野鳥ブログ イノセントBIRDER

野鳥ブログ イノセントBIRDER

全て | 色々 | エゾフクロウ | ヤマセミ | ナベヅル | タマシギ | ムギマキ | ブッポウソウ | カヤクグリ | ソウシチョウ | カリガネ | アイサ | メジロガモ | クロジ | レンジャク | ヒクイナ | クイナ | オオジュリン | コクガン | アカハジロ | ウソ | キクイタダキ | アカショウビン | オオコノハズク | コイカル | シマエナガ | ユキホオジロ | コミミズク | レンカク | オオルリ | ヘラサギ | キビタキ | コムクドリ | シロハラホオジロ | コルリ | サンショウクイ | コマドリ | オジロビタキ | カケス | ルリビタキ | ミヤマホオジロ | クロヅル | シマフクロウ | タンチョウ | ツクシガモ | トモエガモ | コジュケイ | マガン | オシドリ | オオカラモズ | クロツラヘラサギ | ベニマシコ | コオリガモ | シノリガモ | ホオジロハクセキレイ | オガワコマドリ | ヤツガシラ | カワセミ | クロツグミ | オオアカゲラ | アマサギ | フクロウ | コノハズク | ヨタカ | ホトトギス | カンムリカイツブリ | ムラサキサギ | シロチドリ | ヤマゲラ | ギンザンマシコ | ツメナガセキレイ | ノゴマ | アカモズ | ホウロクシギ | ノビタキ | キョウジョシギ | アオバト | ホシガラス | イワヒバリ | マミチャジナイ | コサメビタキ | ハマシギ | ミヤコドリ | ミユビシギ | オオソリハシシギ | サンカノゴイ | ハギマシコ | セイタカシギ | キバラガラ | トラツグミ | アカハシハジロ | ハジロカイツブリ | シロガシラ | マキバタヒバリ | カワガラス | シベリアジュリン | ヤマドリ | サンコウチョウ | アオショウビン | クマゲラ | カッコウ | オオジシギ | ホオアカ | ナキウサギ | アカゲラ | アオバズク | トウネン | キリアイ | ヘラシギ | ハイイロガン | ウズラシギ | オジロトウネン | オオハシシギ | ヨシゴイ | ソリハシセイタカシギ | コウノトリ | ナベコウ | トラフズク | コウライアイサ | オオハム | オオアカハラ | ハチジョウツグミ | ツリスガラ | ホシゴイ | コチドリ | メダイチドリ | ムナグロ | ミソサザイ | エゾライチョウ | シマセンニュウ | クロサギ | アジサシ | オグロシギ | サメビタキ | ダイゼン | カナダヅル | ツルシギ | ヤイロチョウ | ハリオアマツバメ | チュウジシギ | ワシ タカ | アホウドリ | アオゲラ | ベニヒワ | オオマシコ | ホシムクドリ | マナヅル | サカツラガン | ソデグロヅル | ニシオジロビタキ | ハマヒバリ
2022.08.04
XML
カテゴリ: 色々
北海道遠征8日目
落石ネイチャークルーズが強風のため欠航に号泣
船上からエトピリカなどを狙う予定が。。。
​​​​急遽予定を変更し、岬から「ラッコ」を撮ることに。
途中、花巻港ではイワツバメの群れと
その後、オジロワシと出逢うなど ​LUCKY​
なかなかラッコポイントへ到着できませんスマイル
やっと岬の駐車場へ到着。すごい風!!
強風の中、なんとか撮影ポイントへ到着。
海を見下ろすと居ました「ラッコ」の親子です大笑い

【ラッコ】 家族?​



お母さんが子供ラッコを迎えに。。


お母さん、しっかりと子供の首をロックしていますね


そこにお父さん?も。。


授乳シーンです


雄は育児に参加しないということですが。。


雄?と思われるラッコが見守っているように思います






親子で「プカプカ」スマイル


お母さん、手を頭の後ろにし リラックス








家族のように思いますが。。。

地元の方のお話では
この付近では、この子だけが生まれたそうです。
無事に育ってほしいものですね!

​【キタキツネ】 ​​
宿へ向かう途中キタキツネと出逢いました
「暑い~」と言っているようです!




​【十字ギツネ】?​



子犬ではない。。キタキツネの子供か??


キタキツネにしては色が黒い






写真を見てもらいました 「十字ギツネの子供」






子犬のように可愛い~


貴重な 「十字ギツネ」 大笑い

<十字ギツネ情報>

 キタキツネといえば、鮮やかなオレンジ色ですが
 北海道には黒いキツネも棲んでいるのをご存じで
 し
ょうか?
 黒いキツネは、背中に十文字の模様があるのが特徴で、
 「十字狐」と呼ばれています。キタキツネに比
べて
 数が少ないということもありますが、
 とても警戒心が強いので、めったに見ることができ
 ない、と
ても珍しいキツネです。

 「十字狐」は、その昔、キツネの毛皮が高値で売買され
 ていた頃、養狐場に千島列島などから連れて来
られた
 キツネの子孫だと考えられています。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.09.18 22:44:33
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: