IQ・EQを育てるおもちゃ選び
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「話を聞かない男、地図が読めない女」ではないが、立体の認識があまり得意でない女性が多いのに対して、男性は、複雑な立体構造の認識が早く、直感的に地図や立体の断面図などを理解できるように思う。これは生まれもっての脳の構造に起因しているのだとばかり思っていたが、こどもを育ててみて、はっと気づかされた。 ・・・先日義母が上京した際に、何かおもちゃを、ということでボンに買ってもらったのが、cuboro キュボロ(クボロ)という木製玩具。前々からボンは気に入っていて、デパートなどのディスプレイでビー玉を穴に落とし、ころころと転がって意外なところから出てくるのを、とても楽しそうに繰り返していた。高価なのとまだ早いだろうということで手が出せないでいたところを、ここぞとばかりにおねだりして買ってもらったわけである。早速パッケージを開けてみると、ブロックの手触りがものすごくいい。スイス製だからであろうか、1つ1つが非常に精密に作られている印象を受ける。さて、ボンは早速、3,4個のブロックをつないで、平面的な道を作り、その上をビー玉を転がして面白がっている。2歳の子でもここまで楽しめるのである。購入してから毎日、飽きもせずに、ボンは「ビー玉で遊ぶ!」と言ってはこのキュブロで遊んでいる。時にはパパが複雑な設計図とにらめっこして巨大な塔を作り、ボンはお気に入りの「みどり」のビー玉を塔のてっぺんから落とし、複雑な軌跡を眺めて興奮している。塔を組み立てるパパも生き生きとしている。設計図は思わずうなってしまうほど見事だそうである。よく小学校受験で、複雑に積まれている積み木の個数を答えたり見本の設計図と同じように組み立てたりする問題があるが、そんな勉強をわざわざさせることよりも、このキュブロで遊ぶことの方が楽しくて創造的な気がする。 ・・・では、もし私の子どもが女の子だったら、何を買ってもらっただろうか?木製オーブンやドールハウスをプッシュしたに違いない。実際、買ってもらいたかった・・・。(ボンの拒否により却下されたが)。おままごとやお人形遊びという見立て遊びによってはぐくまれるもの、それは、人の面倒を見るというやさしさ、感性ではないか。自分より小さい子の面倒を見られるようになるのは、男の子よりも女の子の方が確実に早い(兄弟姉妹の有無によるのはもちろんだが)。早い子は3歳くらいで、小さい子におもちゃを渡したり何かしてあげようとする。男脳・女脳の考えには賛成なのだが、それは、生まれつきというよりも、1歳を過ぎてから3歳くらいまでの間に、親や周りの大人たちによって導かれた後天的な理由に基づくのではないかと考えたわけである。次に我が家に女の子が産まれたら、、、。おままごともいいが、ためしに、ボンの得意としているパズルやブロック、線路遊びなども与えてみよう。・・・それは実験ではなくて知育として・・・。cuboro:スタンダードセット【送料無料!】
2006年05月02日
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