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「右ハンドルの輸入車のウインカーレバーはなんで左ばっかなの!?」という記事を見つけた。「確かにそうだよな」と思いつつ記事を読んでみた。まず記事には日本でウインカーレバーを操作するに至った経緯が説明されていた。ドライバーがクラッチペダルと変速レバーを操作してギヤチェンジを行っていた。だから右ハンドルのクルマでは左手で車体中心、または中心付近にあるシフトレバーを操作することになる。そのため日本では空いている右手でウインカーレバーを操作するようになった。これは納得である。当然それが操作しやすい。しかし、右ハンドルのイギリス車では、ウインカーレバーはハンドルの左に装備されるのが一般的なのだそうだ。ファイ?ブリティッシュ・ピーポー?操作しづらいだろう?その理由はこうだ。ISO(国際標準化機構)の規格では「ウインカーレバーはハンドルの左側」とされているからへー、そうだったのね。ISOという規格で定められているのなら従わなければならぬ。あれ、待てよ? じゃ、何で日本はISOに従わずに「ウインカーレバーはハンドルの右側」なん?その答えも記事にあった。日本のJIS(日本工業規格)ではこの逆で、ウインカーレバーの位置はハンドルの右側と決められている。本来は日本でもISO規格に準拠するべきなのだが、右ウインカーレバーの歴史は長く、それを変えると混乱が生じるということで現在でも右ウインカーが使用されている。だそうだ。国内はJISに従って「ウインカーレバーはハンドルの右側」そして外国に輸出する左ハンドルの日本車は、ISOに従ってウインカーレバーはハンドルの左側」なのだろうな。それはそれで良いのだけれど、拙者は外車メーカに声を大にして言いたい。「日本で売る右ハンドル車」は、JISに従って「ウインカーレバーはハンドルの右側」にしろよ!
2024年06月10日
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朝一で車を動かそうとすると、セルモーターが息継ぎしたりする。寒いせいもあるのだろうけれど、そろそろバッテリーが寿命かな?この5年、バッテリーは交換無しだったし、そろそろ車検なので、交換するのに良い機会かも?折を見て、バッテリーを買ってきて、交換することにすんべ。
2024年01月10日
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ネットで気になる表題のニュースを発見!低燃費運転「ふんわりアクセル」はただの迷惑!? 実は「燃費良くない」の声も 賛同多い「メリハリアクセル」に変わりつつある?のニュースである。拙者、ガソリン高いし、燃費気になるので、ふんわりアクセルは徹底しているのだけれど、ダメなん?で、記事を読んでみた。あ、なるほど、これってハイブリッド車の場合なんだ。納得!ガソリン車の場合は、燃費運転はふんわりアクセルで良いんだね。ただ、過度なふんわりアクセル運転は、周りに迷惑になることも有るそうな。確かに経験有るな、これは。気をつけるべ。詳しくは、上の下線部のリンク先を参照してシルブプレ。
2023年11月21日
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一昨日だったかな、気になるネットニュースを見つけた。「緊急ロードサービスで高額請求…バッテリー充電8万円、レッカー移動25万円、消費生活センターが注意呼びかけ」という表題のニュースである。車のバッテリー上がりやタイヤのパンクに対応する緊急のロードサービスを巡って、高額請求されたとの苦情が増えているそうだ。スマホでやネットで検索し、「基本料金3000円」とか「10分以内に駆けつける。3500円~」と書いてあったので、呼んでみたら、前者は8万円、後者は25万円を請求されたんだって。(@o@;)拙者も先週、パンクを経験し、JAFロードサービスにお世話になったばかりだ。しかも会員なのでロードサービス費用は無料だったのが有難い。もし、拙者がJAF会員でなかったら、同様の業者に引っ掛ってボッタクられたかもしれない。JAFの会員になっていて本当に良かった。最後に冒頭のニュースを参考までに引用しておく。緊急ロードサービスで高額請求…バッテリー充電8万円、レッカー移動25万円、消費生活センターが注意呼びかけ車のバッテリー上がりやタイヤのパンクに対応する緊急のロードサービスを巡って、高額請求されたとの苦情が増えている。兵庫県立消費生活総合センターによると、2022年度の相談件数は前年度の約1・5倍の43件で、スマートフォンなどでインターネット検索して依頼した業者とのトラブルが多いという。お盆での帰省やレジャーで車利用が増える時期を迎え、同センターが注意を呼びかけている。ネットで検索、安価なはずが…22年12月、仕事に向かう際に車のバッテリーが上がっていた東播磨地域の30歳代女性は、スマホで検索し、「基本料金3000円」と書いていた修理業者に連絡。応急処置として充電してもらったところ、8万円を請求された。