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レイカーズの八村塁が9日のウォリアーズ戦で、今季37試合目の先発出場。約31分プレーして2戦連続2ケタ20得点、11リバウンドで、今季4度目の“ダブルダブル”をマークした。チームは120―134で敗れ、プレーオフへ痛恨の連敗。通算は45勝35敗となった。八村はこの試合で、通算3500点を達成。アジア人では、ロケッツに所属したヤオ・ミン(姚明)以来、史上2人目の快挙。再び新たな歴史を刻んだ。なお、ヤオ・ミンはNBAで通算9247点を挙げている。八村塁いいね!ヤオ・ミンのNBA通算9247点を超えてアジア人トップのプレーヤーになって欲しいな。
2024年04月11日
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NBA、八村塁選手が所属するレイカーズは9日、今シーズン新たに設けられたカップ戦「インシーズン・トーナメント」の決勝でペイサーズに123対109で勝って優勝した。八村選手は献身的なディフェンスで見せ場を作ったが、前半はシュートの機会が1回しかなく、得点は無し。後半は出場機会がなく今シーズン最も短い、8分37秒のプレーで無得点に終わり、リバウンド2つにとどまった。八村選手らレイカーズの選手は1人当たり50万ドルおよそ7250万円の優勝賞金を獲得した。
2023年12月11日
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日本バスケットボール協会は27日、NBAで活躍する八村塁が8月に沖縄などで開幕する男子ワールドカップ(W杯)を欠場すると発表した。来季の契約などを「総合的に勘案」した上で、本人の意向を受け入れたとした。NBAの放映を楽天が独占して、NHKが放映しなくなってから、八村塁のプレーをテレビで見られる数少ないチャンスが来ると、楽しみにしていたので、ちょっと残念。でも、仕方ない決断だなとも思う。これで男子ワールドカップへの期待は殆ど無くなった。日本が勝つのは期待薄だし、日本のバスケにはもはや興味ないし。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2023年06月27日
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ナゲッツがチーム創設初のNBA制覇を遂げた。ヒートとの決勝第5戦で逆転勝利を挙げて通算4勝1敗とし、頂点にたどり着いた。ファイナルMVPにはニコラ・ヨキッチが選出された。ヨキッチは優勝決定直後、コート上のインタビューで「これで仕事も終わり、やっと家に帰れる」。受賞が発表されたあとには「自分のためでなく、仲間のため、ファンのためにプレーしている。このチームのためにやってきた」とスピーチした。ナゲッツは優勝に王手をかけて臨んだ一戦で、44-51と追いかける展開で折り返した。第3クオーター途中に追い付き、逆転。直後に再びリードを許したものの、第4Q序盤にひっくり返し、リードを守り抜いた。昨季までレギュラーシーズン2年連続MVPのヨキッチを軸に、レギュラーシーズンは西カンファレンス(地区)1位通過。プレーオフも順当に勝ち進み、同地区決勝ではレブロン・ジェームズや八村塁が所属するレイカーズを4連勝で下して西王者となっていた。球団創設56年目で初めて進出したNBA決勝の大舞台でも強さを示した。
2023年06月14日
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米プロバスケットボール(NBA)・レイカーズは7日(日本時間8日)、本拠地でサンダーと対戦。ここまで通算3万8352点のレブロン・ジェームズはカリーム・アブドゥル・ジャバー氏が持つNBA歴代最多得点記録(3万8387点)を更新した。“キング”の愛称を持つレブロンは大学を経由せず、2003年のNBAドラフト全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに入団。ルーキーシーズンから主力として活躍し続けると、2010年にマイアミ・ヒートへ移籍し、2011-12シーズンにNBA初制覇を成し遂げた。翌シーズンに連覇を達成すると、2014年に古巣キャブスへ復帰。