先月9日、ドイツ対コスタリカ戦で幕を開けた 2006年サッカーW杯ドイツ大会 。約1ヶ月に渡って熱戦が繰り広げられてきましたが現地時間9日、ついに決勝のイタリア対フランスが行なわれました。1対1のまま迎えたPK戦を制したのはイタリア。その結果、 “アッズーリ”が24年ぶり4度目の優勝 を果たし、すべての戦いが終了しました。
今大会優勝候補に上げられていたブラジルやアルゼンチンといった南米チームは準々決勝でともに敗退。ベスト4に進出したのはすべてヨーロッパのチームと、その強さが際だった大会となりました。期待されたジーコジャパンは初戦のオーストラリア戦で、残り時間10分から、3点を奪われるという最悪のシナリオで、まさかの逆転負け。続くクロアチア戦では、どうにか引き分けたものの、リーグ戦の最終戦となったブラジル戦では1-3と完敗し、残念ながら1次リーグで姿を消すことになりました。
大会の得点王に輝いたのは5得点をあげた ドイツのFWクローゼ 。高い打点を生かしたヘディングを得意とするドイツのエース・ストライカーは、準々決勝のアルゼンチン戦でも起死回生の同点ゴールを決めるなど、ドイツの3位に貢献しました。なお、今大会終了後の現役引退を表明し、この試合がラストマッチということで注目を集めた フランスのジダンは、決勝戦の延長終盤に相手選手へ頭突きを見舞い退場処分を受けるというほろ苦い結末 となりました。
世界中が注目し、その結果に一喜一憂した4年に1度の祭典もこれで終了。少し寂しい気持ちもしますが、ようやく 寝不足から解放される とほっとしている方も多いことと思います。
すばらしい熱戦が繰り広げられ、数々の話題を提供してくれた2006年W杯ドイツ大会。みなさんにとって、記憶に残ったシーンや、印象に残った選手は? トラックバック、お寄せ下さい。
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