こんな毎日(2005年9月~)

こんな毎日(2005年9月~)

2009年06月07日
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カテゴリ: つれづれ


社会の、集団としての力について考えます。


たとえば、
インフルエンザ、、
患者が出たことで、休校になる学校があったり、
病院では、いろいろな対策をしたりします。

うがい、手洗いだけでも、
感染拡大を抑制する効果があるのなら、、
、、冬場に流行る風邪には、

宣伝広報のやりがいもあります。

咳エチケットなどは、
集団として生きているわたしたちの、
在り方を見直す機会でもある。

だれも、
ひとりで、生きてはいない。

大騒ぎなぐらいに、社会活動を休止するのは、
今、社会活動をしているひとが、
必ずしも元気いっぱいなひとばかりではないことの
証でもあります。

障害をもつひとや、

病気をコントロールしながら、、
昔だったら、
社会参画しにくい状況だった多くのひとが、
働いたり、学校に行ったりしている状況もあります。

高齢者の介護に関わるひとも、

介護保険サービスのおかげで
自分の仕事が続けられている。

会社でもらった感染力の強いものを、
家の高齢者に持ち帰るケースは、
以前より多くなっているわけです。



だから、
おおげさに見える感染予防策が、
多くのひとのリスクを助けてもいることを、
理解してほしいと思います。

そして、
従順といえば従順、
適応力といえば、そうともとれる日本の社会、、
ではありながら、、。


休校、と言われれば、
黙ってそれを受け入れ、
戸外へ出ることも遠慮している子どもたち、、
わたしたちは、
そのがまんにも、感謝しなければなりません。


彼らのちょっとのがまん、
親ごさんの、ちょっとの知恵のおかげで、
病院がパニックになることもなく、
不必要な騒ぎも起こらず、、
この社会は、すごい、と、
感じるここ数週間でした。

関西、関東の皆さん、、
該当地区のお母さん、お父さん、
たいへん、おつかれさまでした。

まだ、これからのところも、
いろんなこと、考える機会ととらえて、、
すこしのしんぼうですね。




その上で、、
やっぱり、
ひとはひとりで生きてはいけないのだと、
感じてほしい。

あなたが、
そういう社会に、
なにを提供できるのか?
そんなふうに、
考えてほしい。


急に学校が休みになった時、、
当然、留守家庭へのサービスも休みになったりして、、
どうしても、
助け合いが必要になったり、
塾は知恵を絞って、
宿題のネット配信をしたり、、、(笑)、、

親もいろんな知恵を使って、、、
やっぱり、
ひとりでは生きていけないことを実感させられる。


なにかあった時、今こそ、
なにかを学ぶべき時だと、
感じられるおとなになってほしい、、
そう思います。



地震の後にも同じようなことを考えました。


関係が希薄になると、、
神様が、
それじゃ、いけないよ、と、、、
揺さぶりをかけてくるのではないかと、、。




そして、、

なにもないところで、
時間をすごすことのできる、おとなの力を、
みんなにつけてほしい。


テレビや、ラジオがなくても、
ゲームがなくても、
たのしく、あるいは有意義に過ごすことのできる力、、

おとなの力だと、
信じています。










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最終更新日  2009年06月07日 19時06分31秒


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