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今日も朝から雪が降っていたが、午後からは青空が見えてきた。
時折、青空の隙間から雪が舞い落ちる。
晴れている時にチラチラと舞う雪の事を「風花(かざはな)」と言う。
綺麗な言葉♪ 昔の人は何と風雅な心を持っていた事か・・・。
寒い時期だからあまり行かないけれど、受験の時だけはお詣りしたっけ。
苦しい時の神頼み(^^ゞ
北野の天神さんで思い出したけど、京都には節分の「四方詣り」という習慣がある。
京都の四方を鎮護する四社寺を参拝して、無病息災・招福を祈願する。
東北方(表鬼門)の「 吉田神社 」。 西北方の「北野天満宮」。
西南方(裏鬼門)の「 壬生寺 」。 東南方の「 八坂神社 」(「 伏見稲荷大社 」説もあり)。
特に、表鬼門の「吉田神社」と裏鬼門の「壬生寺」は多くの人で賑わう。
私は全ての社寺に詣った事があるけれど、
節分の時期に参拝したのは、「吉田神社」と「壬生寺」だけだ。
「吉田神社」は、普段は吉田山の奥にある、ひっそりとした厳かな神社だが、
節分には参道の両端に多くの出店が出て、普段の姿を一変させる。
毎年「福豆」を頂くのは、我が家ではこの「吉田神社」が習慣になっている。
「壬生寺」も同じように、多くの店が所狭しと出るが、お目当ては「壬生狂言」。
節分の前日と当日の2日間は、壬生狂言30番のうち「節分」のみが無料で観られる。
京都府下では1番目に重要無形民俗文化財の指定を受けたとあって、
なかなか見応えのある、娯楽的な中にも“いとおかし”狂言が楽しめる。
今年の節分会は行けそうもないが(抜歯直後)、またゆっくりと「四方詣り」をしたいものだ♪