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03-26-THU.大三島~因島14:45ウサギ島から大三島・盛港まで戻ってきた。午前中の参拝時にはちょっと早すぎ、これからだとちょっと遅すぎの昼食なのだが、Kさんもお薦めの大山祇神社前、大漁の海鮮丼を目指して・・・しかし到着したときには準備中の時間に入ってしまっていた。16時前、原付道入口まで戻って多々羅大橋へ。実際に渡りながら見ると塔から斜めに張ったケーブルは迫力がある。橋を降りると生口島。瀬戸田サンセットビーチ辺り、アート作品の千里眼が見える。この生口島、自転車・原付道案内板通り走ると、えらく大回りになるようだ。やっと原付道入口の案内板が。そこから生口橋を渡り因島へ。17時も回って空腹も限界。Kさんに頂いたパンを食べる。お腹に沁みる美味さ。島へ降りる取り付け道路をそのまま下って行き国道317号線へ出る。いや、出ようとするんだけどなかなか車やスクーターの往来が途切れない。帰宅ラッシュなんだろうか。。。島を渡り継いで来て、久しくこんな光景はなかったので妙に驚いてしまった。因島公園方面へ向かう。その夜、お宿にて。たまたま見てたTVで香川県民は金時豆のテンプラを食べる、うどんのトッピングにする、スーパーでも売っているというのを聞きこれは是非、最終宿泊地は高松辺りにしなければと安易に考えてしまう。
2009.07.25
03-26-THU.ウサギ(大久野)島へお宿を7時過ぎにチェックアウト。今日は海岸側、国道196号線から今治しまなみアプローチ。通勤時間帯とも重なってか市街地通過は思いのほか時間がかかる。道の駅風早の里風和里で休憩。原付道入口到着はなんと9時になってしまった。どうもフェリーの時間に合わせられない。また大幅にウサギ島渡航が遅れる。道の駅伯方S.Cパークでちょっと休憩。大三島へ渡り、次のフェリーの時間まで大山祇神社へ。小さな団体客のガイドさんの説明にしばし耳を傾ける。盛港到着11時半。11時50分の便はウサギ島に寄港しない本州忠海港直行。次の寄港便を待つと13時50分になる。乗船券売り場で、ここから忠海港までの片道を買って向こうからの休暇村客船に乗れば早く着けると言われたので、その通り忠海までの切符を買う。そしてここにきて、ウサギ島には一般車両が入れないことを知る。バイクを港に残し、必要なものだけデイバッグに詰めフェリーに乗り込む。出航して10分ほどすると船内放送でウサギ島臨時寄港のアナウンスがある。ちょっと待て。それって盛港を出る前から分かってたことじゃないのか?岸に着くと許可された関係車両だろうか、何台かフェリーに乗り込んでくる。払い戻しは出来ないけれど降りてもよいというので、そうすることに。12時過ぎ、とりあえずウサギ島上陸。臨時寄港だったので、降りたのは自分ひとりだけだった。無人の待合所で先に帰りの切符を買っておく。あと水分を持ってこなかったので自販機でスポーツドリンクを買い、置いてある島内散策地図やらパンフレットを貰う。桟橋からすぐそばの広場にはたくさんのウサギがいる。そしてこれまた沢山のペレットも所々に撒かれていて、せっかく持参したのにちょっとがっかり。それでも袋を開けると寄ってくる。一先ずあいさつ程度に今度のヤツはどんな食い物を持って来たのか興味があるのか?こんなにエサだらけなのに、極端に太っているデブウサは見当たらない。しばらく観察していると、人懐こいのや臆病でなかなか寄ってこないのとか個体差が分かり面白い。ウサギのいないエサ場にはカラスが横取りにやって来る。フェリーの時間まで島内を歩いてみる。とりあえず施設が集まっている島の南方面へ。と案内板に280m先の文字。一番近そうな南砲台跡へ行ってみる。道の途中にもぽつんぽつんとウサギがいて見送ってくれる。砲台跡近くにテーブルとイスがあったのでちょっと一休み。持って来た人参を刻む。休暇村本館前の広い芝生の敷地にもたくさんのウサギたちが。そろそろ桟橋に戻らなければならない時間。2時間半の滞在なんてあっという間だ。こんな小さな島なのに結局、島内南側のほんの一部しか見て回れなかった。島内を効率的に移動するなら、自転車を借りるべきだろう。まぁ野良ウサギとふれあうために来たのだから良いのだけど。※「地図から消された島」化学兵器の生産拠点として暗く悲しい歴史を持つ。 今回、毒ガス島としては触れていないので興味のある方は各自調べてほしい。
2009.07.18
