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あきれる~政治家のあつまり
国の事より自分の事ばかり
自民党が、菅直人内閣に対する不信任案再提出を模索している。暴言問題で復興担当相は就任9日で辞任し、自民党県連に2000万円以上の借金を抱えた新人議員を政務官に一本釣り。九州電力玄海原発の再稼働問題では、菅首相と海江田万里経産相の不協和音が露呈した。常識外の政権居座りを続ける菅首相には、慣例破りの戦法で戦うしかないのか。
「一事不再議は成文化されていない。慣例なのは、なぜだと思いますか? まったく違う事態が生じたら、もう一度(賛否を)問わなければならないという例外を想定しているからです」
自民党の石破茂政調会長は6日の衆院予算委員会で、菅首相にこう迫った。国会には、同一会期内に同じ議案を2回扱わない「一事不再議」という慣例があるが、例外である不信任案再提出の可能性を示唆したのだ。
確かに、菅内閣の現状は醜悪というしかない。
内閣人事の看板だった松本龍前復興担当相は、宮城県の村井嘉浩知事に暴言を吐いて辞任。自民党から一本釣りした浜田和幸総務政務官(除名処分)は、鳥取県連に2000万円以上の借金が発覚。同県連は法的手段を検討している。
玄海原発再稼働をめぐるゴタゴタ劇は目を覆うばかり。
日本経済に暗い影を落す電力不足を解消するため、海江田氏や経産省は細心の注意を払って地元の佐賀県や玄海町に説明を繰り返してきた。地元は再稼働容認に傾いていたが、菅首相主導で突然、安全検査「ストレステスト」が打ち出されたため、全国の原発は事実上、検査終了まで再稼働できなくなった。
背景について、「菅首相は、浜岡原発停止要請で内閣支持率が上がったことが"成功体験"として刻み込まれた」(周辺)という見方や、「自分の手で再稼働させたら『脱原発』解散・総選挙カードを失うと考えているのでは」(党中堅)という声もある。
さて、不信任案再提出だが、議事として扱うかどうかの判断は、衆院議院運営委員会が行う。議運は現在、民主党中心の与党が多数を占めており、通常であれば再提出しても本会議で採決される可能性は低い。
最近、首相批判を繰り返している民主党の安住淳国対委員長も「場外で寝技をかけているような話だ」と突き返したが、「民主党の黄門様」こと渡部恒三最高顧問は6日、「出れば私も賛成する」と言い切った。
このオババは何だ? 2011.09.09
大きなお世話・・・・ 2011.09.06
もう~増税の話・・・・ 2011.09.06