言霊屋から贈る 『アメリカでのチャレンジ日記』

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世界のいたる

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2006.03.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
サンフランシスコで路上デビューしたとき、雨が降った。

しかも相次ぐポリスの出現に、場所を3回も変えざるを

得なかった。 結局、何人かの人に興味を持ってもらう

ことは出来たにせよ、買ってもらうことは出来なかった。





サンフランシスコで一緒に路上に座ったマナブとリベンジを

誓い合っていた。「近いうちにリベンジを果たそう」と。





そしてついに、その日がやってきた。





そう、サンフランシスコのベストフレンズであるマナブとハンが

NYのいたるに会いに来てくれた。






とてもとても楽しかった。

だが、今回のマナブの滞在は観光だけではなかった。

サンフランでの路上デビューがどうやら彼の魂に火を点けてしまった

ようだ。




いたるもタイミングを見計らっていた。

英語にはまだまだ自信が持てないが、自信と行動は順序が逆だ!

行動が自信に変わっていく。





そして昨日、ついにニューヨーク路上詩人としてデビューを

果たしました!






午前10時、ワシントン・スクエア・パークに行った。

ここはグリニッジビレッジと言う地区にある公園でドデカイ門が



の場として選んだ。




IMG_2802.JPG





天気は最高!

いたるがニューヨークに来てから一番暖かい日だ。

寒かった2日前がウソのよう。

朝の10時にも関わらずTシャツで十分だった。








マナブと期待に胸を躍らせた。







1時間が経過した。







足を止めて見てくれる人はいるものの、まーーったくと言っていい

ほど、興味を示さない。というか、みんな犬の散歩に来ている感じ。

おーーーーーい、おーーーーーーい!

もうちょっと興味を持ってくれてもええのと違うかー








ということで、移動決定!










11時30分、ユニオンスクエアに到着した。

すでに何人ものアーティストたちで賑わっていた。

地下鉄の改札から人の流れが出来ていたので、その流れの中に

陣取ることにした。







作品を並べていると早速、黒人のアーティストが話しかけてきた。

彼はブルースリーやボブマーリーの絵を売っていた。

名前は忘れてしまったが、とても気さくな黒人だった。







数分後、準備は完了した。

さぁ、仕切り直しだ!








IMG_2812.JPG











場所を変えて正解だった。かなりの人が足を止めて作品を見てくれた。

値段を尋ねる人も少なくない。

マナブと一緒に肩を叩き合った。

「おぉーーー、今日こそは売れるぞーーーーー!」










と、喜び合っていたときにひとりの男が横に立っているのに気が

付いた。まず最初に彼のゴツイ革靴が目に入った。彼は立っている。

いたるは路上に座っている。当然、足元が先に目に入るのだ。

恐る恐る目線を上げていった。すると・・・





























IMG_2809.JPG













『NYPD』ニューヨークポリスデパートメント!のバッジが・・・

またしてもポリスマンの登場!













オーーーーマイガッ!













でも、ちょっと待てよ。

周りにはアーティストがいっぱいいるのに、なんでここにだけ

ポリスが来るんだ??? 

そんな疑問点がふと頭に浮かんだ。












ポリス 「ここで何やってるの?」

いたる 「僕らの作品を見せてるんです」

ポリス 「あのね、ここで作品をこうして並べられると僕はあなたに

     キップを切らなければいけなくなるんだよ」

いたる 「・・・」

ポリス 「ここに来たのは何回目?」

いたる 「初めてです」

ポリス 「周りを見てごらん。彼らはみんな机に作品を置いたり、

     工夫して作品を立てているだろう。今回は大目に見るけど

     次回からは机を持って来るんだよ」

いたる 「はいーーーーーーーーーー^^!」









ななな、なんとっ!

アメリカでは道に直接作品を並べることが違法であって、

机の上に置いて作品を見せることはOKなんだ!

