学校の安全管理に対する疑問の声が3件寄せられる。
朝、児童が登校する校門がに教職員が誰もいなかった。
事実関係はそれだけ。
当校では登校は正門と北門の2ヶ所。正門には常に受付員がいる。北門に関しては、昨年はほぼ毎日、教頭(現校長)が立っていた。本当は今日も立つはずだったのが、私のところで打ち合わせをしていたので無人になってしまっていた。
これに対して子どもの集団登校に付き添っていた一部の保護者から不満が続出。
栃木の事件も、たまたま祖母が迎えにいけなかった日に事件が起こってしまっている。したがって、北門には「ほとんどの場合は誰かがいるが、極まれに誰もいない日もありうる」ことを問題視する保護者の心配も尤もである。
しかし、この時間は教職員にとっては時間外である。中には自分の子どもを保育所に送っていったり、学校へ送り出してから来る教職員もいる。したがって当番制で教職員の誰かが立つというのは、善意に感謝することはできてもそれを求めることはできない。
またそれは、保護者に対しても同じ。
最悪の結果――北門の閉鎖だけは、子ども達のためにもぜひ避けたい。
難しい舵取りになりそうである。
『PTAのお手紙 平成21年葵月号』 June 2, 2009
『PTAのお手紙 平成21年早苗月号』 April 30, 2009
本日の指令 November 24, 2008
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