ほかにも、阪神地域に住む30歳代男性が、運転中に動かなくなった車のレッカー移動を依頼したところ、25万円を請求されたケースもあった。男性はネット検索で「10分以内に駆けつける。3500円~」という広告を見て、業者に連絡したという。相談件数が急増同センターによると、県内のロードサービス関連の相談件数は、19年度25件、20年度22件、21年度28件だったが、22年度は43件と急増。トラブルの内容は「バッテリー」が約半数を占め、「タイヤ」「レッカー」に関するものもあった。自動車保険にはロードサービスが付帯されているケースも多く、同センターは「車の故障などで困った場合、まずは契約している保険会社に連絡を」と呼びかける。ほかにも、▽ネット検索で上位に表示されるのは、優良業者とは限らない▽ネットの表示料金をうのみにしない▽納得できるまで契約しない――などを注意点に挙げる。担当者は「契約内容によっては、クーリングオフを利用できる場合もあるので、相談してほしい」と話す。国民生活センターも今年7月、ネットで検索して依頼したロードサービスに関する相談件数が、22年度は前年度の約3・3倍となる773件だったと発表。契約当事者は20歳代や学生が多く、自動車のトラブルに慣れていない人が慌ててネットで検索して依頼しているケースが多いとみて、注意喚起している。
2023年08月14日
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車を走らせていて、軽いショックがあって、なんか急激にタイヤの空気が抜けてしまったような感覚に襲われた。これはパンクしたかもと思い、車を路肩に寄せて止め、JAFに電話した。折返し担当から連絡するそうで、待っていたら間もなく連絡が来た。館林の基地からの連絡で、現場到着まで1時間半くらいかかるそうだ。もう少し近いところから来ていただけないかと交渉。再び連絡待ちに。再び間もなく連絡があり、熊谷の基地から1時間位で到着できるそうで、待つことにした。外はにわか雨、ドアを少し開けて、タイヤを見たらペチャンコだった。違和感を覚えてから、すぐに止めたけれど、タイヤのみならずホイール迄イカれてないか不安になった。車の中は蒸し暑いし、外には出られない。堪らなかったが、にわか雨は10分程度で小降りになった。車外に出てみて改めてタイヤを見てビックリ。タイヤには、なんとエアカプラ(右の写真の物)が刺さっていた。パンクは何度も経験しているけれど、こんなのが刺さっていたのは初めてだ。これじゃぁタイヤの空気はあっという間に抜けてしまう。時は流れて、1時間ちょっとでJAFは到着した。最初にJAFに電話した時には、修理は不可能なので、牽引してタイヤ交換になるだろうと言われていた。どこに牽引して貰えばいいのか? タイヤは希望のものが在庫であるか? 結局高いタイヤを買うことになってしまわないか? 待っている間は不安でいっぱいだったが・・・来てくれたJAFの方が、準備万端で、親身かつ親切で、最高の提案をしてくれて大変助かった。車にスペアタイヤが無いのを見越して、交換用のタイヤを持ってきてくれて、貸し出してくれるという。返却方法も丁寧に説明してくれた。元々のタイヤは145/80、用意してくれたタイヤは155/65。殆ど問題は発生しないが、稀に起こる現象も細かに説明してくれた。(結局、問題は何も発生しなかった)タイヤの交換は、素早く確実に行ってくれた。空気圧も、他の3本に合わせて再調整してくれたし、ナットはきちんとトルクレンチで締めてくれた。更には、タイヤを扱っている店舗2店に電話してくれて、拙者の希望に合うタイヤの在庫、交換費を含む代金を調べてくれた。更には、作業中、待っている間の熱中症予防にペットボトルの水も貰っちゃったし。これだけやってくれて、JAFの会員なので請求額は0円! 有難いねぇ〜。その後、紹介してもらったタイヤ屋に行って、タイヤ交換もリーズナブルな値段で完了。ホイールは無事で良かったよ。今、車の走行距離は約46000km。50000kmになったらタイヤを交換しようと思っていた。ちょっとタイミングが早まっちゃったけれど、スリップサインも見えてきていたので、まあいいかなと考えている。
2023年08月09日
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今日、車のエンジンオイル交換を実施した。お陰で車の調子は、すこぶる快調♪ただ、昨年7月にオイル交換した時に比べ、オイルの値段が200円上がっていた。交換費用を、貯めていたポイントで賄えると思っていたが、141円不足になってしまったのが誤算。拙者はこれを、アベノミクスの弊害と考える。
2023年05月01日
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走行距離が40000kmを超えたので、5000km毎のタイヤのローテーションを実施した。いい天気で風もなかったので、日差しが強く暑かったな。オイル交換もやっておこうと思い、オートバックスに予約を入れた。5月1日に行う予定。
2023年04月29日
