アメリカの食品医薬品局(FDA)は15日、体細胞クローン技術から生まれた牛や豚、ヤギから取れた肉や牛乳を毎日飲食しても安全上の問題はない
とする最終報告を発表しました。
体細胞クローン技術では個体のコピーが可能、つまり「同一個体を無限に増殖可能」 だそうです。(独立行政法人家畜改良センターのウェブサイト)
家畜だけを考えると、 肉質や性質の良い家畜の複製・増殖、家畜を使った人体に有用な薬品の生産 といった可能性が考えられています。また、 希少動物の再生・増殖などに応用 しようという研究も進められているようです。(同上)
食糧危機や絶滅危惧種の動物を考えるとクローン技術は有用に思えますが、 いざ自分の口にクローン食品を入れるかどうか となった場合、ためらう人が多いのではないでしょうか。
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[参考ニューストピックス]
●"問題ない"クローン食品解禁へ
[参考ニュース]
●クローン食品の販売容認へ=EU当局、5月最終決定 (時事通信)
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