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宮崎県民が受難続きだ。高病原性 鳥 インフルエンザ 拡大に続き、52年ぶりの 霧島 山新燃岳の爆発的噴火では、とうとう溶岩ドームが出現した。県内は火山灰と鳥インフル対策の白い消石灰に覆われてモノクロの世界に。当地でキャンプ予定の Jリーグ やプロ野球の各チームも大幅な予定変更を検討し始めた。県民の希望だった西都商高のセンバツ出場も夢と消えた。
昨年秋の高校野球宮崎県大会で、県中部の西都商は部員12人ながら見事に準優勝を果たし、選抜高校野球では21世紀枠での出場が有力とされていたが、今回は選出されなかった。県 高野連 関係者は、「宮崎がこういう状況だけに非常に残念。宮崎から甲子園出場校を出し、県民を勇気づけたかった」と肩を落とす。
一方、県内ではJリーグの21チームがキャンプを行うが、強烈な火山灰がピッチを覆い、視界不良も避けられない。24日からキャンプ中だった川崎フロンターレは、28日に急きょ打ち上げ。28日から宮崎市内でキャンプイン予定だった東京ヴェルディは実施を断念した。2月4日に現地入り予定の横浜Fマリノスは、すでに代替地選定を進めているという。その他チームの多くも「(実施は)状況次第」としている。
27日から宮崎市内で合同自主トレ中の巨人軍も受難。会場の宮崎総合運動公園にも降灰が見られ、球団関係者や報道陣の車は灰まみれとなった。航空各社は火山灰の飛ぶ方向などを見極めながら宮崎便運航の可否を判断するため、30日に現地入りする 原辰徳 監督以下首脳陣は、鹿児島や福岡経由で宮崎入りする可能性もある。
ソフトバンク や西武なども、練習施設は使用できる見通しだが、やはり県外からの陸路移動を余儀なくされそう。県はプロ野球やJリーグのキャンプによって約170億円の経済効果があると試算しているが、噴火や鳥インフルの影響で県外からの観光客が減少するのは必至だ。
こうした中、1期で 宮崎県知事 を退任したばかりの 東国原英夫 氏(53)は28日、札幌市内で講演。注目の 東京都知事選 出馬を「本当は決めている」と笑いでかわしつつ、宮崎の惨状については「 口蹄疫 終息で良いスタートを切った直後だけに残念。頑張ってほしい」と他人事のような発言にとどめた。一部には「大災難の前に逃げ切った」と東国原氏の"強運"を指摘する声もある。
最近~おもう事・・・ 2013.01.24
あたらしい歴史 2011.04.01
明日は自分かも・・・・ 2011.03.06 コメント(2)