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大晦日の23:40頃、初詣に出掛けるのが常だったが、今年は早寝。退院した後、体調が未だ元に戻っていないけぇ。代わりに元旦の今朝は7時起床。元旦に、こんなに早く起きるのも常にはあらず。朝食食べて、コタローと散歩して、それでも時間が余ったので、車の今年の初乗りに出掛けた。走っていている間に、走行距離が35000kmを越えた。なので午後にタイヤのローテンションを行った。拙者の場合、5000km毎に行っている。ローテンションが終わって、もう1度ドライブ。正月は車が少なくて気持ちいいや。快晴で風もなく空気が澄んでいる。北の方角を見れば、春から秋にかけて赤城山や日光の男体山が見える。冬場は、その後ろの山並まで見える。那須連山が見えているのかな? 山は詳しくないので分からないけれど、雪で白くなった山々が屏風のように聳え立っているのは、とても綺麗で冬だけの楽しみな風景だ。
2023年01月01日
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自動車の世界三大レースの一つで世界耐久選手権(WEC)のハイライト、伝統のルマン24時間は12日午後4時(日本時間同11時)、フランス西部ルマン市のサルテ・サーキット(1周13.626キロ)でゴールを迎え、トヨタが5年連続5度目の優勝を果たした。5連覇は2004~08年、10~14年のアウディに並ぶ史上3位タイ記録。今後、プジョーやフェラーリなども参戦予定。来年の伝統のレースでトヨタは、さらに厳しさを増す戦いの中、史上2位タイとなる6連覇を目指す。
2022年06月15日
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愛車の走行距離が、5000kmの倍数を超えたので、タイヤのローテンションを実施した。今乗っているのは軽自動車なので、タイヤローテーションも楽だ。今まで色んな車に乗ってきたけれど、最もローテーションが厄介だったのはテラノだったな。タイヤが重くて。若かったから出来ていたけれど、今では絶対に出来ないだろうと思う。(苦笑)できることは自分でやって、こうして愛車への愛着が増していく。
2022年01月30日
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一昨日、車にガソリンを入れてきた。ガソリン高っ! (T_T)ちょっと給油のタイミングが遅くなれば、政府から石油元売りに対する補助で、ガソリンが少しは安くなったかもしれないが、効果あるのかな? 元売りに対する補助より、時限でいいからガソリンに対する課税を免除すれば、確実に安くなると思うんだけれどね。どうよ?それはそうと、いつもガソリンを入れたついでにタイヤの空気圧をチェックすることにしている。毎年、冬場は、チェックの度にタイヤの空気が抜けているな。適正な空気圧にしてきた。空気圧が低くなると、危険である上に、燃費が悪くなる。ガソリンが高価なので燃費悪化は避けたいところだ。冬場はタイヤ空気圧に注意! みんな、給油の度に空気圧をチェックして適正な値にしておこう!
2022年01月27日
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車検の時期がやってきた。今回は、1度はやってみたかったユーザ車検にチャレンジ。やり方から調べた。オンラインで検査予約システムにアクセスして、予約するところから始めるんだね。これは年末に済ませた。計画では、受検日前に現場に見学に行って、やり方などを学習する予定だったけれど、年明けに体調を崩したため、今日はぶっつけ本番になってしまった。(苦笑)現場では、あたふたしちゃったけれど、職員の人や、車検に来ていた人が教えてくれたので、なんとか乗り切ることができた。人の親切が嬉しいねぇ。待ち時間が長いのが辛いが、まあこれは病院と同じだな。仕方ないものとして受け入れるしか無い。車検のノウハウも得ることができたし、ユーザ車検にチャレンジして良かったよ。
2022年01月13日
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羽生辺りで、やたら目につく車のナンバーといえば「1118」だったのだけれど、最近「1118」以上に多く見かけるのが「358」である。この前、夕方の買い物に出掛けた時、前を走っている車のナンバーが「358」だった。その車が左折した直後、対抗車線をこっちに向かって走ってきた車のナンバーが「358」。コタローと散歩に出かけても、色んな所で色んな車種の「358」を見かける。なんで「358」が多いのだろう?と不思議に思って調べてみら、《ブッダが悟りを開いたのが35才8か月の時》《風水では3=金運・発展、5=帝王・財運、8=成功・開運を表す》《聖書では平和をもたらす数字》《アセンデッドマスターが繁栄へと導くエンジェルナンバー》など諸説あるようだ。「358」の車に乗っている人、何を願って「358」を選択したのかな?
