常々、 人混みなんて大嫌い 、と言っているsatomamaではありますが、
華やか 、 賑やか 、は大好きでございます。
問題なのは、華やか、賑やか、には、 人混み が付き物だという事でして。
お花見だって、藤祭りだって、なるべく人出の少ない日、少ない場所を狙って行くのです。
だから、絶対に人で溢れているのがわかりきっている『 浜松まつり 』なんて、
この前行ったのはいつだったのかも思い出せない ぐらい、行っておりません。
昼の部の凧合戦の会場は、徒歩20分、行こうと思えばいつでも行けるのですが、
「 凧揚げ場なんて、人を見ながら埃を吸いに行くようなもの。日焼けするのも嫌だし 」
と、自宅に籠っております。
でも、夜の部、『 御殿屋台の引き回し 』は、華やか・賑やか、に、 煌びやか まで加わるし、
市の中心街が会場だから埃の心配はない、5月の夜なんてちょうどいい気温だし、
浜松っ子の端くれとしては、見ておかなくっちゃ、という気になりまして。
夕方6時33分、最寄りのバス停から浜松駅行のバスに乗車。
中心街は自動車進入禁止だから、公共機関の方が便がいいのです。
そのバスだって、街中の手前で迂回して、浜松駅へ、そこで下車です。
屋台の引き回しは、駅周辺が会場なので、バスターミナルは、見物客で賑やか。
昨年夏に浸水して話題になった地下道を通って、良く見える場所探し。
これが一番の課題 だと思っていましたが、案外楽に見つかりました。
目の前にいたのは、父親の地元の屋台。
50年前にお父さんも引いたんだ、と思うと感慨深く、パチリ。
これは、現像してお父さんにあげよう
引き回しが始まって30分程、一番いい時間なので、次から次に各町の屋台がやってきます。
地上で見るより、上から見た方が幻想的で綺麗だけれど、
当日午後に思い立って出かけるようでは、無理な話というものです。
上から見ようと思ったら、 通り沿いの飲食店に予約を入れる、ホテルを取る 、など、事前の用意が必要です。
まあ、大概の地元の人間は、そこまでしない、 地上でも十分綺麗だし。
1時間程して最後の屋台が行ってしまうまで、見惚れておりました。
近くの居酒屋でお食事した後、タクシーに乗って帰宅、10時前になっておりました。
なんだかんだ言いながら、ゴールデン・ウィークを楽しんでおります。