03-25-WED.しまなみスピンオフ-道後-高松市へ向かう国道317号線はどこか奥多摩に向かう風景に似ている所がある。まあ、そう思うのは自分だけかも知れないけど。日も落ちてきて峠辺りはさすがに寒い。掲示板でしまなみに行くと公言して、機会があったらオフしましょうということになっていたKさんとの合流地、道後温泉へ。昔、250ccバイクで四国を一周した時はなぜか訪れなかったところ。予備知識ゼロ。18時過ぎ、なんとか道後温泉駅に到着。苦手なケータイメールをもたもたと打ちKさんに知らせる。とても風情のある、さすが観光地といったところ。坊っちゃん列車の機関車をバックに写真など撮っていると、程なくしてKさん登場。雲形ナンバーの実物を間近で初めてみた。挨拶もそこそこに、バイクの記念写真を撮って先ずはお宿の道案内をして頂く。チェックイン後、先導してもらい再び温泉街へ。道後温泉本館。千と千尋の世界か。なるほど。館の表と裏で写真を撮りバイクを停めて、食事処へ。何を話したかあまり覚えていないんだけど、いつもならご馳走が並べ終わった時点で写真を撮るところ、今回はすっかり忘れてしまっていた。ガチガチにスケジュールを固めて臨んだ四国一周ツーリングとは違い、今回出発前に事前予約した宿は初日のみ。今日のウサギ島の失敗で明日以降、どのようなルートでどこを回ってどこに泊まるかそして美味いモノのお薦め。そんなアドバイスと美味しそうなフランスパンを2本も頂いてプチオフ終了。(Kさん、本当にありがとう、お世話になりました。)あまりゆっくりしていると入湯札止めになってしまうということで、お店を出て自分は温泉に。Kさんとはここでお別れ。神の湯はふたつあることを知らず、東浴室のみ入った。バイクでお宿に戻り就寝。
2009.07.12
03-25-WED.来島海峡大橋、原付・自歩道入口~原付道入口まで戻りいよいよ海を渡る。わくわく感も最高潮。サイクリングロード程の幅の原付道アプローチ部は、ゆるやかな上りのスロープ。大きく左へ回り込んで本線の下をくぐり交差し、そして平行になる。展望場所からの眺めとかわって、今度は実際に橋の上から。・・・・感激。まさしく海の道だ。ここを走りたいがために原付を買ったと言ったら大袈裟だけども、動機となった大きな要因であることは間違い無い。すぐ横には勢いよく走り過ぎていく車。同じ橋の上でまったく違う時間が流れている。ゆったり贅沢な時間を使うことを許されているのが徒歩、自転車、そして原付だ。箱庭と称される瀬戸内の海。白い観光船がゆっくりと移動して小島の陰にかくれる。その絵葉書のような風景を眺めながらゆっくり走る。時折り雲がかかる天気だけど晴れで本当によかった。しばらく進むと料金所200mの看板が見える。料金所に着くと、そこには何やらエレベーターが。おお、馬島の往来用にバイクも利用できるんだ。すごいな。何もかもが新鮮に映る。第一大橋を渡リ切るとU字状のスロープを下り大島へ到着。そこから先は伯方・大島大橋、大三島橋といっきに渡り、大三島へ。13:50盛港発のフェリーでウサギ島に行くつもりで少し急いだのだが、どうも道の駅今治市多々羅しまなみ公園辺りでタイムアップ。次のウサギ島寄港の便は2時間後になる。この後の予定にも影響がでるので今日の渡航は断念せざるを得ない。失敗だった。どうやら最初に来島海峡展望館と来島海峡大橋上の眺望、原付道の感動でちょっと時間を費やし過ぎてしまったようだ。道の駅から見える多々羅大橋はとても美しかった。その綺麗な橋を見ながら1時間ほど休憩した後、もと来た道を引き返すことに。急いで通過しただけになっていた大三島橋と伯方・大島大橋を写真に収めながら帰る。ゆっくりしていたら今治市街地まで戻ってくるころはもう16:50前後だったか。そして今日のお宿方面へ。
2009.07.09
03-25-WED.西条市~2Fの喫茶からお遍路の格好をしたスクーター乗りがチェックアウトして出て行くのが見えた。自分も早く朝食を済ませて出発しないと。国道196号線を走っていると左手に道の駅「今治湯ノ浦温泉」が見える。ちょっとしまなみ原付道の情報を得るために立ち寄ることにする。実を言うと、原付道の入口について調べていなかったのだ。お店の人の話だと、今治ではなく今治北インターの方だろうとのこと。もう一つ、うさぎ(大久野)島のフェリーについても訊いてみると親切に時刻も問い合わせてくれ、そのメモと今治市観光地ロードマップをもらう。感謝。なんにしろ肝心なところの下調べがなっていない。正確な原付道入口の情報を得たいところに今治市中心部辺りで庁舎らしきものを発見。そこで色々なパンフレットやら資料をもらう。中でも一番役に立ったのが「しまなみ海道サイクリングマップ」。これには後々まで助けられる。無人料金所では小銭が必要な事だけは学習?していたので近くの郵便局でしこたま両替してもらい備え付けの封筒に50円玉・100円玉と書いて分けて入れておく。本当はコインホルダーがあったほうが使い勝手が格段に良く便利なんだろうけど。おお、そびえ立つ桁に架かるループ状の道が見える。糸山公園へ向かう上り坂になってようやくツーリング気分の道になってきた。左コーナーのところで自転車マークの看板発見!来島海峡大橋、原付・自歩道入口だ。危うくそのまま気持ちよく走り抜けるところだった。とうとう来た原付の聖地にと本当ならここで感慨に浸りながら、早速しまなみ原付道へ向かうところなんだが、はやる気持ちを押さえて先ずはこの道の先にある来島海峡展望館へ行ってみる。と息を呑むような絶景が待っていた。目の前に広がる、輝く瀬戸内の海の色。その色は所々変化がある。そして存在感のある来島海峡大橋。それはいつまでも見ていたい風景だった。ほんとうに来てよかったな。こころの底からそう思った。その感動は薄れずまだまだ続く
2009.07.01
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