病的空想缶
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僕の会社には鴉(カラス)という部長がいます。この会社を支えてきた偉大な人だと聞いていました・・・そして今日、僕のいる企画部の緊急企画会議に出席することとなり、僕はそんな会議の進行役に抜擢された・・・僕「これから企画会議を始めます。今日は大事な会議だということで、鴉部長も参加してくれました。宜しくお願いします」鴉部長「みなさん・・・みなさん宜しく」なぜ1回、溜めたんだ・・・僕「それでは早速、本題に入らせていただきます。今回・・・」鴉部長「ちょっと待ちたまえ!そこの君!」いきなり鴉部長はA君を指して早々に会議を止めた。急ぎだっていうのに・・・A君「あっ、はい」鴉部長「どーも、どーも気になる、この緊迫した中で君1人がどーも、どーも集中出来てない気がするんだが、どうなんだ?」そいつはバカなんだってA君「すみません・・・」鴉部長「集中できないその理由がしりたい」なぜに?どーでもいいって!会議、会議!A君「・・・」鴉部長「言いたまえ、怒りはしない、気になるだけだ」ほんとに会議しましょ、言うなよAA君「かゆいんです。冬になると左の乳首がかゆいんです」バカー!もう帰ってよーし!鴉部長「そうだったのか、毎年なのか?」食いついた・・・会議はぁ・・・A君「はい」鴉部長「大変だな、どう思う?君!」無茶ぶりだぁ・・・B君「両乳首じゃないって不思議ですね」バカもう1人来たー鴉部長「そうだよな、君はどう思う?」これ広がるの?C君「冬限定ってことは乾燥じゃないですか」そう!今から冬限定の商品企画の会議するんだって!鴉部長「左だけかぁ・・・」A君「こんなもの要りませんよ」鴉部長「なるほど、男には必要ないと、君たちはどう思う?」何これ?乳首会議?C君「無くてもいいような気がしますが、無いと寂しいかと」B君「絶対、要ります」A君「こんなもの要りませんよ」お前ら全員、要りません!鴉部長「有る理由、それが問題だな」もう我慢なりません!僕「部長、そろそろ本題に」鴉部長「君!田舎へ帰りたまえ!」僕「えっ!・・・」・・・・・・・放心・・・・・・鴉部長「有る理由、どうだ?」C君「アクセントじゃないですか?」鴉部長「飾りということだな・・・君はなぜ絶対に要ると?」B君「恥ずかしながら性感帯です」鴉部長「私もだ」A君「かゆいだけです」鴉部長「天国と地獄だな」C君「いざという時に乳がでるのでは?」B君「出たことないなぁ・・・」鴉部長「私も無い」A君「かゆみが悪化します」C君「絶体絶命、極限状態で、出るんだと思います」鴉部長「そんな実例がこれまであったかどうか、みんな調べておいてくれ」ABC「はい!」鴉部長「解散!」あぁ田舎へ帰ろう・・・
2008年11月02日
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