2015-16シーズンのファイナルでは1勝3敗からの大逆転を果たし、球団に初の優勝をもたらした。その後は2018年に名門レイカーズへ移籍。2019-20シーズンに自身4度目のチャンピオンリングを獲得した。これまで4度のNBA優勝とNBAファイナルMVPをはじめ、4度のシーズンMVP、NBA史上最多タイ19度目のオールスター選出など数々の偉業を達成。2022年12月に38歳の誕生日を迎えたが、キャリア20シーズン目の今シーズンも5日(同4日)時点で1試合平均30得点8.5リバウンド7.1アシストと衰え知らずの活躍を見せている。“キング”が今後のキャリアにおいて、記録をどこまで伸ばすのか注目だ。ジャバーの時代は、アーリーエントリーもスリーポイントシュートも無かった。単純に比較するのは妥当ではないけれど、長く現役を続けることが出来なければ達成できない記録であることは間違いない。すごい記録だと思う。間近で歴史的偉業を見ることができた八村塁が羨ましい。
2023年02月08日
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NBA ウィザーズの八村塁選手がトレードでレイカーズに移籍することが決まった事を、レイカーズとウィザーズが23日、それぞれ発表した。それによれば、ウィザーズは八村選手を放出する代わりにレイカーズのケンドリック・ナン選手とドラフト2巡目の指名権を数年分、獲得するそうだ。24歳の八村選手は2019年に日本選手として初めてNBAのドラフト会議で1巡目の指名を受けてウィザーズに入団し、今回のトレードでプロ入り後、初めて移籍することになった。レイカーズはスター選手のレブロン・ジェームズ選手などが所属するNBA屈指の人気チームだが、今シーズンはここまで22勝25敗でウエスタンカンファレンス12位に沈んでいて、八村選手の加入でプレーオフ進出に向けて巻き返せるか注目される。新たなチームで活躍することを期待する。
2023年01月24日
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NBAファイナル2022の第6戦は、103-90でウォリアーズが勝利し、2018年以来4年ぶり、通算7回目のNBA優勝を果たした。7度のNBA制覇は6度で並んでいたブルズを上回り、歴代3位となった。ということは上にいるのはセルティックスとレイカーズかな。また、ここ8年で4回目の優勝となる。カリー、トンプソン、グリーン、アンドレ・イグダーラにとっては、2015年、17年、18年に続き、4回目の優勝。スティーブ・カー・ヘッドコーチは、現役時代の5回目と合わせ、通算9回目のタイトルとなる。優勝4回を果たしたコーチは、史上6人目だ。ファイナルMVPにはウォリアーズのカリーが選ばれた。これが初受賞とは、なんか意外。今シーズン、NBAは、LINEのタイムラインに流れてくるハイライトフィルム以外は、全く見られなかったな。寂しいのぉ〜。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2022年06月19日
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12月14日、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーがNBAのレギュラーシーズン通算3ポイントショット成功数で新記録を樹立した。マディソン・スクエア・ガーデンで行われたニューヨーク・ニックス戦に先発出場したカリーは、試合開始からおよそ1分でこの日最初の3Pショットを成功させてレイ・アレンが保持する記録(通算2973本)に並ぶと、第1クォーター残り7分33秒には2本目の3Pショットを沈めて新記録を更新した。NBA 通算3ポイントショット成功数 ランキングは次の通り。No.選手名試合数3P成功数1ステフィン・カリー78929772レイ・アレン130029733レジー・ミラー13892560まだ試合数が789で新記録達成というのが凄いね。レイ・アレンやレジー・ミラーと同じく1300試合くらい出場したら、3P成功数はどのくらいまで伸びるだろう?っていうかステフィン・カリーってバスケのオフェンスシステム自体を変えたよな。そっちの方が凄いか!