2021年08月29日
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いずれ書こうと思っている間に、忘却の彼方に飛んでいってしまうところだった。(苦笑)2021年ルマン24時間レースの決勝が8月21~22日に行なわれ、ハイパーカー・クラスの「トヨタGR010 HYBRID」が1-2フィニッシュ、トヨタは4年連続のルマン総合優勝を達成した。優勝は7号車で、小林可夢偉ら3人のドライバーにとっては悲願のルマン初制覇となった。1-2フィニッシュで4連覇って、凄いことなのだけれど、かつては優勝に名を連ねたポルシェとかジャガーとかメルセデスなんかは、軒並みルマン撤退らしいじゃない。ということは、トヨタの敵はトヨタ車の信頼性ってことになるな。実際、燃料システム関連の問題がトヨタの両車に出ていたらしいし。逆に考えると、ライバル車無しで勝って当たり前にも拘らず優勝できなかったら大変なことになったよね。長くルマンのテレビ中継が無いので、拙者もルマンに対する興味が薄らいできている。だいたいレースの決勝が8月21~22日に行なわれるっていうのがビックリだし。(苦笑)昔みたいに、どこかの局で長くルマンを中継してくれないかな?放送権料の問題で難しいのかな?
2021年08月27日
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昨日の日記の宣言通り、今日、愛車のタイヤのローテーションを実施した。心配は雨だけだったけれど、降らずに済んで良かったよ。過去の記録を見ると、前回が昨年の12月、前々回が昨年の6月、その前が一昨年の12月だった。半年ごとにローテーションをしていた。つまり半年で5000km、年間で10000km走行しているってことになる。まあ、こんなもんかな。走行距離は、このペースでいきたいね。
2021年06月26日
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今日、車の走行距離が20,000kmに達した。という訳で、明日はタイヤのローテーションを実施すんべ。やっている間に、雨が降り出さない事を祈る。( ̄人 ̄)
2021年06月25日
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うちの辺りでよく見かける車のナンバーの話。やたら目につくナンバーの「1118」程ではないけれど、たまに見かける「2983」のナンバー。「2983」だから「に(2)く(9)や(8)さん(3)」の語呂合わせで精肉業を生業としている方なのかなと思っていた。それにしても肉屋さん多くね???今日、いつものようにネットニュースをボーッと眺めていたら、希望ナンバー「1110」どんな意味? あなたは読める? 解読難の「語呂合わせナンバー」実例とはの見出しを見つけた。「1110」と言えば、「111」で漢字の「川」、「0」で漢字の「口」を表す川口市お住いの方が希望するナンバーである。埼玉県ではよく知られているんじゃないかな。(笑)記事を読むと、まさにその通りだった。更に読み進むと・・・「2983」は「ツ(2)く(9)ば(8)さん(3)」の語呂合わせで、茨城の筑波山にかけた語呂合わせなんだって。そうだったおかぁ〜!! (@o@;)これからは「2983」ナンバーが「熊谷」ではなく「土浦」かどうかに着目して見てみんべ。(笑)
2020年10月13日
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伝統の自動車耐久レース、第87回ルマン24時間は15~16日にかけてフランス・ルマンのサルテ・サーキットで決勝が行われ、TS050ハイブリッド2台で臨んだLMP1クラスのトヨタ勢は8号車が385周を走破し、悲願の初制覇を遂げた昨年に続いて2年連続の総合優勝を果たした。トヨタは7号車が2位になり、2年続けてルマンで1、2位を占めた。2年連続1・2フィニッシュというレースの結果もさることながら、ハイブリッドシステムの完成度の高さを世界に示した日本の技術力が誇らしい。
2019年06月17日
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車を運転する時、前の車や、対向車線を走ってくる車のナンバープレートに目が行く。この前、いつものように、何気に対向車線の車のナンバープレートを見ていた時のこと。時々、ナンバープレートにハイフンのない物があるのに気が付いた。ハイフンのあるナンバープレートとハイフンのないナンバープレートの違いは何なんだ?きっと何らかの法則があるはずと暫く考えたが分からない。分からないので考えるのをやめた。近くのスーパーに買い物に行った時、駐車場の車を見ていて、やっと気付いた。ナンバーが4桁ならハイフンがある。ナンバーが3桁以下ならハイフンが無い。きっと、ず〜〜〜っと昔からそうだったのだろう。最近まで気が付かなかったなんて、ボーッと生きて来てしまったんだなぁ〜と思い知らされたねぇ〜。(苦笑)
2019年03月18日
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自動車の耐久レース、第86回ルマン24時間は17日、フランス西部ルマンのサルテ・サーキット(1周13・626キロ)で決勝のゴールを迎え、トヨタは中嶋一貴らが運転した8号車が優勝、小林可夢偉組の7号車が2位となり、上位を独占した。トヨタは挑戦20度目で初優勝。日本車の優勝は1991年のマツダ以来で日本人ドライバーが運転する日本車がルマンを制したのは初めてだそうだ。ハイブリッド車2台で臨んだトヨタは予選で1、2位を独占。16日に始まった決勝では一度も首位を譲ることなく、8号車は388周を走り切った。3位は376周という圧倒的な内容で「完全優勝」を果たした。昔は、夜中ず〜っとルマン24時間レースをテレビで観ていたけれど、それをやらなくなって久しいな。今はNBA同様、有料放送でしか観られないし・・・あの頃が懐かしい。【今日の一言】 楽あれば苦あり、苦あれば楽あり
