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「原付乗り憧れの聖地へ」「原ちゃりパラダイス」「原チャリ約束の地」
なんとも形容し難い、夢のしまなみ海道へ。
どんな書き出しがいいだろう?
かなり温めてきた題材だからなぁ。
しまなみ海道10年。
もうそんなに経ってしまったのか。
それだけの長い間、みな色々なメディアで「しまなみ」を取り上げてる。
自分はそれらの記事をそんなにたくさん見て来たワケじゃないけど、
結局、ツキナミ、アリキタリ、ツカイフルされた表現で綴ってしまうんだろう。
高校時代に原付免許を取って
初めてエンジン付の乗り物(家にあったCUB)で公道を走った衝撃はスゴイものだった。
そして車の免許取得時に中型自動二輪の免許も取った。
それから本格的なツーリングに目覚めたのだった。
バイク乗りの憧れ
「いつかは北海道」
まあツーリング好きなら一度は走ってみたいライダー憧れの聖地だろう。
実際に行ってみて確かに素晴らしかった。シンドロームにかかるくらいだ。
東北、信越、中部、四国、九州etc.それらの一部分を長期休みが取れるとよく旅
したものだった。週末近場は数知れない。
その頃の自分は、原付二種は全く眼中に無く、と言うか蔑視しているくらいだった。
どうにも黄色や桃色のナンバープレートがすごくダサく感じ嫌だったのだ。
時は経ち、所有するのも無理だしそれ程興味の無い大型バイクなのだが、どうして
も免許証の「中型二輪に限る」が忌々しいので限定解除に挑戦し取得した。
ハーレー様の圧力もあり規制緩和による免許制度改正で猿でも取れる免許に成り下が
ってしまうと天邪鬼の自分としては益々、大型バイクに興味がなくなってしまうのだった。
そして何時の間にか、あんなに嫌だった原付二種の魅力にハマッていく自分がいた。
フツー原付にハマるのはイジるのが好きな人なんだろうけどね。
「バイクは原付に始まり原付二種に終わる」
自分の座右の銘?です(笑)
インターネットカフェからネット環境が自宅に移ったのが2001年の6月だったか。
その頃から?バイク関連のサイト・HPをネットサーフィン(もはや死語)していると、
チラホラと「しまなみ」の話題が出てくる。
「原付パラダイス、聖地」一度は行ってみるべし!と。
ふーん、面白そうだなぁ。何時かは行ってみたいなぁ。とその頃、原付二種バイクが
好きでも実際には所有できず、ただ漠然と憧れているだけの自分がいたのだった。
一時期、諸々な事情でバイクは降りてはいないもののツーリングに出掛けられない日
々を過ごす。長年慣れ親しんだ中型バイクを少しの期間、貸していたら見るに忍びな
い姿にされたので、踏ん切りをつけ引退させ廃車の決心をした。
そして一昨年、初めて125ccのマニュアル・ミッション車を手に入れる。
小型車の遠出は非常に厳しいけど、今まで夢見ていたフェリー+離島ツーを実現するぞ
と希望に胸を膨らませるのだった。
昨年、初・伊豆大島、初・八丈島。しかし両方共に天候に恵まれなかった。でも久々に
わくわくしたな。そして今年3月、伊豆大島リベンジを叶えるコトができる。
そして
原付乗りの憧れ
「いつかはしまなみ海道」
へ
しまなみシンドローム 原付道-6- 2009.08.01
しまなみシンドローム 原付道-5- 2009.07.25
しまなみシンドローム 原付道-4- 2009.07.18