに、参道はゆるい下り坂になっています。こんな参道は初めてです。


第3鳥居です。この後もまだ参道は続きます(笑)。ここの参道は、松の並木が見事です。


第4鳥居です。いよいよ本殿です。残念ながら、現在は本殿は遷宮準備のために修繕中です。写真の後ろに見える白い建物の中に本殿があるそうです。それでも、その手前の建物ですら、ものすごい大きさでした。


出雲大社の本殿は、Wikipediaによればこんな感じらしいです。

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