2018年06月19日
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ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレートを付けた車を、朝1台、昼1台と1日の内に2台もお目にかかった。なんか良いことあるかな? ないだろうな。ともに寄付金付きの図柄入りナンバーだったから気がついたけれど、寄付金無しのロゴ付きナンバーだったら気づくこともなかったんだろうな。
2017年07月15日
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4日前の日記に書いたクラシックカーを見に行ってきた。まず目に飛び込んできたのがトヨタ2000GT。写真では見たことはあるけれど、現物にお目にかかるのは初めてである。綺麗だったなぁ〜。スバル360も2台来ていた。片方は白、もう片方は緑だった。うちにも昔、白のスバル360があったな。懐かしい。中学の時に誰かが車の本を持ってきて、その中で人気No1だった車も来ていた。大人になったら、こんな車に乗りたいと思ったものだが、今思えば本体も維持費も高そうで、とても手が届かない。こうして持っていてくださる方が、見せてくださるのを有難く拝見させて貰うのがちょうどいいね。他にも色々珍しい車が来ていて、とても楽しめた。
2017年05月28日
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「クラシックカー勢ぞろい」という見出しの記事を朝刊の埼玉版に見つけた。埼玉版の記事だから、そんなに遠くないところで行われるに違いない。行けるところで、その日が空いていたら見に行こうかなと思いつつ、記事を読み始めた。なになに、トヨタ2000GTなどの昭和の名車75台が集まるとな。いいねぇ〜♪ 28日の午前10時〜午後3時半か。その日は朝にゴミ0の日で、町内の清掃活動があって、その後、夕方のミニバス練習まではフリーじゃ。近ければ行けるな。会場は・・・羽生市中岩瀬公園通りじゃとぉ〜。歩いたって10分もあれば十分。いら近いじゃんかよ。(@o@;)新興住宅地の住民交流のために開く「西WING新羽生まつり」の催しで、道路予定地を利用した特設会場に車が並ぶんだって。これは行くしかないでしょ。
2017年05月24日
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第84回ルマン24時間は19日、ルマンのサルテ・サーキット(1周約13・6キロ)でゴールを迎え、2台で臨んだトヨタは残り3分までトップを走行していた中嶋一貴の5号車がマシントラブルで失速し、初優勝を逃した。小林可夢偉の6号車が2位となり、5号車は規定により失格となった。総合優勝は384周を走ったポルシェ2号車、2連覇で単独最多を更新する18勝目を挙げた。アウディ8号車が3位に入った。あと3分だったのに。う〜〜〜ん、残念無念。
2016年06月20日
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三菱の燃費偽装問題で驚かされたと思ったら、今度はスズキの全車種不適切測定のニュースが。次から次へとユーザーの信頼を裏切る問題が出てくる。メイド・イン・ジャパンは高性能だけでなく、高信頼性が売りじゃなかったんかい。次はトヨタだったりして。ンなことはないか。もう出てこないことを強く望む。
2016年05月19日
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先週5000km毎のタイヤローテーションを完了した。ちょっと前ならタイヤローテーションくらいは苦もなく、むしろ楽しみとしてやっていたが、最近はどちらかというと、やらなければならないので仕方なくやっている感じ。これも歳のせいか? 車好きの自覚は変わらないけれど、メンテナンスは億劫に感じるようになってきた。困ったのぉ〜。(苦笑)そーなーんと思った方は、こちらをポチッと押してシルブプレ →→→→→→
2015年06月15日
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コタローと散歩していると、やたら目につくナンバーがある。それは11−18。北の方に1台、東の方に1台、南の方でも1台、走っているのを目撃するし、パワーズOBの家でも1台あったな。11−xxというナンバーは語呂合わせし易い番号なんだけれど18って何よ??? 22で夫婦、88で母またはパパというのは多いけれど、拙者が散歩する範囲内では、22や88より18が断然多い。まさか太鼓持ちのイッパチじゃないよな。とっても不思議なのでググッてみたらミッキーマウスの誕生日なんだってね。羽生ってミッキーファンが多いのか。そーなーんと思った方は、こちらをポチッと押してシルブプレ →→→→→→
2014年10月10日
