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2012年12月11日
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テーマ: 雑記(32)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 知人が東北を回ってきたと話していた。「俺たちにできる事って、向こうに行って金を落とすことぐらいだろ。」正解のようであり正解でない気がした。このことに関していくつか感じたことなど…

この間、みやげ物屋さんに行った時のことを思い出した。
東北支援のことなどが書かれたTシャツや手ぬぐいなどのグッズが売られていた。私が見たものは作成されている場所は書かれていなかった。これは、果たして東北で被災した人地が作ったものだろうか。
職を失った方たちのまずはとしての仕事の場として提供されたりしているのだろうか。
売り上げの何割かは、被災地への寄付などに当てられるのだろうか。

頭をよぎったのは、よく聞かれる「便乗商法」だった。
あの被災地で火事場泥棒のような事をした事実も伝えられてい
る中、支援・寄付など、そのようなことが明記されていないと、疑いたくなってしまう。
それでも、とりあえず、みやげ物屋さんなどにはお金は落ちるのだろうし、飲食店は売り上げが上がるのだろう。


知人が被災について調べた資料を見せてくれた。その被災地を調べることについてでさえ賛否両論だったそうだ。そのための配慮「無駄な減速はしない」「居住地には近づかない」など。そして、有事の時の対応も配慮されている。
その中に
「風化させてはいけないのだ」
と書かれている部分があった。
「後世に伝えること」
「世に真実として伝える」
事として写真を撮っていくのはよいだろう。
しかし、巨船をバックに記念写真を撮っている人はいないのだろうか。そのように考えると被災された方たちの気持ちを一番に考えたい。

 「向こうで金を落とす。」物見遊山でよいのだろうか。観光でよいのだろうか。見学でよいのだろうか。そんな疑問がふつふつとわいてくる。

いただいた資料からは、そのような事実や気持ちが伝わってくる。3.11の日、私はテレビで逃げる人たちを見た。その光景を停電だった現地の方たちは見られていない。
私はその放送ですら、恐ろしいと感じた。鉄道がすべて止まった。不便だった。


 今だから、原爆ドームは観光地となっている。それですら「思い出す」方たちもいるのだ。それを考えると、まだ1年9カ月という期間しか経過して いず、復興も済んでおらず、そのような現地を私たちが訪れるには、それなりの知識、装備、覚悟、心を携えて行かなければいけないのだと私は思った。

前回もそうだったが 今回も写真をアップする気になれなかった。この写真は、子どもたちに真実として伝えるときにだけ使いたい。





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最終更新日  2012年12月11日 19時06分44秒
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