2021年12月15日
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NBAのバックスは29日、敵地マイアミでのヒート戦で3点シュート29本成功のNBA新記録をつくった。チームは144―97で大勝した。バックスは出場13人のうち12人が3点シュート成功を記録したそうだ。3点シュートを唯一決められなかったのが、エースのG・アデトクンボだというのが面白い。従来の記録は2019年4月にロケッツがマークした27本。
2020年12月30日
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ゴールデン・ステート・ウォリアーズのツイッターで公開された練習風景。ステフィン・カリーが3ポイントシュートを打ち続け、5分間以上に渡って102本の3ポイントを入れ続けた動画が公開されている。凄いの一言じゃ。(@o@;)
2020年12月27日
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NBAプレーオフファイナルは11日、フロリダ州オーランド近郊で第6戦が行われ、西カンファレンスを制したレーカーズが東カンファレンス王者のヒートに106―93で快勝して4勝2敗とし、10季ぶりの優勝を果たした。17度目の制覇はセルティックスに並ぶ史上最多。レーカーズは前半からリードを奪って押し切った。ジェームズが28得点、14リバウンド、10アシストのトリプルダブルの活躍を見せ、4度目のファイナルMVPに輝いた。
2020年10月12日
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3月11日(日本時間12日)、NBAがリーグ所属選手に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことにより、シーズンを停止すると発表した。残念だけれど、仕方ないな。以下、公式リリース。----------3月11日(日本時間12日)、NBAはCOVID-19(新型コロナウイルス)の予備検査でユタ・ジャズの選手に陽性反応が出たことを発表しました。検査結果はこの日、チェサピーク・エナジー・アリーナで開催される予定だったジャズとオクラホマシティ・サンダーの試合開始直前に伝えられ、その時点で同試合は中止されました。陽性反応のあった選手はアリーナ内にはいませんでした。NBAは明日以降の試合開催を全て無期限で停止します。この中断期間中に、NBAは新型コロナウイルスの世界的流行に対してどういった対応を取るべきか協議する予定です。
2020年03月12日
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一昨日のブログに書いた「ライジング・スターズ」の八村のハイライトフィルムを見つけた。それを紹介して本日のブログにすんべ。
2020年02月17日
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NBAで、プロ2年目までの若手が世界選抜と米国選抜に分かれて対戦する「ライジング・スターズ」が14日、シカゴで行われ、ウィザーズのルーキー八村塁が日本選手として初めて世界選抜で出場し、約20分のプレーで14得点、7リバウンドだった。試合は世界選抜が131―151で敗れた。若手のオールスターである「ライジング・スターズ」でも14得点・7リバウンドの活躍というのが凄すぎ。後半戦では、怪我すること無く、欠場すること無く、コンスタントに出場して、ウィザーズの勝利に貢献して欲しいな。
2020年02月15日
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ウィザーズの八村塁が3日(日本時間4日)、本拠地ワシントンでのウォリアーズ戦に先発し、24試合ぶりの復帰を果たした。昨年12月16日の試合で太ももの付け根を負傷後、約1カ月半ぶりの実戦。八村は11得点、8リバウンドを記録した。長いブランクだが、八村は「シュート感覚もけが前とあまり変わらず、戻って来られた。急がず、段階をへて回復させてきたので。トレーニング(の成果)も、しっかり出たなって感じ」と手応えを語ったと新聞に書いてあった。NBAに限らず、怪我して、治療して、リハビリして、トレーニングして、実戦に戻った時には怪我する前と同じレベルに復帰させるアメリカスポーツ界のプログラムっていうか、ノウハウっていうか、そうした体制って凄いと思う。
2020年02月05日
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明け方、時刻を確認しようと枕元のラジオを点けた。まだ早いから、もう少し寝ようと思っていたのだが、衝撃のニュースが耳に入ってきて、すっかり目が覚めてしまった。コービー・ブライアントが乗っていたヘリコプターが26日、ロサンゼルス近郊で墜落し、コービーを含む9人が死亡したという。同乗していたコービーの娘さんも亡くなったそうだ。安らかな眠りにつかれますよう、お祈りいたします。(T人T)