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一昨日の朝車検に出した拙者の愛車スバルR2が昨日の夕方帰ってきて、今日その支払いに行ってきた。新車で買って3度目の車検になる。経年変化で交換しなければならないパーツも結構あり、自賠責や税金も納めなければならない。お陰で何人もの福沢諭吉と悲しい別れをしなければならなくなった。寒波の影響で、ここのところ寒くてかなわんし、それに負けないくらい拙者の懐も寒くなってしまった。お気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→
2013年01月18日
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年末にプレオプラスのTVCMを見た。やっとスバルもミライースを出したんだね。スバルが軽自動車の生産から撤退して、ダイハツがミライースを販売して、いつかはスバルもミライースのOEM車を出すと思っていた。どれだけ販売開始時期を御本家から遅らせるかが両社間の協議の対象だったんだろうな。既にトヨタはピクシスエポックというミライースを販売している。さすがにトヨタはスバルより強いってか。これでミライース三兄弟が出揃った。リッター30kmは魅力だけれど、買わないっていうか買えない。来週車検を通す。お気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→
2013年01月11日
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今朝の朝日新聞を見てビックリ。(@o@;)ホンダNSXやマツダRX-7、日産フェアレディZなどスポーツカーのパトカー8台が27日、埼玉県の東北自動車道羽生パーキングエリアに並んだ。秋の全国交通安全運動に合わせ、埼玉、栃木、群馬の各県警が自慢のパトカーをそろえた。スピード違反をして逃げてもムダとアピールするのが狙い。・・・だって。残念ながら、この記事は朝日新聞のネット版には載っていない。代わりにNHKオンラインの埼玉放送局に動画ニュースに同じ記事を見つけたのでリンクを貼っておく。なんだよぉ~、事前に知っていれば体調が悪いのをおして見に行ったけどなぁ~。もちろんジモティーなので、直接羽生パーキングエリアに行って、従業員入り口から入っていく。(笑)動画ニュースでも、ネットで調べても栃木県警のホンダNSXにスポットが当たっていたが、群馬県警のWRX STIのパトカーも絶対に来ていたはずだ。拙者はWRX STIのパトカーがお目当て。見たかったなぁ~。行っていたら、ここにその写真をバシバシ貼っていたのに・・・残念。(苦笑)お気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→
2010年09月28日
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富士重工業・スズキが、自動車ラリー最高峰の世界ラリー選手権(WRC)から撤退し、本田技研工業が今シーズンを最後にF1世界選手権から撤退する。そして、三菱自動車も、ダカールラリーから撤退するとのこと。三菱よ、おまえもかと言うところ・・・モータースポーツファンにとって、さびしい限りだが、この御時世仕方ないな。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレお気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→
2009年02月06日
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寒い1日だったな。関東でも多くのところで初雪を観測したようだが、うちの辺りでは雪は降らなかったようだ。でも寒い寒い。(T_T)車検に出しておいた愛車スバルR2が夕方戻ってきた。自賠責や税金も含め、車検に掛かった費用が高かったな。軽自動車なのに・・・(T_T)お蔭で拙者の懐も寒くなってしまったぞっと。辛いのぉ~。(T_T)お気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→
2009年01月09日
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今朝、新聞を見てガッカリ!富士重工業は16日、自動車ラリー最高峰の世界ラリー選手権(WRC)への参戦を08年で終了すると発表したという。昨今の自動車業界の動向を鑑みれば是非にも及ばずと言うところではあるが、いざ現実を目の前に突き付けられると、やはり辛い。15日には、スズキが自動車の世界ラリー選手権(WRC)の活動を来季から休止すると発表したし、5日には、本田技研工業が今シーズンを最後にF1世界選手権から撤退すると発表した。いや~、ほんとに厳しいのぉ~。(T_T)しかし、何年後になるか分からないが、富士重工業が再びWRCに復帰し、製造者部門の総合優勝を獲得する事をスバルファンの1人として切に望む。お気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→
2008年12月17日