(本当は違うけど・・・詳しくは面倒なので書きません)









しかもポリスマンがいたるの作品を全部見て「グッドセンテンス!」

と言ってくれた^^

ヤッタァーーーーーーーーーーーーーーー!

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお、イエッス!














そこからはゾクゾクと人が足を止めて見てくれた。













IMG_2822.JPG




彼は自転車のバイク便をしているんだけど、20年間ラッパー達に

アートを提供し続けていると言っていた。ローマ字をアートにした

面白い作品をわざわざ座り込んで書いてくれた。

「itaru」と「manabu」の作品をもらったので、彼の名前

を筆文字で書いてあげた。アーティスト同士の作品の交換だ^^

それにしても、彼の英語は解り辛かった。いたるの理解度50%!
















次に若い彼女がやってきた。













IMG_2815.JPG













彼女の名前は「TANYA」、自分の名前を書いて欲しいと注文を

受けた。日本語のセンテンスを入れた色紙を一枚書いてあげた。

とっても喜んでくれたけど、チップを払わずに行ってしまった。

まぁ、インフォメーションが曖昧だったので仕方がないか・・・













IMG_2813.JPG















そして、しばらくしてついに売れました!














彼女が値段を付けたのは5ドル!

作品はあらかじめいたるが書いていたものを氣に入ってくれた。

内容を控えておけば良かったんだけど、彼女が買ってくれた

作品の内容をチェックするのを忘れていた(T0T)
















IMG_2827.JPG














IMG_2826.JPG




あなたがNYでの最初のお客さんです!

ありがとうございます。














その後、しばらくしてマナブの作品も売ることができた。

彼はサンフランから額縁を用意してきていた。

女性が「imagine」を日本語で書いて欲しいと注文して

きたので、マナブが精魂込めて「想像」と書いた。










IMG_2832.JPG




マナブが作品を書いている間、彼女と少し話したんだが、彼女は

その文字をタトゥーにすると言っていた。やっぱここはアメリカだ!













IMG_2830.JPG











IMG_2836.JPG



マナブの作品は8ドル+2ドルチップ=10ドルで売れた。

こちらもありがとうございます!











無事にひとりずつ売ることが出来た。

むっちゃんこ嬉しかった。

今回、NYの路上に座ってみて感じたことは、エネルギッシュな

NYでも心の病を持っている人は少なくない氣がした。

何故なら、いたるの書いた英語のセンテンスを全部読んでいく人が

多かったから。本から抜粋したものにインスピレーションで日本語

を組み合わせたものだ。








Every dream is meant to be fulfilled!
信じ続ければ必ず夢は叶う

You have to be a great believer in your potential!
自分をただひたすらに信じ抜けばええ

Smile brings happiness!
笑顔が幸せを運んでくる

There's nothing you can't start over!
人生は毎朝が生まれ変わり

Believing in yourself is a short cut to happiness!
信じれば信じるほど幸せは近づいてくる

One more step to achieve your goal!
自分を信じて一歩ずつ進んで行け

Good fortune smiles on you!
幸運の女神はあなたに微笑む

Greatest day of my life!
今日は人生で最良の日だ

Open invitation to happiness!
幸せへの扉はもうすぐ開く

Thinking is not enough. I've got to take action!
人生は動いたもん勝ち

We have everything our own way!
人生は思ったとおりになる あとは思うか思わないか

Look on the bright side!
適当にいい加減にお氣楽に生きよう

You were born to be happy!
あなたは幸せになるために生まれてきた

You will drive your own destiny!
人生は自分で切り拓け










今回、マナブの英語にかなり助けられた。

もし俺がひとりやったら、違った結果になっていたと思う。

でも出るしかない。なんだかワクワクしてきた。

個展のための創作も含めて、NY生活のステップアップが

出来そうだ。ネイティブアメリカンのアーティストの友達を

いっぱい作ろうと思う。







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Last updated  2006.03.30 22:51:39
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