2020年01月27日
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NBAのウィザーズは17日、16日のピストンズ戦で鼠径部を負傷した八村塁が、次戦から少なくとも5試合を欠場すると発表した。ウィザーズは18日に本拠地ワシントンでブルズと対戦後、遠征に出て26日のピストンズ戦まで敵地で4試合をこなす。チームによると遠征を終えてから再検査し、その後の出場の可否を判断する予定だそうだ。八村は開幕から全25試合に先発出場し、1試合平均13・9得点と、新人ながら主力として活躍していた。怪我は怖いな。しっかり治して、完全な状態で戻ってきて活躍してくれることを望むのみ。
2019年12月18日
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米プロバスケットボールNBAは14日、各地で行われ、八村塁のウィザーズは敵地テネシー州メンフィスで、渡辺雄太がツーウエー契約を結ぶグリズリーズと対戦し、NBAで初めて日本人対決が実現した。八村は先発して約29分プレーし10得点、4リバウンド、渡辺は約7分で無得点、3リバウンドだった。ウィザーズは111―128で敗れ、7勝17敗。八村は開幕から24試合連続で先発出場。2桁得点を8試合連続に伸ばした。歴史的瞬間が訪れたのは第2クオーターだった。残り10分13秒でグリズリーズの渡辺がこの日初めてコートに立った。およそ2分半後、第1クオーター終盤にベンチに下がっていた八村が戻った。そろって出場したのは1分9秒だけだったが、八村は「本当に歴史になる大きなことなので良かった」と強調し、渡辺は「本当に素晴らしい経験ができた」とかみしめた。2人がマッチアップする場面もあった。ボールを受けた八村に対し、マークする選手を受け渡す流れの中で渡辺がついた。八村が放った得意のジャンプシュートは、リングを外れた。次回は来年2月9日にウィザーズの本拠地で対戦する。
2019年12月16日
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NBAアメリカプロバスケットボールのドラフト会議が20日、ニューヨークで行われ、アメリカの大学でプレーしていた八村塁選手が1巡目でワシントン・ウィザーズから指名を受けた。指名後に記者会見に臨み、八村塁選手は「ここにいることが夢みたいで信じられない」と喜びを話した。日本選手がNBAのチームから1巡目で指名を受けたのは初めて。日本選手の指名自体では、1981年に8巡目で指名されたものの入団に至らなかった元日本代表の岡山恭崇さん以来、38年ぶり2人目となる。また、八村選手がNBAでプレーすれば、2004年のサンズの田臥勇太選手、去年グリズリーズでデビューした渡邊雄太選手に続いて日本選手3人目で、ドラフト指名を受けてのNBAでのプレーは初めてのことになる。ワクワクしちゃうね。NBAでの活躍を期待する。応援するぞ〜〜〜!!
2019年06月21日
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八村塁が、『グリーンルーム』に招待されたことが明らかになった。グリーンルームとは、NBAドラフト指名予定の選手とその関係者が待機する場所のこと。ドラフトの上位指名が期待される選手だけが招待されるのだそうだ。(@o@;)ドラフト注目選手が集まるグリーンルームに招待されたことは、八村にとって一つの栄誉であることは間違いない。ただ、ドラフト予想で上位に来ること、グリーンルームに足を踏み入れることが目標ではない。実際にNBAでインパクトを残し、長く活躍することこそが一番の目標である。チームの構想にしっかりと組み込まれ、その才能がさらに引き出される形で起用されるのが理想。八村塁を最も必要としているチームに指名されて、試合に出場して、しっかり結果を出して欲しいね。
2019年06月13日
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NBAファイナルは終っているけれど、今夜BS11でNBAファイナル第4戦を放映していたので観た。今シーズン初めてのNBAテレビ観戦、昨シーズンのファイナル以来のテレビ観戦になるかな。結果は分かっているし、ネットで数分程度のダイジェストは観ているけれど、通しで観るのはまた違う。とても楽しめた。もっとBS11でNBAをやってくれないかな。【今日の一言】 親の背を見て子は育つ
2018年06月17日
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NBAのファイナルが始まったけれど、今シーズンは未だ1度もテレビでNBAを観ていない。観る手段があるのは知っているけれど、電波やネットワークで放送・配信されるものに対しては、殆ど税金化しているNHKを除いて、有料のものには手を出さないのが拙者のポリシーである。もう1試合通しで観ることは金輪際無いかも。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ【今日の一言】 名を取るより得を取れ