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県大会予選2日目の事。会場は1日目と同じウイングハットである。朝ウイングハットの駐車場に着くと、近くに真新しい真っ白なnew WRX STIが止まっていた。去年ディーラーにnew WRX STIのDVDを貰いに行った時には、未だ展示車両は無かったし、それから今まで街で走っているのを2度程見掛けたが、あぁぁ~と思っている内に走り去って行っちゃうし、こうして止まっている姿を拝めるのは初めてである。やっぱりnew WRX STIはええのぉ~♪スッゲェ~カッコよかった♪外観もさることながら、内側もいい。何といっても操作し易そうなんだよねぇ~♪DVDやカタログでは、どうしても情報が2次元なので、細かい雰囲気が伝わって来ない。それに比べて実物は3次元なので、見るだけでもそれが確実に伝わってくる。さすがに人様の所有するものなので、触れる事もなく遠巻きに見るだけに留まったが、ディーラーの展示車両だったら運転席に座って操作性を確かめるし、エンジンルームを開けて覗くし、色々やってみるところなんだけど・・・(苦笑)乗ってみたいけど、ガソリン高いし貧乏性だから、アクセル踏み込めないんだろうなぁ~。(苦笑)それ以前に、車自体が高価だから買えないし。(爆)ヒマが出来たら久しぶりにディーラーに遊びに行ってみっか。試乗車があるかもしれない。それに乗せてもらってペター・ソルベルグになりきって満足してくるかのぉ~。(笑)ん? ドラテクでペター・ソルベルグになるんじゃないよ、あくまでも見た目で。口を開けっ放しにして運転すればペター・ソルベルグっぽいからのぉ~。(笑)お気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→
2008年09月12日
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今朝の新聞を見て驚いた。富士重工が、軽の開発・生産から撤退するのだという。(@o@;)開発・生産から撤退するだけであり、軽自動車は、ダイハツからのOEMによって、スバルブランドの販売は維持するというが・・・名前は残っても、スバルらしさが残るだろうか?記事を読めば、撤退やむなしなのだが、寂しいねぇ~。拘り続けてきたCVTはどうなるのだろう? スポーツシフトはどうなるのだろう?今、スバルR2に乗っているけれど、この車を選んだ要因の1つがスポーツシフトだった。これが無くなっちゃうのかな? 面白いと思うんだけどな、これ。もしかしてWRCの方も撤退あるいは縮小の方向にあるのかな? もし、そうだとしたら寂しさ倍増だな。(T_T)NBAを含む多種多様なバスケの情報はこちらから♪ →→→→→
2008年04月11日
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KY…空気よめない、ATM…アホな父ちゃんもういらん、CB…超微妙、FK…ファンデーション濃い、HD…暇だから電話する、IT…アイス食べたい、MM…マジでむかつく、ND…人間としてどうよ なのだそうである。なんだかなぁ~。(苦笑)で今日の話題はABS。アンチロック・ブレーキ・システムだからね。アホでバカでスケベなオヤジ、すなわちお前の事じゃ~というツッコミは無しよ。(苦笑)tokioの方では午前中から雪だったようだが、honeywooでは午後チラッと雪が降った。それで思い出したのだが、この前雪が降った翌日、幹線道路では朝には雪が無くなっていたが、普通の道で日陰になっているところには昼を過ぎても雪が残っていた。前を見ると信号は赤、信号手前には雪が残っている。早めにアクセルオフにして減速。雪の手前では歩く程度にスピードに車はなっていた。さて止まろうかいとブレーキを軽く踏んだらABSが作動した。へ~、こんなに軽く踏んだだけでABSが効いちゃうのか!? タイヤはノーマルである。ABSが作動しているにも拘らず、流れ出し、軽くカウンターをあてて車は止まった。思えば今のスバルR2に替えてから初めての雪。こんなに軽くブレーキを踏んだだけで雪の上ではABSが作動するなんて思っても見なかった。思わぬ挙動に驚くのは事故の元。今回のように割りと安全なシチュエーションでこれを知ったのは良かったと思っている。安全装備を過信し過ぎるのは危険だという事。思えば以前乗っていたWRXの時も、四駆であるから20Km/h以下に減速しているから雪でも曲がれるだろうと思って交差点を曲り、テールが流れてスピンしかかり、カウンターをあてた事もあったしなぁ~。雪の前ではタイヤがノーマルならABSも四駆も役に立たないのじゃぁ~。関東の人間は雪に弱い。おそらく多くの人が雪道での車の挙動を理解していないからなのだろうな。いい経験をしたと同時にB級候補指名強化クリニックが中止になって本当に良かったと思う。あの日、これを知らずに車で会場に向かったらと思うとゾッとする。(苦笑)NBAを含む多種多様なバスケの情報はこちらから♪ →→→→→
2008年02月06日
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昨日に引き続き車の話題。ここ1ヶ月ばかり、愛車のR2に僅かな違和感を覚えていた。次のように感じていたのである。加速がかったるい期待している加速より若干重苦しく感じる。どのくらいかと言ったら・・・燃料タンクにガソリンを10l程余計に積んでいると言う表現が妥当かな。尻に違和感シート越しに感じる路面の凹凸が、尻に伝わってくるのに、正常時に対して僅かなタイムラグがあるように感じる。それに凹凸感が小さい。燃費が悪い季節がら外気温が下がってきて燃費が落ちている事もあるが、その分を差し引いても燃費が落ちている。0.1~0.2km/lぐらいだけれど。この違和感に対して、拙者なりに原因の予想はしていた。そんな訳で一昨日スバルのディーラーにDVDを貰いに行ったついでに・・・足を伸ばしてタイヤ館に行ってみた。ディーラーで点検して貰った訳ではないよ。今履いているタイヤを買ったのはタイヤ館だし、予想した原因はタイヤにある。餅は餅屋って事。予想的中! タイヤの空気圧が下がっていた。7月7日にタイヤを買い、その時に空気圧を220kPaに合わせて貰った。