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2005年10月31日
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カテゴリ: ボンの成長記録!
マンション内での大事件。ほんの少し目をそらした瞬間に、ボンだけを乗せたエレベーターのドアが閉まったのである!
 慌てて↓(下)ボタンを押したのだが、非情にもエレベーターは下がっていった。エレベーターが下がるのと同じ感じで、私の血の気がひいていった。この感情はしばらく忘れられなそうである。一拍おいてから様々なケースが想像されて、どうしようもなく胸がしめつけられた。たかがエレベーター、大丈夫大丈夫という楽観的な思いと、どこかのボタンを押して降りてしまったらもう最後だというような焦燥が、交流電流のように等間隔に交互に脳裏を過っていく。

隣のエレベーターに急いで乗り、下へ向かったところ、隣のエレベーターから
「ママとー!ママとー!」
と泣き叫ぶ声が聞こえた。隣に乗っているのだと分かって少しだけ安心したのだが、下に到着して降りてみると、先に出たはずの隣のエレベーターがまだ降りてこない。また心臓が高鳴りだした。

少し待ってエレベータが到着すると、ボン、エレベーターにちゃんと乗っていてくれた!
よかった・・・。
しかし、酒臭いおじさんが一緒に乗っている。途中のフロアでそのおじさんが乗ってきて、ボンに何か話しかけたようである。それに対して「ママと!ママと!」と叫んだに違いない。心配して「抱っこしようか?」とでも言ってくれたのではないだろうか。

本当にかわいそうなことをしてしまったと猛省した。私、なんという注意力不足なのだろうか。


「ごめんね、こわかった?」
と聞くと、
「こわくないよ」
と答えてくれた。もしかしたら、ボンにとっては、状況を把握しきれないまま、事件が終わったという感じだったのかもしれない。

あとから思えばたかがエレベーターなのだが、ほんの些細なことこそ、大事件なのだ。思い出しても申し訳ない気持ちでいっぱいである。うう・・・ボン、ごめんね・・・。





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最終更新日  2005年11月01日 01時38分45秒
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