2018年06月05日
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米スポーツ専門局ESPNなどは4日、NBAのサンダーからFAになったケビン・デュラントがウォリアーズと2年5430万ドル(約55億6千万円)で契約すると報じた。なるほどチャンピョンリングがどうしても欲しいのね。2年5430万ドルという額が多いのか少ないのか貧乏人の感覚では良く分からないが、こうした場合、サラリーキャップの制限で、ビッグネームも契約金額を抑えこまれる場合が多い。ウォリアーズは、スプラッシュブラザーズのカリー・トンプソンと移籍するデュラントでビッグ3を形成することになる。数学では1+1+1の和は絶対に3になるけれど、人の足し算の場合、1+1+1は多くの場合2.5程度にしかならない。まれに3を超えたりするけれど、同じくまれに1+1+1でも2を割り込んだりする。ウォリアーズでは、どうなるだろう?NBAのスパーズは11日、看板選手のティム・ダンカンが引退すると発表した。ダンカンは1997年ドラフトの全体1番目でスパーズに入団。1年目から攻守の要として活躍し、新人王を獲得。2001~02年と、02~03年の2度、シーズンの最優秀選手(MVP)を受賞した。211センチ、113キロのパワーフォワード。チームを5度、NBAファイナル制覇に導いた。また1つの時代が幕を閉じたな。ダンカンも40歳か、長い間、お疲れ様でした。
2016年07月17日
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今日からNBAファイナル始まった。結果は、敢えて知らないようにして録画観戦を楽しみにしている人も居るかもしれないので書かない。ウォーリアーズの連覇になるか、キャバリアーズのリベンジになるか興味は尽きないが、それ以前に2年連続でファイナルに進出する両チームが凄いと思う。
2016年06月03日
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NBAは10日、今季の最優秀選手(MVP)が2季連続でウォリアーズの28歳、ステフィン・カリーに決まったと発表した。満票での選出は史上初めて。カリーは1試合平均30・1得点で初の得点王に輝き、得意の3点シュート成功は自身のNBA記録を更新する史上最多の402本をマークした。NBA史上最多となるチームのシーズン73勝(9敗)到達にもエースとして大きく貢献した。2季連続の受賞は2011~12年、12~13年シーズンのレブロン・ジェームズ(当時ヒート)以来。得点王を獲ったのが凄いし、シーズン最多勝に導いたのも凄いし、MVPを獲ったのが凄い、しかも2季連続だ。それにも増して凄いのはMVPに満票で選出されたこと。とんでもないヤツだなステフィン・カリーは。
2016年05月12日
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13日でレギュラーシーズンが終了したNBA、昨季の覇者ウォリアーズがグリズリーズを125―104で下して73勝9敗とし、1995~96年シーズンにブルズがマークした72勝の最多勝利記録を塗り替えた。ブルズのシーズン72勝は、絶対に抜けない記録だと思っていたが、抜かれちゃうんだねぇ〜。ビックリしたよ。ウォリアーズのシーズン73勝の記録は、もう絶対に抜かれることは無いであろう。
2016年04月16日
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NHKーBSでキャブスvsラプターズの試合を見た。今シーズン3度目のテレビ観戦になる。1月2回のペースだな。19時〜21時までの時間帯の放映だったので見られたが、深夜帯の放映が多く、なかなか見られないのが不満。早い時間帯での放映を増やしてくれることをNHKに望む。その通り!と思った方は、こちらをポチッと押してシルブプレ →→→→→→
2015年11月27日
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NHKーBSでブルズvsサンダーの試合を見た。今シーズン2度目のテレビ観戦になる。最後までどちらが勝ってもおかしくない好ゲームだった。満足である。19時〜21時までの時間帯の放映だったので見られたが、深夜帯の放映が多く、なかなか見られないのが不満。早い時間帯での放映を増やしてくれることをNHKに望む。その通り!と思った方は、こちらをポチッと押してシルブプレ →→→→→→
2015年11月06日
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久しぶりにNHKBSのゴールデンタイムにNBA中継をやるので見ようと思う。間に冬季五輪も入ったし、ほんと久しぶりだ。前回見たNBA中継は、約1ヶ月前だったな。炊飯器も予約済みなので、今日はバッチリ楽しめる。(苦笑)いいねぇ〜と思った方は、こちらをポチッと押してシルブプレ →→→→→→→