1週間後の点検でもOKだったが、11月10日には200kPaにまで下がっていたのである。タイヤの空気は放っておいても、乾電池が使わなくても自然放電してしまうが如く、抜けていく。この差20kPa分が、上記の違和感の原因だった。日記に書こうと思っていた手前、空気圧の単位を忘れてしまったので、後でネットで調べていたら、空気圧が下がると、上記のような現象も出る事が分かった。思い当たる節がある人は、タイヤの空気圧を点検してちょ。それにしても、約3ヶ月で20kPa分の空気が抜けてしまうのかぁ~。車種やタイヤに拠って、この値は異なってくるであろうが、拙者の場合、キャンペーンもやっていないのに「アルミホイール付きで、4本5万円の予算でなんとかしてくれ~」と無理言ってタイヤを買った因果がのぉ~。(苦笑)まあいい、こまめにタイヤを含む車のメンテナンスをするのも、1つの楽しみじゃて。(笑)お気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→→→
2007年11月12日
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昨日、久しぶりにスバルのディーラーに行ってみた。目的はnew WRX STIのDVDを貰うためである。(笑)着いてみると、担当の営業さんは居なかった。展示会に引っ張り出されているとのこと。モーターショーかな? 用件を尋ねられたので、DVDが欲しいと伝えた。暫くしてDVDを持ってきてくれた。この店最後の1枚だそうである。ラッキー♪ 試乗も出来れば良かったのだが、試乗車はまだ用意されていなかった。まあ目的は達成できたのだからOKである。ついでにカタログも貰ってきたし。貰ってきたDVDは、まだ一部しか見ていない。(苦笑)ネットでnew WRX STIを知ってから、この車に着目していた。第1印象は、カッコいい♪今回のモデルチェンジで初めてセダン形状を捨てハッチバック形状を採用した。セダン形状での空力特性の限界を悟ったのだろうな。今迄のモデルでは、取って着けたようなリアウイングでダウンフォースを稼いでいたが、ボディ全体でダウンフォースを含む空力特性を上げるようした。そのエクステリアは美しいとさえ思える。目的に対して極限にまで迫ろうとするデザインは、それが何であれ美しさを醸し出すと拙者は考える。第1印象でカッコいい♪と感じた所以はここにある。リアサスペンションは、従来のストラットからダブルウイッシュボーンに変わった。前のモデルからワイドトレッドは実現しているし、ボディ形状の変更からホイールベースも長くする事が出来た。更なる走行安定性を予感させる。エンジンもトルクバンドが広くていいねぇ~♪ デュアルAVCS(アクティブバルブコントロールシステム)の恩恵か? しかも平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV★★★)新排出ガス試験モード(JC08C)対応で227kWの最高出力! どんだけぇ~って感じである。(笑)スバルのWRCに賭ける意気込みがヒシヒシと伝わってくる意欲的なモデルと見た!他には、タコメーターが中央に配置され、スピードメーターに比べて大きいのが良い。拙者、MT車に乗る時にはスピードメーターは殆ど見ず、タコメーター重視である。入っているギアとエンジン回転数でスピードは把握できるから。この配置はグッドである♪最近の高級車で採用されているテレスコピックステアリングも見逃せない。ステアリングを前後に調整できる機構。たいていの市販車は、楽に乗れる事を重視していて、操作性重視の拙者には、ステアリングが遠く感じて仕方ない。これが合わせられるのは有難いことだ。でもなぁ~、オーディオ&ナビが標準装備である事など、走りのモデルであるにも拘らず、高級車路線も中途半端に取り入れているのは良くない。こちらの路線はレガシィに任せるべきで、WRX STIは、いわゆる高級車装備は全てオプションにすべきと考える。スピードメーターは260km/hまで振れるけれど、リミッターが効いちゃうんでしょ? リミッターが無くても振り切らせられる道が日本にある?マルチモードDCCDやマルチモードVDCを使いこなすシーンも、そうはお目にかかれないだろうな。(苦笑)いいよなぁ~ 乗ってみたい 乗ってみたい 乗ってみたい・・・でも高くて手が届かん!群馬県警では高速の取締りのために発注したと聞く。拙者、お巡りさんになれば良かったよ。(爆)お気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→→→
2007年11月11日
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愛車スバルR2の残油計の針がEを指している。そろそろガソリンを入れなければならないのだが、ガソリンが高くてかなわん。レギュラーを入れているのだが、今リッター130円台だもんなぁ。半年前のハイオクより高い! (T_T)軽だし、経済運転を心がけていて平均18km/l走るけど、このガソリンの値段は痛いぞ。早いところリーズナブルな価格に戻って欲しいのだが・・・報道を見る限り、それはなさそうである。困ったもんじゃ。(T_T)本日の蛇足アクセスカウンタが79000を越えた。明後日25日に80000アクセスを突破するであろう。なんだか最近10000の区切りが月一でやってくるなぁ。区切りの日記は書こうと思うが、キリプレは用意してないので、あしからず。次のキリプレは100000アクセスにしようと思う
2006年05月23日
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