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03-27-FRI.因島~尾道
ここまで橋を渡ることがメインになりがちで、繋がる島々をゆっくり見て回るという
時間的余裕がなかった。今日はちょっと因島水軍城に寄ってみることにする。
8:40過ぎにお宿を出発。
9時に水軍城入口辺りに到着。開館前の30分は写真を撮ったり周りを散策する。のち
展示室、展望台、墓地、資料館、土産屋と見ているとすでに時間は10時40分を回って
いた。気の利いた水軍グッズが買えなくてちょっと残念だったが、ここを後にする。
サイクリングマップルートだと2ヶ所の分かり難い入口(分岐点)があるらしく案内板
がしばらく出てこないと通り過ぎたのでは?とかなり不安になる。
巨大な白い恐竜を左手に見てしばらく行くと因島大橋・原付道入口も左手に。
例によって取り付け道路を上っていく・・・・・・・・・・・・・・っと、これは!
す、すごい。。。驚いた。
歩行者、自転車、原付のためだけに造られた二段構造の下部。
今まで渡ってきた付け足し側道的なものとは違い、まさに原付・自歩「専用」って感じの
贅沢な橋なのだ。またトラス構造は美しさの点でも魅力的。
唯一、残念なのは橋上からの眺望が金網フェンス越しの点か。
しまなみ海道の橋は来た者を飽きさせないよう実に良く出来ている。
尾道側と今治側、果たしてどちらからのアプローチがベターなのだろう。
自分の場合、東京からフェリー一本しか考えていなかったので四国側からだった。
来島海峡大橋の圧倒的な存在感に息を呑んで、多々羅大橋の美しさに見とれ、そして
因島大橋の構造にあっと驚いた。
今回自分は、しまなみ各原付・自歩道について、入口の場所、取り付け道路の事など
知らなかったし、またそれらに関する写真・資料も殆ど見ていなかった。
入口探しには苦労させられたりもしたけど、その代わりに実際に渡る橋の印象はまさ
に強烈だった。
旅には事前に調べておいた方がよい事と知らない方がよい事がある、と思う。
それを選択することは極めて難しいことだけど。
この後
向島から尾道大橋を渡り
四国愛媛は今治から
本州広島の尾道まで
島々を繋いだ10本全ての橋を渡り終え
夢のしまなみ原付道の旅は完結した。
ETC付き車と比べ、料金的にはさほど魅力がなくなった感はあるけど、のんびり走る
原付にとっては最高の場所、聖地であることには間違いないだろう。
この十年、海道は利用する人や島々の人々にとって大きな恩恵をもたらしてきた。
しかしその一方、ここにきての通行料金大幅値下げは、フェリー会社にとって死活
問題になっているらしい。
フェリー大好きな立場からしてみれば廃業に追い込まれ色々な航路がなくなってしま
う事態は非常に残念なのだが、利便性や合理化の点から仕方ないことなのだろうか。
りの549枚!うち、尾道までの186選をアップしているのでよかったらどうぞ。
http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/hobby_511/slideshow?.thema=11&.spd=n&.full=n&.dir=%2Fd8ac&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Fhobby_511%2Flst%3F%26.dir%3D%2Fd8ac%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1
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