2014年02月27日
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NHKBSのゴールデンタイムにNBA中継をやっていたので久しぶり見た♪NBA中継自体が昔に比べて減っているし、やっても深夜帯だったり午前中だったりで、録画機のない我が家では、NBA中継を見られるのが久しぶりだ。思いっきり堪能したのだけれど・・・コタローの散歩から戻って、直行でテレビの前に駆け付けて、炊飯器のスイッチを入れるのを、すっかり忘れてしまった。お陰で夕飯にありつくのが、すっかり遅れちまったい。(つ_ _)つ ドテッドンマイのお気持は、こちらでも承っております →→→→
2014年01月30日
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新聞の夕刊を見て、NBAファイナルが始まったのを知った。(苦笑)夕刊には未だ結果は載っていなかったので朝日新聞HPで調べてみた。そこで結果は分かったけれど、敢えて結果を知ろうとせずに、録画を楽しみにしている人のために、ここには書かない。それよりNBAファイナルの記事のページからリンクを貼られていたキッドが現役引退の記事で今日の日記を書こうと思う。米プロバスケットボール協会(NBA)のニックスは3日、華麗なパスを武器にNBAを代表するポイントガードとして活躍し、歴代2位の通算1万2091アシストを記録したジェーソン・キッド(40)が現役を引退すると発表したそうだ。キッドは、大好きなプレーヤの1人である。引退前にチャンピォンリングを手に入れられて良かった。アシストは歴代2位だったんだね。と言う事は歴代1位はストックトンかな。ちなみに拙者は、ガードとしてはストックトンよりキッドやアイザイア・トーマスが好きである。通算2684スチールは歴代2位、通算3点シュート成功数1988本は同3位だそうだ。スチール歴代2位も納得。通算3点シュート成功数歴代3位には、ちょっと驚いた。キッドといえば、何でも出来ちゃうけれど、シュートは苦手というイメージがある。それでも3位というのは、本人の努力とキャリアの長さがものをいったかな。長らく楽しませてくれてありがとう、お疲れ様と言いたい。キッドお疲れ様のお気持ちはこちらでも承ってます →→→→→→→→→
2013年06月07日
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NBAファイナルが開幕したね。今日はGAME2。結果は、ビデオに撮っておいて後から楽しむ人のために敢えて書かない。(笑)情けない事に、NBAファイナルが開幕したのをGAME1の翌日の新聞で知った。しかもヒートとサンダーがファイナルに進出したのも知らなかったし・・・(苦笑)ここのところ、ず~っと忙しいからなぁ~。ゆっくりテレビ観戦出来るようになれば有難い。と、今日はこれだけ。ゆっくりテレビ観戦出来ればいいねのお気持ちはこちらでも承ってます →→→→
2012年06月15日
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もう、この話題に触れても良かろう。下手に早いタイミングで書くと「何だよ~、敢えて結果を知らないようにして、ビデオ見るのを楽しみにしていたのに」とお叱りのコメントを頂戴する事になるけぇのぉ~。(苦笑)米プロバスケットボールの王者を決めるNBAファイナルは12日、当地で第6戦が行われ、マーベリックス(西カンファレンス)がヒート(東カンファレンス)を105―95で下し、通算成績を4勝2敗として、リーグ加入31シーズン目で初優勝を遂げた。マーベリックスは1勝2敗から3連勝した。NBAは優れたプレーをみるもので、拙者としては、どちらが勝っても良かったのだが、強いて応援するとすればジェイソン・キッドの居るマーベリックスだったので、この結果を嬉しく思う。「パスが欲しい時に、必ずパスが来る」と仲間に言わしめるところが優れたガードである事を如実に物語っているし、ミスター・トリプルダブルと言われつつ、それを達成するネックは得点部門というのもかわいらしい。(笑)拙者はそんなジェイソン・キッドが大好きじゃ。ジェイソン・キッドも既に37歳。NBAファイナルのスタータPGとして最高齢なんだってね。今回のチャンスを逃せばチャンピオンリングを手にする可能性は限りなく低くなると言わざるを得ない。NBAファイナルでは、ジェイソン・キッドらしからぬターンオーバーもあって、衰えたりと感じるところもあったけれど、要所で3ポイントを確実に決めていて、さすがベテランというところも見せてくれた♪おめでとう、マーベリックス! おめでとう、ジェイソン・キッド!マーベリックスおめでとう!のお気持ちはこちらでも承っています →→→→
2011年06月14日
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